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インマニのバキュームパイプの亀裂がエンジン警告ランプ点灯の原因だったようです。
先週二回目の警告ランプ点灯でいつものプロショップにドック入り。
１週間で検査と修理を依頼したところバキュームパイプと前輪左前のドライブシャフトブーツの亀裂が見つかり新品に交換してもらいました。
ついでにエンジンオイルも持込のFUCHSで交換してもらいました。

エンジンマークの警告が点灯し、慌ててプロショップでチェックしてもらったところ、不良燃料噴射？。エンジンの調子や音に問題なさそうでしたからセンサーの誤作動か？と言うことで警告灯リセットで済まし様子を見ることにしました。
先週から何やら言いたげなW8です。

二週間ほど前から気になっていた始動時のパワステの異音はオイル不足だったようで、とりあえずいつものプロショップで１００ccほど注ぎ足してもらった。
何事もないと良いのですが、パワステオイルポンプなどの取り替えだとエンジンルームがエンジンで一杯のW8はエンジン降ろしてのおおがかりな作業。
なんとかこれだけは避けたいものだ。
とりあえず、注ぎ足し用のパワステオイルを購入。
FUCHS派ですから、
FUCHS TITAN ZH 4300B 1リットルボトルを注文しました。
プロショップでは純正と言っていましたが、ボトルからFebi BLSTEINだったようでした。