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2021年01月10日 イイね!

今となっては三菱に限らずだけどクーペって言える車全然いないもんな…

今となっては三菱に限らずだけどクーペって言える車全然いないもんな…かつて三菱にあった、個性派スポーツ&スペシャルティクーペ【懐かしのカーカタログ】

1980~90年代には印象的な日本車が数多くあった。今回はその中から、スタイルも性能も印象的だった三菱のスポーツ&スペシャルティモデルを振り返ってみたい。

◆GTO(1990年)

デビュー時の広報資料には“唯一の先例はポルシェ959しかなかったが基本性能と安全性を確保したスポーツカーとして4WDを選択した”とある。ほかにも4WS、4輪独立サスペンション、電子制御サスペンション、ゲトラグ社製マニュアルトランスミッションなども投入。

エンジンは3リットルのV6でツインターボ仕様は当時の自主規制上限の280ps/42.5kg-mを発揮。1840mmの圧倒的なワイドボディには、可動式フロントベンチュリカバー/リヤスポイラーを装備した。

◆スタリオン(1982年)

“スペシャルティスポーツ”の位置づけで登場。車名はSTAR(星)とARION(ギリシャ神話の英雄ヘラクレスの名馬)を組み合わせたもの。デビューに先立ちジュネーブショーにも出品されている。

リトラクタブルヘッドライトを採用したスタイルは側面に曲面ガラスを採用するなどし、ヨーイングモーメントを低減させたほか空力に配慮。搭載エンジンのメインは145ps/22.0kgmの性能を発揮するG63B型(シリウス80)4気筒2リットルターボ。上級グレードには当時の人気高性能タイヤ、ミシュランXVSが装着された。

87年にはブリスターフェンダー付きの限定車が発売された。

◆FTO(1994年)

“FTO”の呼称は1971年の『ギャランクーペFTO』から受け継いだものだった。『ミラージュ』をベースにしたFF車で、2リットルのV6(2機種)と1.8リットルの直4を搭載して登場。

全幅1735mm×全長4320mmのユニークなスタイリングだったが、筆者はこのクルマのデザイナーをインタビューした際、開発初期のコンセプトパネルに『アルファGTV』の写真が混じっていたのを目撃している。

“INVECS-II SPORTーMODE 4SPEED A/T”と呼ぶ、ポルシェの“ティプトロニック”と同様のMTモード付きのATを搭載した。

◆エクリプス(1990年)

当時提携関係にあったクライスラーとの協業によって生まれた。日本市場では左ハンドルが輸入され、当時の北米のレギュレーションで定められていたシートベルトの自動装着装置(肩ベルトが自動でスルルル……と降りててくるもの)も搭載していた。

FFの「GS」と4WDの「GSR-4」の2グレード構成だった。その後2代目(95年)、3代目(04年)と続き、スパイダーは2代目時代(96年、97年)に追加され、3代目ではスパイダーのみの設定に。

当時のニュースリリースには“左ハンドルを含めた北米仕様の雰囲気を極力残すことで、ダイナミックなアメリカンテイストを存分に満喫して頂ける仕様とした”と記されている。
Posted at 2021/01/10 19:32:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2021年01月09日 イイね!

実は連休二日目〜

一足早い連休に入っておりました。
昨年の振替をしないといけない日があと1日あるのですが、いつ振替にしようかしら?

後二日…片付けとかもしないとな〜
Posted at 2021/01/09 19:46:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年01月08日 イイね!

マスタングはこうでないとね

マスタングはこうでないとねマスタング マッハ1の最新形ついに登場! 伝統のV8に特別な足まわりを設定

Ford Mustang Mach 1

フォード マスタング マッハ1

2021年春に「マッハ1」が帰ってくる

フォードは、マスタングの2021年のモデルイヤーとして特別な「マッハ 1」を限定発売する。心臓部に自然吸気の5.0リッターV8エンジンを搭載する高性能クーペには、その走りをさらに鍛えあげる特別なパッケージオプション「マッハ1 ハンドリング パッケージ」も設定。同パッケージは走りに特化した特別装備とあって、ホイールひとつにも並々ならぬこだわりを投じている。

2021年1月3日に登場予定の「マスタング マッハ1 ハンドリング パッケージ」が採用するホイールは、軽くて強い鍛造アルミニウム製。量産車には珍しい、複雑な3次元構造のデザインを採用している。鳥の巣を彷彿させる細やかな造作は、橋梁のトラス構造に範を得たものであるという。また、徹底した軽量化施策により、標準のマッハ1のホイール比でおよそ1kg軽く仕上がっているそうだ。

