
アウトバック購入後まもなく一年が経ちます。
初めての冬を越えたので雑感を書いてみたいと思います。
私の住む地域は毎年かなりの雪が降ります。周りの車も殆んどが四駆です。私の車歴も5台中4台が四駆です。
初めて買った車はFFでしたが何度スタックしたか数えきれません。新車で購入したものの僅か2年で手放してしまいました。此処では四駆は生活と切っても切り離せない存在です。
そんなわけでアウトバックを購入した理由の大きな一つが四駆なのですが、残念ながらというか幸いというか、今季は驚くほどの少雪でその潜在能力の半分も体感出来なかったように思います。それでも雪上性能について過去の車との違いを感じた部分について書いてみたいと思います。
現在の雪国の道路事情はどんな方式にしろ四駆であればそれほど困ることは無いと思います。幹線道路は除雪が行き届いてますからね。
アウトバックに乗って一番感じた違いはVDCとアクティブトルクベクタリングの介入でした。この手の電子制御装置は初体験だったのですが、非装備車では滑るべきシチュエーションで滑らないので最初は違和感がありました。カーブでのアクセルオン等ですね。峠の登りのヘアピンカーブとか、普通は横へ多少流れますがこの車は殆んど流れないです。流れなくてありがたいのですが、なんというか、未だに違和感あります。テクニックが必要無いのでつまらないというか…(^^;
ただ当たり前なのですが、減速からのコーナーは普通に滑ります。タイヤだけが頼りですから。加速で滑らないからと過信して運転してしまうと、逆に危ないと思いました。
あと、書いておきたいのがエンジンブレーキの効きですね。すごく良いです。雪の峠の下りはとにかくエンジンブレーキが命ですから。パドルシフトなのが不満ですが、よく効きます。レヴォーグの1.6lでも試しましたが、大きな差があります。緊急危険回避性能としても高評価ポイントです。
ラッセルは新雪で25㎝位の時に平地で試してみましたが、難なく進みます。大した深さでは無いので四駆なら殆んどの車が行けると思いますが、参考までに。
ヘッドライトがLEDということで、熱がなく積もった雪が溶けないのですが、今季は困るほどの大雪のシチュエーションがなく、使用感としては未検証です。
ルーフレールは雪国の嫌われ装備No.1かと思いますが(笑)、アウトバックの物は高さが低いのでほとんど困りませんでした。屋根雪をブラシで横から押しても落とせます。高評価。
タイヤハウスや下廻りへの雪の付着ですが、前の車より少なかったです。少雪のせいもあるかと思いますが、なんとなくあまり着かないような気がします。
暖房の効き、これは良くないですね。10分くらい走らないと暖まり始めないです。
リモコンエンジンスターターを着けてますが、アイドリング時間が短いと全然です。
おかげで?シートヒーターは大活躍でした。これはイイ!!。同乗者からも絶賛です。
最後にアウトバックとは直接関係ありませんがフロントカメラについて書いておきます。
後付けでナンバープレート下に装着したのですが、やはり雪が付着すると全く使い物になりませんでした。一度付着すると凍ってなかなか落ちないので…。
とりあえず思い付いたところを書いてみましたが、総じて冬も使いやすい車です。短所は少なく長所が目立ちます。
Posted at 2016/03/26 14:30:53 | |
トラックバック(0) | 日記