久しぶりのブログで書き方忘れました(>_<)
そもそも、 事の始まりは茨城の道の駅で頂いたパンフに大鍋で芋煮が食べれる
お祭りがあるのを発見し、茨城組とプチオフとなりました。
聞けば今回が、ここの芋煮は全員初参加ではありませんか。
場所は やまがた宿芋煮会in茨城県常陸大宮の河川敷で
とりあえず、lossi号とkei号で会場に急ぎますが7Km手前で大渋滞。
すでにhiroさんは会場で待ってますが焦ってもノロノロ状態、私たちの渋滞を尻目に
裏道から軽快に飛ばしてくるNO-BU号、あっという間に抜かれました(*_*;
やっとNO-BUさんが待つ、小学校の臨時駐車場に到着、お待たせしました(^O^)/
実はここ、常陸大宮はhiroさんの故郷で、臨時駐車場は母校でした。
ここからシャトルバスで会場に向かいます。
お待たせーhiroさん
会場で芋煮会協賛券を買います。
私だけ2杯分。
沢山の人が並んでます。
お腹はぺこぺこ。
ステージでは芋煮早食い競争が始まりました。
意気込みはと聞かれゆっくり食べますと答えたおじさんに笑えました。
クレーンで寸胴を運びます。
やっとたべれますよ、味は味噌味で美味しかったです。
もちろん2杯頂きました(^^♪
何かを食べてるお二人。
景色がいいのでなお美味い!
ローソンの前で初めてポンタ君を見ました。
帰りはシャトルバスではなく歩いて車まで
途中の線路を
次に向かうは県北アート
車の写真はこれだけです(>_<)
久慈川の土手は丁度イイ感じの紅葉でした。
少し多めに撮りました。
最後の紅葉の写真はやっぱりこれでしょう。
入場は500円。
まっ白い世界、これも芸術らしいです。
体育館では
こんな物が。
これはブラックフィールドらしいです。
以下の説明文はホームページから抜粋。
砂の上には、黒い林のような風景(ブラックフィールド)が広がっています。静謐なその世界は、一つひとつが小さく繊細な金属製の草花の切り抜きで構成されており、その数は約27,000本。全ての形象は植物図鑑からとられた実在の草花です。大小寄り添うように壮大な風景を形成しています。展示空間を進み、作品を反対側から見るとそれぞれ華やかな色彩に彩られていて、驚かされます。花は様々な文化的背景をもつ人たちによって塗られ、一つとして同じ色がありません。最初モノクロームに見える風景は、背後にカラフルな風景を隠しています。多様な植物と多様な人間が共存することで、世界が形成されていることを思い起こさせます。
白黒なんだと思っていたら、反対側がカラーでした。
体育館の床一面にあります。
綺麗でうっとりしてました。
次に部活しに道の駅奥久慈だいごに向かいました。
私はリンゴミックスを。
帰れない大人たちになる前に解散しました。
私の我儘にお付き合いくださりありがとうございました。
また、やりましょう。
ではまた ($・・)/~~~
Posted at 2016/11/21 01:13:08 | |
トラックバック(0) | 日記