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まごころmusicのブログ一覧

2016年09月17日 イイね!

オカルト的?(有効な小技)

オーディオ関連では付き物(憑き物?)の、、、、、(笑)

オカルトなもののご紹介。

どう考えてもオカルトな方法を紹介しよう。



難しい理屈は抜きで、、、、、。

説明すればするほど、、、いや、しなくても、、、、、

うさん臭さが満点だからだ、、、、、


比較的に安上がりだから試せる環境にある方は試す価値があるかも、、、、、
というものを紹介。




車体のアーシング

電気エネルギーは循環する…という考えから

車体のエネルギーが循環するのを手助けしてあげるのが目的。

アースを取り付ける位置は秘密、、、、、ながら

少しだけヒント。

フロントエンジン・フロントバッテリーの化石燃料で動く日本車を例に取ってみるべ、、、、、

ひとつはバッテリー近辺のアース。もう一つはバッテリーから出来るだけ遠いナニかと車体をアース。

アースのポイントは最低でも2点。

ここから先はスピーカーを大切に使いたい方々にとっては有害な内容だべ、、、。
ハンダを使うからだ。。。。。

スピーカーケーブルへの端子の取り付けの方法

電源の様々な質を高める(電源の取り回し方)
で説明した通り、電源のための電線の作り方はコレ。

電源のため。


スピーカーへの接続に使う電線の作り方は違うんだな、、、、、

人の外見と心(アンプの役割とPHASS定電流アンプのメリット・デメリット)

このブログで説明したように、スピーカーから逆流してくる電力というものがある。

この電力は音楽信号を歪ませてしまう。

音楽信号を歪ませる逆起電力を防ぐには厳選されたパーツの取付が必要、、、、、

ということで、コストも時間もかかってしまう。

そこでコストも時間もかけずに気軽に逆流してくる電力を少なくするのが狙い。

どうするか?

スピーカーケーブルの被覆を取り除くところまでは一緒。

そこから先が違う。

端子をかしめる時に被覆はかしめない。

ってか端子と被覆は必ず1センチ以上離す。

そしてこの場合は絶縁処理はしない。

絶縁処理をしてしまうと端子を被覆から離した意味が無くなってしまう。

このオカルトのポイントは電磁界の影響を切り離すこと。

ただし絶縁処理をしていない分ショートの危険がつきまとう。

なのでスピーカーケーブル端子とスピーカー端子をハンダでつける。

ハンダの種類は後述。

忘れてはいけない、とっても大事な事。

端子の材質

スピーカーケーブルと同じ材質を使うこと。

たいていは銅線なので端子も銅か、銅の合金を使う。



スピーカーケーブルの末端処理

スピーカーケーブルに端子を取り付けするのが面倒だ、、、、、というメンドくさがりのアナタに(笑)

スピーカーケーブルの末端をスズメッキ処理します。

難しくは無い。

上記の端子の取り付け方でのハンダと使うハンダの種類は一緒。

「鉛フリーはんだ」の表記がある格安ハンダを使う。

オーディオ用の銀ハンダ?

使いませんよ。

スピーカーケーブルの末端の被覆を取り除く。

スピーカーの端子にケーブルをあてがい、ハンダづけをする。

接触部分のハンダづけが完了したら、そのまま被覆直前までハンダを広げる。

これだけ。


TAタイムアライメントやイコライザー、DSPを使用していない状態で
なんとなく前方定位になっている場合の車両に限り、、、、、

スピーカー周りのインナーパネルにアルミテープを貼ります。

これもちゃんと理屈があるが、今回は抜き(笑)

説明したところでオカルトと指摘されるからだ、、、、、照




以上、小技の紹介です。

メッセージをいただいた方々や、みんトモさんに施工していただいて

効果が確認できたもののみ紹介しました。


オカルトのようで楽しく音楽を聴くためには必要な工程なのかも、、、、、

「オカルト感あふれるオーディオ面白ネタ」のようで効果がある、、、、、。




車体の特定部位へのアーシングや

アルミテープ処理の効果は、

とある大手の自動車メーカーのエンジニアに伝えています、、、、、ボソッ



街を走っているハイブリッドなアノ車の燃費技術のひとつや、、、、、ボソッ

車高が低めなアノ車の

乗って楽しい感覚づくり(官能性能の向上)の小技となっているのかも、、、、、ボソボソッ



車は電気の流れを整えるだけで車もオーディオもレベルアップするのかも。

手間暇をかければPHASSはきっと応えてくれる。

PHASSにムダになるものは無い。
Posted at 2016/09/17 23:59:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | PHASS | 日記
2016年09月13日 イイね!

