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イイね!
2018年01月13日

見直しのススメ 1

見直しのススメ 1 インフルエンザに喘息を併発して1週間。
カラダがフラフラ、喘鳴もおさまらず、苦しいばかり。
家族にうつすな、ということで寒い部屋においやられてるので、喘息も治りそうもないし..
時間があるからといって、そんなに都合よく何かを考えるということにも向かうものでもなし、無駄を嫌うわたしには、なんとも苦痛な時間が過ぎています。
ただ、おもうのです。
そういうことを、しておけ、甘んじておけ、と、言われてるということなのかなあ、と。
無駄を嫌うとか生意気なことを掲げようとも、その実は無駄ばかりしているおのれの間抜けさにも気づくべきだし、こうでもしないと止まらないではないか、とも。
そうなのかもしれないですね。
ともあれ、事実、時間だけが過ぎていきます。
身動きもとれない。
なので、ちょっと立ち止まって、VGTIのことを全体感から考え、見直してみるのはどうかな、とおもったワケです。
なんというか、行き過ぎるほどにすすんでしまった感のある現状のVGTIなので、行きっぱなし、やりっぱなしがいいはずもない、と思ってるからです。
やって来たことに、いいも悪いもないとはおもうのですが、いくつか気づいたこと、おもうことがありますので。
さて、見直しのうち、その最大のものは低速域でのトルクの問題です。
トルクが痩せる原因をいくつも積み上げてきてしまってます。
効率のよいエアインテークは、やっぱり低速域でのトルクとは両立のむずかしいもののようで、エアインテーク系をイジって、トルク落ちがなく、パワーがあがったという例は、かつて、カーボニオのエアインテークポッドを採用したケースだけでした。
パイプを太く保ち、たくさんの空気をとりいれるパワーをかせぐ、ということと、パワーに乗る前の低速域での使いやすさを両立するというのは、たとえば可変フラップなんかが伴えば可能なのかもしれません。
グループMのインテークを6GTIに採用したとき、リッター17キロという燃費反映があったのは、空気だけがただ大量に取り入れられ、燃料との燃焼までのマネージメントが追いついてなかったことの結果だったのだとおもいます。
それを経験した時点で、このことを認めがたかったのは、先にVGTIで「吸入効率アップ」のみでしっかりとパワーアップが出来ているのを経験していたからです。
結論からいえば、空気の取り入れを多くすることでパワーアップするのであれば、インテークパイプまでを相当径にしつつ、燃焼までを含めて別にマネージメントすること、です。
で、これを成せば、そのパワーはある程度の高回転から得るべきものとしての過渡特性のカープにのっとることになるわけですから、やはり低速域でのトルクは犠牲にならざるをえません。
最近のターボエンジンは、低回転域からフラットなトルクが出ることで、運転するものにパワーを感じさせるものとしてますが、ヒトがパワーだと思って感じてるものはだいたいトルクですし、こういう味付けはいわゆる「乗りやすさ」であって、好ましい評価が得やすくなります。
エアインテーク系をイジるチューニングは、そういう意味からするとバランスを壊すことでもあり、もとめるものがトルクアップであれば、積極的に触れるべきものではないのかもしれません。
そもそも、何がしたいのか、ということ。
6GTIもVGTIも、まずはプログラミング・チューンを施してあって、ほぼノーリスクのままで50馬力くらいのエクストラパワーとトルクを得ていて、ある意味、ノーマルの状態でもとめる安全マージンのなかでのポテンシャル引き出しは出来ている状態です。
ここから、それ以上のパワーとトルクを両立してアップしたいのであれば、それは、タービンを換えるか排気量アップすることで成すべきことなのでしょう。
で、このどちらの改造もつまりは100万を支払うものになり、おなじ費用対効果の列には並べられないのです。
では、インテークでのチューニングでは、どうしてもトルクは犠牲にならざるをえないのでしょうか。
そうなのだとおもいます。
でも、たとえばインテークの空気の通路にテーパーをかけてコントロールしやすくしたり、チャンバーをもうけて(カーボニオがこれに相当してますね)必要に応じた多量の空気を押し出したりすることで、エアインテーク系チューニングを有効とすることは可能でしょう。
でも、そうして稼げるパワーは、マックス5PSくらいでしょう。
それでもスゴいとは思うのです。実際、カーボニオはパワーアップを「体感」できるだけの効果はありましたから。
ただ、エアインテークをイジれば、マックスで20PS を引き出すことが出来てしまうのです。
で、問題はその20馬力が、どこらへんの回転域で生まれるのか、そしてそれが「欲しい」のか、ということなのですけどね。
いえ、エアインテーク系をイジるのを否定してるのではないですよ。
いやあ、実際、5000回転程度で、プーリーの軽さとこのインテークの効率で、チタンのマフラーの音が変わったときは、けっこうゾクゾクしました。
自分のマフラーが、ああいう音を出すとは知りませんでしたし、この組み合わせでなければ知らないままだったかもしれませんから。

ブログ一覧 | 日記
Posted at 2018/01/13 23:51:14

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