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2015年04月26日 イイね!

435iに一目ぼれ そして試乗!  『 435i Luxuryに決めた理由 ⑦ 』 

435iに一目ぼれ そして試乗!  『 435i Luxuryに決めた理由 ⑦ 』 デザイン 走り 高次元で実現。ともに鮮烈!!

BMW4クーペ6気筒の試乗車は少ないようだ
他ディラーから調達していただき、本日(2014年秋)BMW435iに試乗!!!



試乗車は435iMパッケージ。ボディカラーはブルー
インテリアはブラック内装のブラックレザーシート


まずドアを開けると、ウインドウガラスが少し自動にダウン
そして低いドライバーズシートに座り込むと
ドア側の背後からスルっとシートベルトが手元まで送り出され
BMWクーペ特有のおもてなしが始まる
スタートボタンを押しエンジンを始動
その6気筒の音色は .上質そのもの(^_-)-☆.



座り込んで見渡した試乗車のインテリアはシックでスポーティ
センターコンソールがドライバーに向いており
ドアトリムの美しいフォルム、落ち着いた快適な室内空間 

営業の方の指示どおりにiDriveを操作して
カーナビである場所をルートを設定
これでヘッドアップディスプレイにルートが表示

ではアクセルを少し踏んで、試乗のスタート~
まず、動き出した瞬間に、軽快感と安定感の双方を高めた
独特のフィーリングを実感。これがBMWのテイストなのか

比較的に空いている市街地を20分ほど走行し
営業さんの計らいで、特別に高速道路も試乗
速度を上げれば上げるほど楽しさが増してくる、ほかにない感覚
コナーを矢のように駆け抜け、ステアリングを切った瞬間から
素直にクルマが向きを変え、
自分が座っているシートのおしり部分を中心にして
車が手足のように動く、軽やかでシャープなハンドルリング性能。



前後輪ともにロードホールディング能力に余裕があるため、
運動性能は極めて高い。ドライバーの意のままといった印象。

圧巻はなんといっても直6ツインターボのフィールとパワー
8速ATの変速はスムーズで、特徴的なエンジン音が
室内に心地よく流れる。(それが加飾された音であっても‥)

乗り心地は、少し硬さはあるが、速度をあげれば気にならなくなる
低速時のコツコツ感はランフラットタイヤの性だろう。
ただし静粛性は高い。普段づかいの使い勝手に、なにも失わない。
すべてに安定感と安定感がある。



気が付けば、約1時間の試乗。営業さんありがとう
まさしく人馬一体のような感覚での試乗でした。
クルマの仕上がりが抜群。

試乗を終えて、改めてエクステリアをじっくり確認
顔はいい。流れるような流麗のスタイリング
クーペならではのサードビューは非常に美しい
BMW特有のショートオーバーハングにロングノーズ
丁度いいボディサイズ 手ごろなサイズ感

総合評価は満点!!!!
デザイン 走り 高次元で実現。ともに鮮烈!!
見るものを引き付けてやまないエモーショナルなフォルム 


Posted at 2015/03/15 21:18:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW435i | 日記
2015年04月04日 イイね!

そうだ桜をバックに写真を撮りに行こう       大崎公園と河川

そうだ桜をバックに写真を撮りに行こう       大崎公園と河川  桜と一緒に


目的の行先の途中で桜の綺麗な場所を発見
ここは桜の名所の大崎公園
人や車も少なく、いい写真が撮れそうなので
 ここで撮影決行



今日は曇っているけど満開を撮るには今日しか
明日はどうやら雨模様

雑誌の写真のようなショットが撮れました

クルマと桜を一緒に撮影できる穴場かも




目指した「幸手権現堂桜堤」は、自宅から50分ぐらいの場所。
ワンコの散歩でよく会う♂シュナイザーのおじさんに教えて頂いた
幸手権現堂桜堤(県営権現堂公園)