人の外見と心(アンプの役割とPHASS定電流アンプのメリット・デメリット)

※妄想や幻想が含まれるのかもしれません(笑)

※電気の理屈を噛み砕いています。
 各種オーディオ機材の開発に携わっている方々は読んで楽しめるかもしれませんが
 
 教科書の理屈を読むだけで実践したことがない方々にとっては
 「そんな事ありえない」の連続となるかもしれません。


アンプの役割

いまさらながらアンプは何をするものだろう。

音楽信号を増幅するもの。そして音を良くするもの。

テキトーに言えばこんなところ。。。。。なのか?そうなのか?


世間に出回っているアンプは定電圧駆動

カーオーディオの分野でPHASSの定電流アンプRE2やRE50やRE50HI以外の全てのアンプは

定電圧駆動。

この定電圧駆動のアンプを前述のアンプの役割テキトー表現に当てはめると困ったことに、、、呆


音楽信号のうちメロディーや声だけをなんとなく増幅し、
アンプのメーカー固有の音色に変えるもの。

残念ながら、、、、、現代の駆動力にモノを言わせるような定電圧アンプはこんな感じ。

値段が高い・安い関係なく。



ちょっと脱線。

スピーカーやアンプは音楽表現という意味合いにおいて、どんな役割をするか知っていますか?


スピーカーは主に音色の決定。、、、、、人でいえば外見。

車でいえばカッコいいかダサいか。車を動かす装置のスペックは…車の重さは…サスペンションのスペックは…車高は…タイヤは何が入っているのか…。


アンプは主に音楽の抑揚をつけて表現する音楽の表情を再現するユニット。、、、、、人でいえば中身。

車なら乗ってみての感覚。乗って楽しいか。限界を超えた時に急激にスピンしようとするのか穏やかに流れはじめるのか…。

自分で触って → 感じて → 考える、、、、、その繰り返し

繰り返せば、乗って楽しい車か自然に全てが分かってくるだろう。
裏を返せば10分…20分…30分程度の試乗では本質は何も分からないだろう。


ここで自分の経験にあてはめてみて欲しい。
スペックだけで人を判断することの危うさについての説明ね。


初めて出会う、前情報ゼロの人の自己紹介を見た時の印象(スペックを見る行為)と、
その人と長年付き合って見えてくる人柄(本質を肌身で感じること)が完璧に一致しているかどうか。


ワシはそんな人は一人もいない。初印象と完全に一致するなど有り得ない。

それほどスペックはアテにならん


音楽のユニットも同じこと。10分…20分…30分ほどの視聴は本質が見えない。
特にアンプにおいては。

もしも気軽にPHASSの音にしたいならPHASSのスピーカーに変えるだけで目的は達成できるべ、、、、、

ただ…PHASSの音楽には触れることさえ叶わないがね、、、、、PHASSアンプが無いなら、、、ボソッ

アンプは音楽を聴く上で重要。というより
音楽の表現の分野ではアンプでしか役割を果たせない

外見は整形手術でどうにでもなるが、中身は磨かないと光らないよね。。。。。


有名人を映像で見るだけで終わるのか、、、それとも実際に会って握手して話して付き合い続けるのか、、、

エッチな表現を使えばオ◯ニーで終わるのかセッ◯スを楽しみ続けるのか、、、、、

それほどの差が有るべ、、、、、アンプが確かなモノなら。

オーディオユニットで音楽を聴く上で
スピーカー交換(およびスピーカー箱づくり)だけは時間が経てば飽きます。

アンプ交換(および電源の見直し)は飽きにくい。

話の軌道を元に戻そう。



スピーカーにはインピーダンスというものが有ります。
スピーカーのスペックでΩ(オームと読む)という記号で表されますね。

これ、とっても曖昧なスペックなんだな、、、、、
スピーカーのメーカーごとにΩの基準が違うなど曖昧だが、たいていの場合は
定電圧をかけた時の電流の流れやすさの平均の数字を書いているに過ぎない。

