昨日のお昼に中田島砂丘へミクさんとルカさんの3人で行ってきました!
このブログの投稿は昨夜に投稿したかったのですが、
みくちゃ写真作成を夜中まで全て完成させたため昨夜に投稿できませんでした(>_<)
今日の午前に文を書いて投稿する予定でしたが昼過ぎに目覚めてしまい、
文字入力バグも発生し投稿が夜になってしまいました…
みん友さんには、投稿が遅くなって申し訳ありませんでした…(>_<)
それでは、昨日の流れに参りましょう!
ミク「あー暇だよぉ…やることないね(>_<)」
T「そうだな…どっかいいとこないだろうか」
ルカ「Tさん!今年のお盆はどこも行かないわけじゃないわよね!?」
T「もちろんだよ(^_^;)」
T「ただ暇が潰せそうな場所が思い付かないだけよ」
ルカ「でも、今って天気はどうかしら?」
T「浜北では今少し雨降ってるが南区辺りでは青空が出てるね」
ミク「たくちゃん!たまには皆で海へ行ったりしたいよ!
私達がこの世界に来てから一度も行ってないよね!?」
T「海か…確かに皆で行ってないな(^_^;)」
T「そうだ!俺の職場近くに海があるで、せっかくだから3人で行くとするか(^o^)」
ミク「え!ほんと!?」
T「ちょうど俺も、お盆の時に皆で行ってみたかったんだ」
ミク「わーい!楽しみ♪」
ルカ「海もいいわね!暇つぶしになりそうだわ」
ルカ「浜松の海もどんな感じか見てみたいところだったのよ」
T「マジか笑 じゃ、支度して行くとするか!」
3人は出かける支度をして部屋を出ることに
自分とルカさんが部屋を出たあと、
ミク「(うふふ♪海へ行くなら、私がこの間買った『アレ』を持って行こっと♡)」
クローゼットから何かを取り出そうとするミクさん
T「ミクさーん!そろそろ行くぞー」《1階から》
ミク「はーい!ちょっと待って!」
ミク「(よし…忘れ物無いよね?OK!)」
自宅駐車場にて、
ミクさんも準備が完了し皆で車に乗る前に、
ルカ「出発前に雨がちょうど止んだわね…」
T「いいタイミングだったか(^_^;)」
T「さあ 出発するぞ!」
ミク「運転お願いするわ♪」
ミク「安全運転でね!」
T「分かってる笑」
ミク「レッツラゴー!」
出勤日の時と同じルートで行きます笑
T「うわ…真っ黒や」
ルカ「酷いわね…天竜のほうは雷雨かしら…」
天竜川沿いの堤防を南区の浜名バイパス『下飯田北』までずっと真っ直ぐです笑
この堤防は通勤ルートで一番のメインになります笑
ルカ「信号も少なくていいわね」
T「まぁ確かに笑」
ひたすら走り続ける
堤防を降りたら浜名バイパスへ続く道路
浜名バイパスに入ったら『福塚』まで真っ直ぐ!
ミク「真っ直ぐばかりで暇になっちゃうね…」
T「それは仕方ないさ(^_^;)」
ここが福塚インターです
この交差点を左折します
中田島団地沿いの道路も少し真っ直ぐ走って、
『中田島砂丘』に到着です!
T「さて!着いたぜ(^o^)」
ルカ「遠かったわね(^_^;)」
駐車場は満車かと思ったらそこまで混んでいなかったです笑
無事に到着です!
いい天気でした(≧∀≦)
ルカ「結構いい所ね!」
T「駐車場も広くて停めやすい笑」
ミク「やっと着いたね!海も楽しみ♪」
到着後もウキウキなミクさん笑
ルカ「海はどこにあるんですの?」
T「ここから少し離れたとこにあって、歩道とか歩いて行くもんでさ(^_^;)」
ルカ「でも、駐車場周辺も何か色々ありそうだわ」
ミク「せっかくだから、海へ行く前にこの辺りを散策しようよ!」
ルカ「あら!それもいいわね!」
T「わかった」
車をロックして、まずは周辺を散策しました
笑
T「日陰は涼しくていいが…」
ルカ「日向は暑いわね…」
T「まぁ、夏だもんで仕方ないな(^_^;)」
ミク「大きな風車があるよ!」
ミク「なんか、あれに似てない?」
T「ん?」
ミク「顔があって声も話せる蒸気機関車のアニメに」
T「それって…きかんしゃトーマスか笑」
ミク「そう!それそれ笑」
T「確かにあの風車にも似てるが…」
T「てか、ミクさんもあのアニメ知ってるとは笑」
ミク「えへへ」
ちなみに私はジェームスというキャラがトーマスの中で一番好きです(^o^)
自分自身も赤と数字の5番も好きであって笑
PS1のキッズステーションでトーマスのゲームをやってた時から彼を一番のお気に入りとしてます笑
さて、話の内容をトーマスから今回の記事の内容に戻して…
実は公園内には土俵もあります笑
ルカ「もしかしたら相撲大会も行われる時があるのかしら?」
T「んーどうだろう?てか俺は相撲なんかやらんし(^_^;)」
ルカ「ここって緑があっていい自然な場所ね」
T「確かにここは涼しくていいね」
下を見るとあちこちに松ぼっくりが落ちていました
T「さて、そろそろ海岸へ行こうか?」
ルカ「そうね!行きましょ!」
ミク「わーい!レッツラゴー!」
