• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

sukaの愛車 [スマート クーペ]

整備手帳

作業日:2016年11月5日

導電アルミテープ

他の整備手帳を見る 他の整備手帳を見る

目的 修理・故障・メンテナンス
作業 DIY
難易度

初級

作業時間 30分以内
1
【MCCスマート】
今流行りのアルミテープを試してみた。
なんでもトヨタが純正採用してるとか。
静電気が帯電しないようにするのが目的なので樹脂部やガラスに施工するのが正しいらしい。
スマートにはウッテツケ。
アルミテープは導電タイプを使用。
2
オモテに貼るのは恥ずかしいのでフェンダーのウラやドアウラに施工。
3
ステアリングコラムウラ。
4
エアインテークダクト。
その他にガラスルーフ裏やフロントウインド隅など。

結果は。
よー分からん。
施工前に試乗してなかったこともあって違い、分からん。
施工方法も合ってるか分からん。
毎日乗ってる家族に聞いてみることにしよう。

イイね!0件




関連コンテンツ

関連整備ピックアップ

58,305km:空気圧調整(2.3/2.6)

難易度:

57,246km:クラッチ調整

難易度:

56,754km:BRABUSヘッドパッドを装着

難易度:

56,754km:LEDバルブ交換

難易度:

58,305km:High側バルブ交換(LED化)

難易度:

びよ~ん で ぶら~ん を修理してみた

難易度:

関連リンク

この記事へのコメント

2016年11月5日 14:04
自分もいっぱい貼ってますが、表に貼るのが正解です。空気の流れに触れないと効果はないと思います。
あと、周囲をギザギザにカットすることで効果が高くなります。はさみはダイソーに売ってます。

※週プレ2016年10月10日号p56-57のアルミテープ記事
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/car/1475828705/
・走り始めると徐々にプラスイオンが蓄積され10kmも走ると空力に影響が出る
・プラスイオンの帯電で空気の流れが数cmレベルでボディからはがれ、空力デバイスが効かなくなる
・アルミテープの端から放電される
・面積は重要ではなく、周辺部の長さがポイント
・トヨタのテープは、長さを増やすために三層になっている
・さらに端をギザギザにしたり、表面を爪で傷つけると効果がある
・オザワコージ氏、ステアリングコラムの下に貼って微妙にステアリングコラムがしっかりした気がする
・オザワコージ氏、バンパー四隅に貼ったらはっきりと違いが分かる、明らかにタイヤの設地感が増しステアリングが重い
コメントへの返答
2016年11月5日 14:41
ありがとうございます!
ギザギザにするといいと聞いたのでますが、早く試してみたくて。今度ハサミ買ってきて試してみます。やっぱりオモテじゃないと効果ないですかね。
2016年11月5日 15:01
外に貼る事が出来れば。
バンパーの「裏」ということも「トヨタ」は言ってますが。
面倒なので。
カッコ気にしなければ、外の空気の流れの当たるところがいいはず。
エンジンルーム内は、違う考え方でしょう。トヨタはそんなこと指示してませんから。
そういう自分もエンジンルーム内にも貼ってます。自己責任、なんでもやってみる、これがチューニングの面白さです。
コメントへの返答
2016年11月5日 17:03
👍

プロフィール

「@ベルゲン さん
私は昨年は1年間オイル交換しませんでした。
距離は8千キロくらいと思いますが、ちょっとスパンが長すぎたと思ってます。
今年は半年に1回交換しようと思ってます。
正解は分かりませんが。」
何シテル?   03/23 15:51
sukaです。よろしくお願いします。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

アクセサリー電源取り出し 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/04/07 17:47:37
ポルシェ996自作インテークプレナム 整流板作成&取付 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/01/01 19:10:39
過冷却から解放 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/12/15 23:47:33

愛車一覧

ポルシェ 911 ポルシェ 911
RR 6MT 15年ぶりのMT
ハスクバーナ SM610 ハスクバーナ SM610
ハスクバーナ SM570Rに乗っています。
ルノー カングー ルノー カングー
良く走るクルマ
スマート クーペ スマート クーペ
アクアバニラ
ヘルプ利用規約サイトマップ

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)
© LY Corporation