2015年12月10日

作詞・阿久悠
作曲・大野克夫
歌・五木ひろし・木の実ナナ
昭和57年リリースの
歌ですが・・・・
今日ラジオから流れてるの聞いてて ・・・
いまどき
ありえんシチュエーション、
って感じるの、アタシだけでしょうか
女子の独り居酒屋、とか
「絵もない 花もない 歌もない
飾る言葉も 洒落もない
そんな居酒屋」
で・・・
呑む気満々のキレーなお姉さんが
シシャモつまみながら、
バーボンアオッテる絵って、
コントだよ~
独り同士、そもそも
隣り合わせに座らせちゃ
やばいっショ~
お店の人が
会話取り持ってくれる
スタンドやバーとかなら
まだしもね。
にしても。。。
実際にこういう事あったのでしょうか?
謎に満ちた昭和の文化、面白そ
人待ちに
チョイと立ち寄った
お洒落な
ワンショットバーとかでの
行きずり、なら・・・
あり、かな~
Posted at 2015/12/10 16:05:16 |
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独り言 | 日記
2015年12月09日


肉無し塩らーめん(^///^)
草食動物化、してま~す(つω`*)
そのせいか、
とてつもなく眠い(つω`*)
Posted at 2015/12/09 17:58:06 |
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独り言 | 日記
2015年12月07日

特製カレーうどん(≧ω≦)
いただきます~。.:*♡

お漬物、また失敗~( ᵅั ᴈ ᵅั;)~♬
ショッパイ( :3) ×)
の、
なんの・・・・
原因明確。
漬け上がり適正時間、
アタシが家にいない~爆
Posted at 2015/12/07 18:58:37 |
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ママ☆ご飯 | 日記
2015年12月06日

小さな岬の岬カフェ。
そこに集う様々な人たちの
ハートウォーミングな
群像劇
穏やかで
限りなく優しくて、
母親のように、
友達のように…
時には
恋人のように、
いつの間にか相手の心に
スッと入り込む、店主の悦子。
ガサツで乱暴、
猪突猛進、おまけに単細胞・・・
と、一見サイテーな奴っぽいけど、
まっすぐで、一途に悦子を
守り続ける浩司。
そんな二人と
岬カフェを
あたたかく見守ってきた「タニさん」
この三人を中心に
「岬村」を舞台に
そこに暮らす人々の
悲喜こもごもが
穏やかに描かれていきます・・・
なさそうでありそうな、
ありそうでなさそうな・・・
世俗から隔離されたような・・・
ちょっと不思議な
物語です。
「美味しくなあれ、美味しくなあれ・・・」
は、コーヒーだけじゃなく、
相手の心和ませる、
とっておきの魔法なんですね(笑)
日本映画界を象徴するような
豪華な俳優さんたちも、
見どころの一つ✧♡
また一つ、
大好きな映画が増えました☆
Posted at 2015/12/06 16:14:00 |
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Allons pour un film | 日記
2015年12月05日
昨日の答え(笑)

ジャンク、だね~(>◡<)✧♡
Posted at 2015/12/05 18:34:24 |
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Mayu☆ご飯♪ | 日記