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Brad Cruiseのブログ一覧

2016年04月17日 イイね!

ランフラットタイヤはいりません!?

ランフラットタイヤはいりません!?先週末、夏タイヤに交換したのでタイヤの慣らし走行をしてきました。

タイヤ本来の性能を発揮するための慣らし走行
新品は、表面に油が付いている為に、一皮剥きます
またタイヤとホイールを馴染ませるために
急発進や急停止を避けて80キロ以下の速度
100キロ程度走行することにより、耐久性が向上します。


17インチの見栄えもバッチリ



1月の納車時から夏タイヤに交換するまで
履いていたいたのは  BLIZZAK VRX
前後共17インチ 225/50

ブログで何度が乗り心地について書いています
この17インチのスタッドレスは
乗り心地は悪くなくロードノイズも気にならないものでした。

そして、メーカーオプションの
夏タイヤに交換
Yスポーク・511アロイ・ホイール&
ブリジストン POTENZA S001 ランフラットタイヤ
前後共 19インチ 8J 225/45R
そして走行してみると
これがこれが、乗り心地は悪化、そしてロードノイズもヒドイもの
2インチアップしたのだから当然といえば当然なんですが


19インチのホイールはカッコいい


ランフラットタイヤからノーマルラジアルに交換すれば
乗り心とロードノイズは少し改善するでしょうけど
まだ新品なんで



2003年以降BMWのほとんどの車種で標準装備されている
ランフラットタイヤについて一言


ランフラットタイヤは、空気圧がゼロになっても
時速80キロで80㎞走行可能なように設計されいる。
一番のメリットは、パンクをしても少しの距離は継続走行出来る事です。
修理工場まで自走でき、事故リスクを回避。

反面デメリットを挙げてみると
乗り心地が硬くロードノイズも大きい
・販売店舗が少なく、タイヤサイズが少ない
・販売価格が高い
・パンク後の修理が難しく新品交換になる

ランフラットタイヤはパンクしてしまうと修理ができない‼️
例えば、溝が減っているタイヤがパンクした場合、左右のバランスを合わせるために
タイヤ2本の交換となる。高いタイヤですから、痛い出費になります。
またタイヤの種類やサイズが少ないため、
すぐに交換とはなかなか出来ないことも…


以前は、スペアタイヤの搭載義務がありました。現行法では、環境の変化と
パンク自体減少したこともあり、
スペアタイヤの搭載は、必要ありません。
ノーマルラジアルであれば、パンク修理キットを積んでおけば安心。





そもそも、
車のタイヤがパンクする確率は少ないですし
JAFやロードサービスが
充実している日本において、
こんなデメリットの多い
ランフラットタイヤは必要ないのではと思います。


BMWの安全哲学なのか
欧州とは違う。アウトバーンもない日本。
高速道路でパンクして、バーストによる事故ってあまり聞きません。
BMW日本はラジアルタイヤを選択できるようにして貰いたいです。



新型X1のタイヤとして。
乗り心地、タイヤノイズ、走行性を
総合的にみて。私が推奨するのは
17か18インチのノーマルラジアルが最適と思います。

X1を検討されている方で、ファミリーの同乗が多い方には
新車時点で、下取り交換ができるのであればノーマルタイヤを是非お勧めします。


みなさんは、BMWのランフラットタイヤ標準装備について
どのような意見をお持ちでしょうか?




Posted at 2016/04/17 14:18:40 | コメント(4) | トラックバック(0) | BMW X1 | 日記
2016年04月08日 イイね!

X1 のドアを閉めた時、高級な音がするのはワケがある。

X1  のドアを閉めた時、高級な音がするのはワケがある。ドアの重厚さは閉まる時の音で決まる!
「ベンツのドアを閉めた時 良い音がする」ってよく聞きますよね。

実際そうなんです。高級なクルマは軽い力でもきちんと閉まり、
その時の音は「バッタン!」っと重厚な音がします。

ベンツに限らず、欧州車のほとんどの車種において、
ドアの閉めた時の音は上品で高級感があります。
そう、国産車と何か違うんです。



その答えのひとつには、
日本車と欧州車ではドアヒンジに互いがあるんです。

クラスを問わず、日本車のドアヒンジのほとんどが
プレス製で、いっぽうドイツ車を中心とする欧州車は
ゴルフなどの小型車においてもドアヒンジは鋳鉄製で作られています。
鋳物製は無垢の鉄の塊から削り出した部品なんで
見るからに頑丈で実際の剛性力も高いです。