約1000本のソメイヨシノが1kmにわたって咲いてるらしく
おじさんは昨日花見に行かれ、iPhoneで見せて頂いた写真には
桜とナノハナが織り成すピンクと黄色のコントラストが見事だったけど
この河川もなかなかの絶景



いい写真が何枚が何枚か撮れました。




晴れてたら最高のショットなのに

桜をバック
 ワイド&ローのBMW435iはカッコいい

行先がなかっても走りたいと思わせるBMW435i






ガラスコーティング1ヶ月後のメンテナンスの洗車サービスの後だから
ボディもピカピカ(^_-)-☆

Posted at 2015/04/04 18:33:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW435i | クルマ
2015年04月03日 イイね!

現在の世界の潮流はと言えば  ダウンサイジングエンジン!

現在の世界の潮流はと言えば  ダウンサイジングエンジン!かつては主力エンジンであった、直列6気筒エンジン

世界の主流技術で出遅れた日本のエンジン、
エンジン・オブ・ザ・イヤーから見る国産エンジンの衰退

エンジン・オブ・ザ・イヤーは、エンジンの評価を決める世界大会。
日本製エンジンも2000年代の前半までは、
総合でも部門別でもトップクラスの評価を得ていた。




実際に1999年(トヨタ1SZエンジン)、2000年(ホンダハイブリッドIMA)、
2003年(マツダREレネシス)、2004年(トヨタハイブリッドTHS-II)と
4度の総合トップを受賞したほか、各部門でもレクサスのV8やスバルのボクサーターボ
ホンダのVTECエンジンが高い評価を受けていた。
まさに日本が自動車大国ドイツを技術で追い抜く、と誰もが思っていたが、

2000年代の後半に入ってくると、陰りが出てきます。
2004年を最後に国産エンジンが総合トップにはなれず、
それどころか、ランク入りさえできない状況にまで落ちぶれてしまっています。
BMWは1990年代からずっと常連で何機もランクインが継続されている。

特にBMWの直列6気筒は常に進化して芸術品の領域にあると言われている。
シルキー6と呼ばれている、この世界最高のストレート6
という事で、前から一生のうち一度は所有したいと思ってた。



これで終われない国産
昨年の5月のニュースですが、
エンジンの環境対応技術で国産自動車8社が共同研究開始!

共同でエンジンの基礎研究を始めると発表がありました。
これは、日本の自動車業界の危機感の表れです。
ハイブリッドカー、電気自動車、燃料電池車などの分野で、
世界をリードしていると思っていたのですが、

世界的なトレンドは、ダウンサイジングターボや3気筒などの小排気量エンジン
小さなエンジンに高効率のターボを組み合わせてパワーと燃費を両立させる技術で、
この分野ではまず欧州が飛び出し、
いつのまにかアメリカにも先を越され今や韓国にも後れをとっています。
Posted at 2015/04/04 23:54:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW435i | クルマ
2015年03月27日 イイね!

行先目的もないけど 運転がしたくなったので   夜のドライブに‥

行先目的もないけど 運転がしたくなったので   夜のドライブに‥ワイド・アンド・ローの美しいフォルム

夜の川越にGO!

エンジン、シャシー、ATいずれも高い完成度の435i

ツインスターボによって、低回転域からしっかりとしたターボ効果によるトルクの太さを実感
直列6気筒エンジンの回転バランスの良さ、少しアクセルを踏めば迫力のゴキゲンなサウンド
このエンジンはまさしくパーフェクト。逸品だ!