「このスピーカーは4Ωだから…アンプはこれで…」という何気ない会話をしていると
スピーカーは固定抵抗のように思うが、違う。

音域によってΩの数値が変わります。低域になればなるほど…高域になればなるほど…
数値が大きくなります。

抵抗が増えるから音が出にくくなる?、、、、、そんなに単純ならどんなに楽なことか、、、。

インピーダンスというのは実際は音楽信号を流しにくくする抵抗になるものの、いざ抵抗を乗り越えてしまえば逆に流しやすく背中を強力に押してくれるもの、、、、、なんだな、、、、、。

この特性が定電圧アンプに悪さをする。もっといえばヘッドユニットにも。

電圧が一定ということは電流は不安定ということ。
音を出すために電流を力まかせに流して、流し過ぎた電流がスピーカー発電所のエネルギーと混ざってアンプに電力が戻ってくる。

スピーカーには磁石と電線が使われています。
おかげでスピーカーから音を出すとスピーカー自体が発電します。


その戻って来る電力はメインアンプだけで止められるはずもなく、ヘッドユニットまで逆流して
結果、ヘッドユニットの音楽信号そのものを歪ませてしまう。



またまた脱線(笑)

ラインドライバー(プリアンプ)を使う人がいたり、はたまたヘッドユニットのハイボルテージ伝送仕様を好む人がいたりの真意は

この逆流する電力を出来るだけ少なくすることなんですよ。

「ラインドライバー(プリアンプ)やハイボルテージ伝送はノイズに強い」という言葉が音楽を楽しむ極意を分かりにくくしている、、、、、呆

「音楽信号が歪みにくいから音が良い」と簡単に説明すれば誤解が生まれにくいのにな、、、、、

各社商売があるからな、、、、、ヲデオ沼の住人から出来る限りの諭吉を奪う商売。

プリアンプ(ラインドライバー)を使われたら困る。
ハイボルテージ伝送の真意に感づかれたら困る。

それで大満足の音楽を聴かれたら我々の懐にマ◯ーが入って来ないじゃないか、◯ネーが。

世の中マネーなんだよ、君達ぃ、、、、、、

と、メジャーなメーカーから聞こえてきそうだ。

あっ、、、、、伏せ字にし忘れちゃった、、、、、照

今度こそ脱線しないようにするべ、、、、、照



定電圧アンプって音楽をするには実は圧倒的に不利なもの。

なら、なぜわざわざそんなアンプを各社とも熱心に作っているのかというと、
測定器でデータを取った時に安定したデータが取れるからなんだな、、、、、。
それに設計しやすい。

なにより安価な部品を大量に使うことができることが大きい。
定電圧アンプというのはアウトプット・トランス・レス構造といってな、、、、、

いわば電力の逆流防止弁が入ってないから電力が逆流し放題。
でも逆流し放題だから、ひとつひとつの部品の特性が誤魔化せれる。

単体としては特性がしっかりした高価な部品を使っていても、電力が逆流してきては本末転倒。
本来の性能はかなり減衰してしまうか、特性が変わってしまう。

ならば…その電力の逆流防止弁とかいうトランスなる部品を入れたらいいじゃないか。

、、、、、と先走りすると、、、失敗する。

アンプの中のインピーダンスを高くしないとトランスを取り付けた途端、電流が流れにくくなる。
そして定電圧アンプの中のインピーダンスは低い…だから、、、トランス取付で音が悪くなる。


ところがPHASSのRE定電流アンプはどうか。
トランスがアンプ最終に入っている、、、、、大丈夫、、、、、アンプの中のインピーダンスが極端に高いから。




PHASSのRE定電流アンプのメリット

RE定電流アンプの説明を見ると「一定の電流でうんたらかんたら…」



なんだか凄そうな内容なのは分かるが、、、、、

なに書いてあるか分からん(笑)、、、というのは、よく耳にする。


ならば!一気に内容を省いて簡単に表現しよう。ワシが、、、、、照


RE定電流アンプのメリットは、

どんなスピーカーでも無条件に能率を100dB以上にする

定電流という文字を見ると…定電圧の対比からなのか、

一定の電流が流れる、、、、、と解釈する人が大半だと思うが、、、違います。

音楽信号を必要とされる量を必要なだけ何がなんでもスピーカーに送る特性

ちょっと専門的な言葉を使って説明すれば

スピーカーが音を出すことを嫌がるけどノリ気になると喜んで出す領域を無効にする効果を持つ。

スピーカー固有のインピーダンス特性が見かけ上なくなるってこと、、、ね。

結果、音としてどうなるか?