プレス製と鋳鉄製ではドアの開閉時の感触とその音にも違いがあり
それはクルマの高級感につながっています。


この部分なんで、ぜひディーラーで
ドアを開け閉めせて確かめて下さい。
「違う!」w


昔からドイツ車はドアの閉まりがいいとか、
閉まるときの音が高級感があるなどと
言われてますが、
それにはドアヒンジの形状によるものが大きいです。
プレス製の経年劣化は早く、年月とともにドアの重みで伸び、
少しズレが生まれたりもするのに対し、
鋳鉄製は丈夫な作りの為、重厚さを保ち続けることができます。

日本車のほとんどがプレス製なのは
お国柄と ズバリ、コストが安いからです。

お国柄の違いとは
欧州では、新車を購入したら
10年くらい乗られるのも多く
また、アウトバーンがあるように
早いスピードで長い距離を
快適に走れるクルマ作りが必然。
その為に、頑丈なフレームや部品
そして滑らかで腰のある、
鍛えられた足回り

必要なんだと思います。

翻って狭い国土の日本では
120キロ以上で走れる道路はありません
瞬発力が良く、幅の狭い道や坂道においても
きびきび走れること。
また、モデルチェンジのサイクルも短く
乗り換えも早いです。
10年以上保てる車体も必要ないからでしょうか?最近は安全基準テストがあるので、一概には言えませんが
軽自動車が新車の4割も売れているのをみるとお国柄がわかりますね。

ただ最近では、LEXUSの一部の車種など
国産の高級車で鋳鉄製を使うクルマが出てきています。
いいものはイイという事でしょうかw

あと、ボディ剛性として
欧州車はレーダー溶接で
日本車はスポット溶接の違いもあり
ボディ剛性に違いが出てきます
溶接については、又あらためて‥

でも、故障が少ないのは日本車!




さて話は変わって
本日、冬タイヤ(17インチスタッドレス)から
夏タイヤ(19インチ、ランフラットタイヤ)に交換しました。

全然違うーーその乗り味
あらためてインプレッションをします。

Posted at 2016/04/09 20:19:56 | コメント(3) | トラックバック(0) | BMW X1 | 日記
2016年04月03日 イイね!

BMW 新型X1 パノラマサンルーフ と 桜

BMW 新型X1 パノラマサンルーフ と 桜ほぼ満開の桜を背景に写真を撮ってきました。
天気はあいにくの、曇り☁️



納車から2か月
エクステリア、インテリア、走行性能などをブログにしてきました。
これから装備品の使用感と評価を掲載していこうと思います。
今回は昨日撮影した、桜の写真と合わせて
オプションの
「電動パノラマ・ガラス・サンルーフ」について。




メーカーによって呼び方は様々のようです。
BMWでは1枚ガラスはサンルーフで
2枚の大型ガラスで構成されたものは
「電動パノラマ・ガラス・サンルーフ」



X1は
この解放感抜群のパノラマ・サンルーフ

パノラマルーフ前方は完全にオープン可能
2枚のガラス面のの下には
スライドサンシェードが備わっており、
強い日差し対策も万全。
光が眩しい時にはシェードの引き出し幅を
電動で調整して調光
サンシェードを全開にすれば
室内は明るく気分も爽快!






シェードはオプションのindividual
アンソラジット・ルーフ・ライニングにより
閉じているときはブラック化された布張りの天井でシックです



室内の空気の入れ替えなどの
換気の面で優れている。
チルトアップ機能!

前ルーフの後ろだけが少しだけ持ち上がる、
窓を開けての換気は風を巻き込みますが
不快な風の流れがなく換気。
私はワンコを同乗させることがよくあり、
その時はチルトを使っています




昨日は桜のトンネルを
パノラマルーフ全開で駆け抜けてきました。

昼間は明るい広大な青空、夜は星空

パノラマと言うだけあって
開口部が非常に大きく
明るく、開放感にあふれた室内環境は
同乗者にとっても
爽快で気持ちいい気分で
ドライブ



晴れていたら良かったんだが‥


車外からリモコン・キーで開閉
コンフォート・オープン/クローズ機能付


デメリットとしては
この装備に、30キロほどプラス
重量がかさみ、重心高が上がります
あとボディ剛性に少なからず影響はあるかも

メーカーオプション価格は、203,000円。
動物を乗せられたり、喫煙者の方
ファミリーには、お勧めのオプションです。




幸手権現堂桜堤の桜祭り(埼玉県)
自宅から東北道経由で約40分

関東の桜の名所、
約1000本のソメイヨシノが
1kmにわたって見事な桜トンネル!