アクセルを少し踏むだけで、制限速度オーバーに(・.・;)
あっという間に、古き良き大正ロマン漂う建物が並ぶ
               大正浪漫夢通りに到着


人気のない静寂した小江戸川越の街並みをゆっくり走ることも似合ってしまう




大正時代通りを過ぎると、時代は江戸・明治時代に
                 川越城の城下町として賑わったこのエリア




昼間は大勢の観光客で、クルマを停めて撮影などはできないが
    今は深夜、人影も少なく、クルマもたまに行き来するくらい
  そこでゆっくり構図を決めての撮影を

     情緒あふれる街並





昔からの駄菓子屋が、路地に
                   菓子屋横丁



旧鏡山酒造だった小江戸蔵里

渋い蔵作りの街並み




明治~江戸時代にタイムトリップ
         木造建てで黒い壁に、豪華な屋根瓦
  何百メートルも続旧家、人影のない静寂の街並みは壮観
  



BMWとこの風情ある街並みは何故かハマッテル
                    いい写真が沢山撮れました。



今度は日中に来てみよう


  
Posted at 2015/03/29 21:10:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW435i | クルマ
2015年03月09日 イイね!

 いいかも!アクティブハイブリッド3  『 435i Luxuryに決めた理由 ⑤ 』 

 いいかも!アクティブハイブリッド3  『 435i Luxuryに決めた理由 ⑤ 』 ブログ3月2日 「BMW435i Luxuryに決めた理由④の続きです。 ①~④に書いたように、昨年夏の時点では次期クルマはメルセデスのCクラスにほぼ決めてました。

本日のニュースにメルセデス・ベンツ「C クラス」の590台の限定販売の特別仕様車「C 200 Exclusive Line Limited」を3月下旬に販売開始。エクステリアは、ボンネットの「スリーポインテッドスターマスコット」と3本のルーバーを備えたカタログモデルにはない、専用フロントデザイン。インテリアは、2種類の専用ウッドトリムと専用デザインのシートを採用。装備はC200のAMGパッケージとほぼ同様。C200AMGパッケージにあったらいいなあって思っていた本革仕様の内装色はクリスタルグレー。
これが当時発売されていたら、さらに迷った事でしょう。

昨夏時点で乗り換え次期は1年先ぐらい、AppleのCarPlayが搭載される次期と考えてました。
Germany3強、AUDIは以前保有したので、あとはメルセデスの対抗車といえばBMW
発注まで少し期間があるので、参考までCクラスの対抗といえばBMW3シリーズ
BMWのディラーに試乗に向かいました。



BMW435i Luxuryに決めた理由④で少し触れた、復活する直列6気筒エンジン
BMWに乗るなら、6気筒にこだわりに常に進化し芸術品の領域にあるシルキー6+ターボ
現在3シリーズの6気筒は3シリ最上グレードにあたるアクティブハイブリッド3
そこでアクティブハイブリッド3に試乗しました。



無音のまま車体が前に進み、少しアクセルを踏み込むエンジンが始動
車内はものすごく静か。
軽くアクセルを踏むとトルク感のある、気持ち良い加速!
他車のハイブリッドでは味わえなかった感覚です。



アクセルを踏んでみる
それで少しアクセルを踏み込むと気持ちいい凄いパワーと高まるエンジン音!
静かなハイブリッド、から少しアクセルを踏むと豹変する直6エンジンとターボ
皆さんが声をそろえる、しっかりしたシャーシーで走りは最高
それを体験することができ少しBMWを研究してみようと思いました。



そういえば以前、カーグラTVで松任谷さんが、アクティブハイブリッド3を試乗して
この静と動の2面性をもつこのクルマは私の現在の理想車だと言っていた事を思い出しました。

それで、BMWをあつかった雑誌のバックナンバーを一挙購入
「BMW COMPLETE 」バックナンバー直近10号、など



 「BMW435i Luxuryに決めた理由⑥に続く<a href="/image.aspx?
Posted at 2015/03/09 21:21:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW435i | クルマ

プロフィール

「BMW X1(F48) 1300Kmのロング走破でみえた真価(2回) http://cvw.jp/b/2387731/38525857/
何シテル?   09/11 12:10
昨年10月に発売になった BMW 新型X1(F48)に乗換えをしました。 発売日当日に乗換えを決定! 前車BMW435iは最高に良くできたクルマで...
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