今後のマスタングに影響を与える一本

フォードのデザイナー、マーク・カスキは語る。

「ホイールはクルマにとってのジュエリーともいえる存在です。今回はあえてこれまでにないデザインに挑みましたが、新しいマッハ1に完璧にフィットするスタイルが出来上がったと思っています。今後のマスタングのホイールづくりにも、影響を与える一本になるでしょう」

カスキ自信はこのホイールを「膨大なエンジニアリングと、数多くの設計の労、そして少しの芸術的感性が生んだもの」と表現している。

大排気量NAエンジン+6速MTを搭載

マスタング マッハ1は心臓部に5.0リッターV型8気筒自然吸気エンジンを搭載。最高出力480hp/7000rpm、最大トルク570Nm/4600rpmという圧巻の性能を発揮する。インテークマニホールドやオイルフィルターアダプター、オイルクーラーなどはシェルビー GT350のコンポーネンツを共有している。

レース部門を司るフォード パフォーマンスの知見を多く注ぎ込み、フロントエンドはエアロダイナミクスを追求したデザインを採用。フォード パフォーマンス製のパーツも積極的に投入する。

V8エンジンに組み合わせるのは、シェルビー GT350にも搭載するトレメック製の「3160」6速マニュアルトランスミッション。自動レブマッチ機能を備えるとともに、GT350のオイルクーラーやマスタングGTのツインプレートクラッチ、ショートストロークのシフトレバーなどを採用した。

1969年に生まれた“称号”

先述のハンドリングパッケージは、このMT仕様に装着可能なパッケージオプション。フロントスプリッターやフロントのフェンダーアーチモール、マグネシウム製のガーニーフラップ付きスポイラー、リヤのタイヤディフレクターなど、シェルビー GT350同等の“武装”を共有する。ダウンフォース量は、マスタングGT比で150%アップするという。

初代マッハ1の誕生は1969年。1974年に2代目へとモデルチェンジしたが、1978年に一度消滅。2003年に4代目マスタングの特別仕様車として復活したものの、マッハ1の名は再びフェードアウトしていた。そして18年の空白期間を経て、いよいよ伝説が蘇る。V8の轟音をたてて猛然と土煙の中を進むマッスルカーの最新形がいかなるパフォーマンスを発揮するか。帰ってきた伝説がアメリカの道を走り始めるのは、2021年春である。
Posted at 2021/01/08 20:13:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2021年01月07日 イイね!

赤城山は寒かった…

赤城山は寒かった…仕事で新年の挨拶回りに群馬まで行って来ました〜
半分以上横乗りだったんですが、今日は風が強いのなんの
帰りは一部運転して帰社したんだけど軽バンは風に煽られまくるから辛いわ
Posted at 2021/01/07 23:32:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2021年01月06日 イイね!

ドグミッションが45万前後って安くない?安いよね

ドグミッションが45万前後って安くない?安いよね「ハイパワー志向のコペンオーナーに朗報」ビッグパワー対応の高強度ドグミッションが登場!

300馬力&30kgmもの高出力に対応!

サーキット派コペンオーナー必見のドグミッションが登場

ステージ問わず、走りを楽しむためのチューニングを提案し続けるコペン専門店の“も。ファク”が、ハイパワーを求めるコペン乗りに向けてノーマルケースに収まるドグミッションの販売をスタートした。

もちろん、軽自動車の小さなミッションケースの中でギヤの容量を高めることは容易ではない。この難題に対応してくれたのは、WTAC参戦車両もサポートするニュージーランドのギアメーカー「コンパクトモータースポーツ」。

コストを抑えるためにメインとカウンターシャフト、そして1速と2速は純正を使用し、3速、4速、5速のメイン&カウンターギアとドグハブなどを高強度化。日本では入手の難しい特殊な高強度素材を使いつつ、ギヤ厚のアップだけでなく表面硬度を高める加工も実施している。

低コストでパワー耐性を高めるため、本来は凸構造で一体化しているギアのカラーは別体成型としている。切削時間と素材の無駄を省いて生産コストを抑えたそうだ。

なお、“も。ファク”にはカットモデルも用意されているため、訪問すれば内部構造の確認も可能。ノーマルのミッションケースに収められるように設計されているが、若干ギア外径が変更になるため、5速カバー部と4速ケース側に逃げ加工が必要になる。

現状、300ps&30kgmまでの耐久テストはクリアしているというドグミッション。ハイパワー化が激化するKカーチューンの世界だけに、注目アイテムであることは間違いない。価格は為替レートによって変動するが、45万円前後で購入可能。対応はコペン(L880K、LA400K、GR LA400A)のみならず、JB系、KF系、EF系といったダイハツ5速MT車全般となる。

●取材協力:も。ファク 兵庫県川西市東畦野2-1-8 TEL:072-791-5559


ミラバンとかプレオバンみたいなのにコレ載せても面白いかなw
Posted at 2021/01/06 22:23:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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