桜のトンネルと周辺の菜の花のコントラストがすばらしい。
夜は夜店が100店ほど並び
ライトアップされた幻想的な桜。



Posted at 2016/04/03 17:49:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | BMW X1 | クルマ
2016年03月26日 イイね!

新型X1は BMWらしくないぞ

新型X1は BMWらしくないぞ昨日放送された「カーグラフィックTV」
松任谷さんの新型X1の試乗報告は
酷評であった!





JAIAの輸入車一気乗り乗りで
18台の試乗報告を2回にわけて放送
評論はお馴染み、
松任谷正隆さんと田辺 憲一さん

登場車種は、LOTUSエヴォーラ, SMART ,
ジャガー-TYPE R、ランドローバーなど
今回試乗されたクルマの、
ほとんどは絶賛されていたが
そのなかにおいてBMW X1の批評は
厳しいものであった。

X1を運転されている場面はなく
高速を走行している映像に合わせて
ほんの3分ほどの短いコメント
そのすべてを『文字起こし』しました。

<松任谷>
「これ、実を言うと今日の僕の中ではあんまりいいランクではないです。
なにかこうBMWらしさが
あまり感じられない。
突っ張ったような感じとか、
どうしちゃったんだろう
というのはありましたけれど。」

<田辺>
「そうですね、それは他のメーカーでも今は車種が多いから、
たとえばメルセデスでも
そういうのありますよね。
それに該当するものだなぁと思て…」

<松任谷>
「ちょっとピックアップのしかたを、
間違えちゃったかなという感じですかね。」

<副編集長>
「miniもあれだけキャラクターが、
しっかり出来上がってきたら、
なにか普通ぽくなってきたというか‥」

<松任谷>
「普通というかBMWらしくないぞ!
という感じはちょっとしました。」

―――――――――ココまで
同プラットフォームである、miniクロスオーバーに続いての、試乗コメントであった。


おそらく18台の乗り継ぎだから
高速中心の短い時間の試乗だったしょうが、
それにしてもこの評価はって感じですね





そこでユーザーである 私なりの評価

納車から約2か月、まだ慣らし運転中。
ブログで紹介してきたように
市街地、高速、ワインディングそして
山林雪道まで走った距離は1400km〜

これまでの、走行感想を簡単にまとめると
ハンドリングは非常にシャープで素直、
操縦感覚がつかみやすい。
エンジンは1250rpmから280Nmの最大トルクを発生する。発進後から中速域までの加速は力強いー。低回転域だけでなく、
上まできっちり回って
エンジンの楽しさを味わわせてくれる。

8速のトルクコンバーター式AT(アイシン製)とのコンビネーションはいい
小刻みな変速で、
ななめらかにシフトアップしていく。






ブレーキについては、
ペダルの踏み心地はよく配慮されており、
カックンブレーキではない
踏んだ量と強さにより、直感的に制動でる。

市街地や高速道路などでも
巡航時はほとんどを1000rpm台。
アクセルを踏みこむと、BMWらしく
高回転域での頭打ち感もなく
レスポンス良く反応
アクセルワークに対して
リニアに加速してくれる。

高速道路での継ぎ目からくるショックは
優れたダンパーと
しっかりしたシャーシ剛性により
不快な揺れを吸収して、うまくカットしてる
少し硬めだが、乗り心地は悪くない
今は冬タイヤの17インチ・スタッドレス
夏タイヤの19インチに変えた時は、ランフラットのゴツゴツ感とロードノイズが出るでしょう。
シートについては、私にはフィットしている。後部座席を含めて3時間程度の走行では、問題はなかった。

一方、カーブが連続する
ワインディングにおいても
イメージどおりに理想のラインをトレースできる
カーブでは、FF特有のアンダーステアを抑えるため、ハイテクにより
必要に応じて内側後輪にブレーキをかけている
先端技術の採用により
カーブを曲がるときは、気持ちよく車体が向きを変えてくれるので、安心感がある。



先日、日光の山林走行で試されたXDrive
連続した急カーブの積雪道、アイスバーンにおいても、電子制御
予知システムにより、滑ることなく
安心で安全な走行が出来た
四駆の実力はしっかりしている◉


FFであることのネガティブな部分は何もない
BMWらしいキレの良さや手応えで、
まっすぐな道も、カーブも悪路も、運転をしているのが楽しい。

SUVでも走りは十分スポーティー。
ワクワクしながらの走行は、素直に「このクルマは楽しい!」

これが今現在の、
私なりのユザーレビューです。

あらためて、
「BMWらしさ」ってなんだろう?
って考えさせられた松任谷さんのコメントでした。
Posted at 2016/03/26 22:51:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | BMW X1 | クルマ
2016年03月14日 イイね!