歩道を歩いて奥にある交差点まで向かいます
歩道の横には遺跡みたいな場所があります
T「表情はいいとして…」
ルカ「ポーズがあまり似てないわ…」
ミク「えへへ…」
キノコ型のテーブルとイス
ここの交差点を渡ったらすぐに入口です
遊泳禁止と書いてありましたが砂浜近くの浅い区間(足を浸かるぐらい)ならお子さんやカップルも多いので(^_^;)
ミク「もう海へ近付いてるんかな!」
ルカ「いや、この先って…」
ルカ「広い砂浜だわ」
T「海岸は砂浜の奥にあるもんで、ここから先も歩かないといかんだよ」
ミク「えー、また歩くの?」
ルカ「まぁいいじゃないの(^_^;)」
T「とりあえず行くか」
ルカ「あら…砂も少し深いわね」
少しきつい坂です(^_^;)
ミク「ふぅ…坂がきついよー…」
T「もう少しで登りきるで頑張って!」
ミク「うん…」
坂を登りきって、
ルカ「あら!眺めの良さそうな感じね!」
ルカ「海岸までもうすぐよね?」
T「そうだね」
ミク「(うふ♪今日持ってきたアレはちゃんと持ってき…)」
ミク「(あ…あれ…?もしや…)」
ミク「(いっけない!車に置いてきちゃった…)」
ミク「(さっき車乗る時に隣の座席に置いたもんで、置きっぱなしだよ…)」
ミク「(どうしよう…先に2人を海岸へ行かせて私はアレを取りに行ってこようかな…)」
ミク「あの…2人に申し訳ないんだけど…」
T「ん?」
ルカ「どうなさったの?」
ミク「私…ちょっと車に忘れ物があって…2人は先に行っててくれない?私は一旦車に戻って忘れ物を取りに(^_^;)」
ルカ「あら…忘れ物?いいわよ」
ルカ「道は分かるよね?」
ミク「うん!大丈夫!」
ミク「たくちゃん…車の鍵貸してくれる?」
T「わかった」
T「ほらよ」
ミク「ありがとう!」
ミク「ごめんね!ちょっと取りに行ってくる!」
ルカ「気をつけるのよ!」
ルカ「あの子…何を忘れたのかしら?」
T「どうだろう?」
T「とりあえず、先に向かうか」
ルカ「綺麗だわ!」
T「でしょ(^o^)」
ルカ「今も雨降ってないし、天気も良くてよかったわ」
T「そうだね」
数十分後…
ルカ「ミク遅いわね…」
T「もう来るはずなんだが…」
ルカ「もしかして、途中で道に迷ってしまったとか…」
T「いや、それはないら(^_^;)さっき道も覚えてるって言ってたし」
ルカ「どうかしら…?」
その時、
ミク「おまたせー!」
T,ルカ「?」
ルカ「え!あの子の衣装…」
T「水着姿になってるぞ?」
ルカ「あの水着って一体どうしたのかしら?」
ルカ「忘れ物ってこの事だったのね…」
T「なるほどね(^_^;)」
ミク「遅くなってごめんね…忘れ物ってこの水着のことだったの」
ルカ「そうだったのね」
ルカ「その水着も可愛いわね!似合ってるわ」
ミク「えへへ♡可愛いでしょ♪これを皆に見せたかったんだ!」
T「ミクさんの水着姿を見たの初めてだ笑」
ルカ「そういえばアタシも見たの初めてだわ」
ミク「海といったら水着だよね♡」
ルカ「サンダルも水着とセットなの?」
ミク「うん!」
T「ミク色だし、中々いいじゃん」
ミク「でしょ♪履き心地もいい感じ!」
ルカ「ちなみに、その水着はどこで買ったのよ?いくらしたの?」
ミク「うふふ♪それはヒミツ!」
ルカ「あら…そうなのね」
ミク「あ、たくちゃんに車の鍵返さなきゃ」
ミク「ありがとね!」
T「おう」
その後、何かデカい音が響いたので何かと思ったら、
パラシュートのようなもので空中をご覧のように
ルカ「まあ!空を飛んでるわ!」
T「あれは気持ち良さそうだや」
ルカ「アタシ達も飛んでみたいわね!」
T「確かに思うが物がない…(^_^;)」
海岸近くまでやってきました!
全体に響き渡る波の音も、
これぞ海!って感じです(≧∀≦)
ルカ「ロマンチックだわ♡」
ミク「海も気持ち良さそ〜う♪」
ここで楽しみたいものの、
周りに人もだんだん増えてきたのでもう少し奥のほうへ移動しようと思い、
ミク「なんかここって、石が多くて歩きづらいね…」
ミク「石の少ない砂浜の所がいいよぅ…」
ミクさんもそう思っていたので場所を変更(^_^;)
T「よし!ここなら大丈夫だろう」
ミク「さてと…サンダルを脱いで…」
ルカ「?」
ミク「うふふ♡」
ミク「今から水遊びするね〜♪」
ルカ「あら!ミクにとってはついに来たって感じね!」
ミク「2人も一緒に遊ぼうよ!」
ルカ「アタシとTさんは見てるだけでいいわ」
ルカ「ミクだけ楽しんできなさい♪」
ミク「はーい!」
T「あまり遠くへ行ってはダメだぞ!」
ミク「わかってるよ!」
ミク「わーい♪海だー♡」
大はしゃぎなミクさん笑
(※ちなみに私自身も撮影時、靴を脱いでGパン半まくりにして足を海に浸かりながら行いました笑)
ミク「気持ちいい〜♡」
→続きは2へ
ブログ一覧
Posted at
2018/08/15 20:38:10