ハロゲン車用 マルチスープレックス ネットワークコンピュータ搭載で遂にやったがやー (≧▽≦) 　の巻 ♪  

遂に玉切れ警告エラーとの戦いに終止符をかましてやりましたー。

オプションのLEDプロジェクターヘッドランプ搭載車のライトを社外品に交換すると、それはそれは呪いのような玉切れ警告エラーにみまわれます。

キャンセラーに始まって、LEDコンピュータ、プロジェクター移植の検討などなど、藁にすがる思いで去年入手した中古のマルチスープレックスネットワークコンピュータ（以下 MSNC)を本日積替えました。

過去に何度か挑戦したのですが、助手席のヒューズボックスと一体になっていて何度も交換を断念してきました。ルームランプをショートさせてMSNCを交換したみん友さんのアドバイスをもらってやっと交換出来ました。

最終的には、グローブボックスはもとよりオープントレイを外すことでヒューズボックスごと外しました。LEDプロジェクターヘッドランプ搭載車のMSNCにはソケットが2つあり、下側に入っているカプラーがLED関係だと思われます。

パネル等を組み戻す前にバッテリーをつないで確認したら・・・　エっ？！って感じでアッサリと警告灯とエラーメッセージが表示されなくなりましたん。 (*'▽')

同じ悩みをお持ちのみん友さんは、ご自分の年式（出来れば月も）と同じハロゲン車のMSNCをオークションで探して交換してみて下さい。
飽くまでも自己責任ですが・・・　あと、ヒューズボックスを外すのは容易ではありません。