まゆ(´ω`)しょう☆.。.:*のブログ一覧

今更説明するまでもなく・・・

1974年から1977年にわたって
読売テレビ放送
日本テレビ放送網で
放送されたテレビアニメシリーズ
及び、
劇場公開されたアニメーション映画作品、です。



そのテレビシリーズ第1作をベースに、
新たなスタッフで制作した「宇宙戦艦ヤマト2199」
オリジナルの物語を
大事にしながら、
敵味方の視点から
緻密に描写することによって
人間関係、
コミュニティーがリアルになり、
進化した映像に
新しい解釈や価値観が加えられて、
より深化した作品となっています。

さらに
その「宇宙戦艦ヤマト2199」の
サイドストーリー的な位置付けで
製作された
宇宙戦艦ヤマト2199星巡る方舟
旧ヤマトシリーズをベースとしない
完全オリジナルの新作、だそうです☆

サスペンス
ミステリアス
そして、
ファンタジックな要素を
ふんだんに盛り込んで、
往年のヤマトファンはもちろん、
ヤマト知らない世代も
存分に楽しめる、
スペースオペラに仕上がっていますよ～

まじ面白かった(>ω<)✧♡

続編、気になるね～

小さな岬の岬カフェ。

そこに集う様々な人たちの
ハートウォーミングな群像劇




穏やかで
限りなく優しくて、
母親のように、
友達のように…
時には
恋人のように、
いつの間にか相手の心に
スッと入り込む、店主の悦子。

ガサツで乱暴、
猪突猛進、おまけに単細胞・・・
と、一見サイテーな奴っぽいけど、
まっすぐで、一途に悦子を
守り続ける浩司。

そんな二人と
岬カフェを
あたたかく見守ってきた「タニさん」

この三人を中心に
「岬村」を舞台に
そこに暮らす人々の
悲喜こもごもが
穏やかに描かれていきます・・・


なさそうでありそうな、
ありそうでなさそうな・・・
世俗から隔離されたような・・・
ちょっと不思議な物語です。

「美味しくなあれ、美味しくなあれ・・・」
は、コーヒーだけじゃなく、
相手の心和ませる、
とっておきの魔法なんですね（笑）

日本映画界を象徴するような
豪華な俳優さんたちも、
見どころの一つ✧♡

また一つ、
大好きな映画が増えました☆

出会いから17年。

色恋ぬきで、
話せる友達だった。

水と、油ほども
性格の違う二人を結びつけたのは・・・
一冊の本。

余命1ヵ月の結婚式。




しっかし・・・
コンなダンナもってたら・・・・
おちおち死んでれられね～
ってのが、素直な印象（笑）

ハンバーガー旨そうに食べるシーンが印象的(´ω`)♥(´ω`)


ちなみに、
原作の清水浩司さんは、
毎週火曜日に　ご当地ラジオ番組に出演中✧♡

思慮深くて、
穏やかな語り口調が
すてきな方ですね。

人間として・・・

戦火と
傷病渦巻くアフリカの僻地で

患者さんと
一途に
真っ向
接し続けてきた


とある
✧♡青年医、の物語✧*。✧♡



作風自体は
ドキュメント的で、

極めて
淡々と・・・・

過剰な演出も
本編中、
素敵なBGM流れることもなく・・・

だからこそ、
役者さんたちの
力量がヒシヒシと、
伝わってくる映画、でしたね☆

　「頑張れ、は
　人に言う言葉じゃない。
　自分励ます言葉だ・・・」


彼の行動に
共感し・・・
心動かされ人たちが、

連帯し、
協力して、

次第に・・・

小さな
奇跡が起こります☆






ラストに流れる
さだまさし　の
主題歌、もすばらしい。

　バットマンの相手、
というなら・・・
まだ、
ターミネーター
とか
プレデター、
とかの方が・・・
現実味ある・・・・



神　VS 人間

絶対、予測不能！

これゎ
外せない、ぞ～