ばしらのブログ一覧

ハスラー50に乗っていた身としては懐かしい車体
当時はメーター読みで90km/hは出た
しかしおもちゃみたいなメーターなので
とっても甘め　実測80km/h前後でねーのかなぁ～

そんなハスラーにも　2015コンセプトながらスクーターが開発されていた野田。



欲張りに遊べるスクーター
その想いを妄想したのが、ハスラースクート
ダイハツ・ウェイクばりにスケボー&サーフインなど、長さのある用具もしっかり積載可能。
街で目立つポップなデザインとカラーリングが、恥ずかしさをいっそうかきたててくれる野田。

バイクが売れない昨今、発売もお蔵入りなのかぁ～

一方、車のハスラーは大人気
今やスズキの軽自動車では一番見かける車な野田。

このハスラーにワイド版があれば
買ってもいい車の選択に入る



ジムニーシエラの様な軽規格でなく、



イグニスのプラットフォームを使い
小型車いっぱいの全幅なら迫力も違うはず

エンジンはバレーノの1000ccターボでハイオク仕様
FFならフルハイブリッドでも良い

この手は、ハスラー人気があるうちに出しておかないと
そっぽを向かれる可能性大だぞな～もしかしてぃ☆☆☆



T-BOLAN　 Bye For Now

ハナマルキ

ではなく

神州一味噌を食した事はあるかなもし

イメージキャラクターは「み子ちゃん」

CMでも目にした事はあると思う

実はこの企業、本社は東京都中野区なんだが

神州と書いてあるからには

信州と縁があるはずと読んだ方はエライ

元々は長野県は諏訪が発祥な野田。



信州一では世界は狭い

ならば神に変えて全国区へ　なのかぁ～



ここ丸高味噌諏訪工場ではテナントがあり食事が出来ます。



おススメは、焼きおにぎりと豚汁御膳800円を頂いた



みそおにぎりの米は地元産



豚汁は具だくさん

具を食べても食べても減らないw

多少味が薄いかなぁと思ったが

底に残った汁は丁度よい塩加減

まさにTHE和食　美味しゅう頂きました。

店内は観光客がほとんど



売店にて、スーパーでは売ってない、無添加十四割味噌を買ってみた

いつも食べるステイック野菜が別物だたぞな～もしかしてぃ☆☆☆

疾風と聞くと「はやて四式戦闘機」を思い出す人は
戦闘機オタク

こちらは映画のお話ぞなもし



土曜日に公開になった「疾風ロンド」を観てきたぞなもし

原作は東野圭吾

メガホンを取ったのは、吉田照幸監督

主演に阿部　寛ときたら涙は出ないストーリー

終始爆笑が起き、笑いすぎて涙した始末



ゲレンデのロケ地は、長野県の野沢温泉スキー場が全面協力



ストーリーは阿部寛が扮する栗林は医科学研究所勤務の主任研究員

偶然出来てしまったバイオセーフティレベル4の生物兵器炭疽菌が盗まれ

スキー場立ち入り禁止区域の雪の中に隠してしまった。

目印は、樹に付けたクマのぬいぐるみが発信機

犯人の目的は3億円、しかしスキーは大の苦手、案の定、負傷した栗林は、アノ手この手で発見してくれる味方を増やして行く。

彼に残された時間は・・・



クマの人形から発信される電波のみ

しかも4日しか電池が持たない仕組み



この男が曲者

皆に馴れ馴れしく接し

土嚢色の変な男として噂になっていたが

ついに本性を露わに



大島優子に扮する瀬利はスノーボードクロスの選手

成績も伸び悩み、選手生命に見切りを付けるか悩み中

ムロツヨシ扮するワダは、瀬利と炭疽菌を奪い合い大滑降

もともと大島優子はスノボが得意なだけあって

迫力満点❕

最終的には炭疽菌を奪還に成功したのだが

ここからが大変面白い展開、想像付かないストーリー展開で

最後まで飽きない設定



続きは映画館でぜひ

泣ける映画も我慢が必要だが

笑える映画も忍耐が必要だぞな～もしかしてぃ☆☆☆







銀色の夢　森高千里

三菱・ギャランGTOが子供の頃

あこがれの車No1だった野田。

スタイリングもさることながら



湾曲したインパネ周りが日本車離れしてた野田。



この車

車幅を聞いて驚くとおもうが

なんと今の軽規格よりも10cmしか広くない1580mm

車重も980kg

その軽量な車体に1.6L　1.7L 2.0L のエンジンを搭載し

高性能版MRの最高速度は200km/hオーバー

現在も街中を走ってるのかなぁ～もしかしてぃ☆☆☆

搭



全国には国宝の三重搭が

13ありますが



そのうちの一つ大法寺 の三重搭



このどこかにスズメバチの巣があるのが分かるかなぁ

もしかしてぃ☆☆☆