BMW新型X1で 日光・鬼怒川温泉2日目

BMW新型X1で 日光・鬼怒川温泉2日目2日目のコース
・トリックアート ぴあ日光
・日光東照宮
・華厳の滝

ロビーからの鬼怒川の景色は絶景
昨夜から雪が散らつき、薄っすらの積雪
今朝も降ったりやんだり

宿泊先の鬼怒川温泉御苑で朝食
夕食同様、豊富な種類のバイキング


チョイスしたお菜






チェックアウトをすませて
宿泊先から10分の
「トリックアート ぴあ日光」




道案内のカンバンまでも
トリックアート




「立体に見える絵画」や
「見る角度によって違った印象の壁画」等、
作品と一緒に写真を撮ることで完成する
“トリックアート”
壁画と一緒に撮影した写真を見ると
平面画が3Dに!






デジカメで300枚ほど撮影

ご当地、華厳の滝!
2階からの撮影





2階建ての館内を、
約2時間ほどでグルリと体験鑑賞&撮影






ここから
日光東照宮まで約20分

関東の奥座敷。豊富な観光スポット

鬼怒川温泉を起点に1時間圏内で
名所、遊び場、観光地が沢山





日本を代表する世界遺産
日光東照宮
徳川家康400回忌の
「400年式年大祭」
に合わせて一部改修工事中

拝観チケットを買って






石鳥居・五重塔⇨表門⇨
神厩舎・三猿⇨経蔵⇨陽明門






本社・本殿⇨眠り猫・坂下門
⇨本地堂・鳴竜






おみくじを
なんと、子供ふたりとも
大吉!

わたしは
小吉!






御守りを購入






境内を回り終えて
2時


預けているワンコの引取り時間は
20時まで、
まだ時間の余裕もあるので

積雪のワインディングロード
XDriveが
試される




華厳の滝まで出発!
ここから険しい山道を約30分

途中から、積雪も多く
連続した急カーブのある、
ワインディングロード
山頂に近づくと、霧が濃くなり
ほとんど視界がない状態

霧の中、連続した急傾斜の急カーブ

足腰の良さと、しっかりしたシャーシー
ハイテクによる補助機能などにより
安心して走行ができ
高い実力があることがわかった。







ハイビームにフロントフォグ
そして後続車への認識の為に
リアフォグランプを点灯


X1は
4駆の高いポテンシャルのおかげで
腰高感を感じさせず
勾配の連続する急カーブも
安定・安心走行ができました。

悪天候でコンデションの悪いカープでは
FFでみられるアンダーステアも
搭載されているハイテク技術により
抑えられており
無難にハンドリング操作ができ
駆け抜ける事が出来ました。


日本三大名瀑 華厳の滝‼︎

華厳の滝の駐車場に到着
雪は小降りに

ここのお土産店で昼食をとることに




これは、ゆばうどん
美味しかったw



中禅寺湖の水が、
高さ97メートルの岸壁から一気に落下する
壮大な滝






あいにくの霧なんで
上からの、展望

</

霧でかすかに見える 華厳の滝

エレベーターを降れば、
観爆台から間近で滝壺が見れらが
霧の為、下るのはやめました。


そろそろいい時間
帰路にGOー



2日間の走行距離は360キロ
平均燃費は13.5

悪路や渋滞ありでこの燃費は
マズマズか


今回の観光ドライブで
X1のワインディングロードや
雪道、悪路の走破性を確認

この2日間、運転をしていてワクワク
駆け抜ける歓びがありました!

XDriveは走行性と操縦性を両立させ
高いレベルで見事な仕上げになっている。
新プラットフォームにおいても
BMWクオリティーは実現されてました。

シートにおいては、
運転席のホールド感もマズマズで
疲労感はなかった。
同乗者に確認、助手席・後席とも
程よい硬さのようだ。


(完)








プロフィール

「BMW X1(F48) 1300Kmのロング走破でみえた真価(2回) http://cvw.jp/b/2387731/38525857/
何シテル?   09/11 12:10
昨年10月に発売になった BMW 新型X1(F48)に乗換えをしました。 発売日当日に乗換えを決定! 前車BMW435iは最高に良くできたクルマで...
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Brad CruiseさんのBMW X1 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/04/17 17:56:27
納車されましたがとっても恥ずかしい(^^ゞ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2016/08/24 12:00:37
次の車が決まりました! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2016/06/30 12:21:02

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