とんでもなく低域が出ます。すると…高域も自然ととんでもなく出て…夢にまで見た?中域が豊かに出ます

スピーカーをフルレンジだけ使えば位相が完璧に一致した下から上まで完璧につながった音楽が簡単に出ます。

スピーカーの能率が100dBを超えるのと同じ効果があるので

微小信号が再生されやすくなります



ここでスピーカーの磁石がアルニコならば…微小信号を余すことなく再生します。

笑ってしまうくらい微笑してしまうくらい微小信号にも確実に反応するのはアルニコ磁石だけ


磁石の差は、常識の世界ではオカルトだべ、、、、、
RE定電流アンプ所有者の世界では常識だべ、、、、、


PHASSのRE定電流アンプも、フェライト磁石スピーカーも、アルニコ磁石スピーカーも全て持っている方々なら知っているはず。


フェライト磁石とアルニコ磁石の音の差、音圧の差、音楽の楽しさの差。

スピーカーの箱の作り方を間違えると差が分からないが、、、、、。

箱は軽く作るのがコツ。


そしてアンプの最終にトランスが入っているのもミソ。
電力が逆流せず、音が歪まない。


PHASSのRE定電流アンプ所有者で次のような経験をした人は居るだろう。

「ドアがビビっていたのに、RE定電流アンプを取り付けた途端、ビビりがおさまった。しかもルームミラーが揺れ出すほどの低音が出始めた。」

歪みのない音がリニアに再生されると、ムダにビビりません、、、、、嬉


感受性が豊かな人やオーディオで苦労してきた人(笑)は涙腺が緩む


無駄な電流を一切流さない(だから定電流と呼ぶ)ので電気を喰わない上に
発熱もわずか

一番アンプが熱くなっても人肌より少し温かくなる程度。
目玉焼きが焼けそうなほどは絶対に熱くならない。


忘れてはいけないのが音が飛びまくります
飛びすぎて車内で音楽が暴れ回ります。
RE定電流アンプを初めて取り付ける人は腰が抜けるかも(笑)
当然、スピーカーの存在が一気に消えて前方定位になります。

「鳴る」ってこういうこと、、、、、(笑)

RE定電流アンプのデメリット


メリットも有ればデメリットもある。それは当然。

どんなスピーカーも無条件に能率が100dBを超える…というメリットがデメリットになる場合がある。

それは…スピーカーのコーンのストロークが十分に確保されていないと、

コストダウンの名の下に生まれたスピーカーのコーンは簡単に底付きします

PHASSのアルニコ磁石が用意されているシリーズのスピーカーなら問題ないが

どうしても心配なら、音圧競技に使われるスピーカーであれば、ほぼ問題ない。

スピーカーの値段は関係なし。

…というのも、RE定電流アンプを使うとスピーカーコーンがとんでもなくストロークします。

たとえREアンプを取り付けるまで1000W級アンプをつないでスピーカーのストローク量を見て喜んでいたとしても、まるで別物のストロークを始めます。


各社スピーカーが持っている固有の嫌な部分が強調される場合がある

例えば頭痛がするほどキーキー騒がしかったツィーターが、もはや耐えられないほど甲高い音を出したなど。たいていツィーターを視聴者の心臓より下に取り付け直したら問題は解決するが。

注意すべきデメリット

スピーカーの取付を間違えると台無し。

スピーカーは純正のドアのようにデッドニングしてあるのか無いのか分からないくらい
余計なことは一切やらないことが前提。

カーオーディオの常識が通用しないってこと。

エージングに時間がかかり過ぎる

無駄な電流は一切流さないメリットの裏返し。
エージングは新品で約1年以上は見ましょう。
中古でも約半年以上。車載環境の変化に敏感なため。

(※これを知らない人が出品するオークションは狙い目です。RE定電流アンプは中古でもエージングに約半年かかるので、エージング未完了で出品されているものは正に狙い目。出品者を温かい目で見守って落札を待ちましょう)


PHASS RE定電流アンプのメリットかデメリットか迷う点


約40万円。

高い、、、、、

だが

使ってみれば納得、、、、、と同時に心配。

安すぎないか?、、、、、



それとREアンプを使ってカーオーディオから本腰を引く人がいるのも事実…

かつてカーオーディオのとある大会で全国優勝した人も

RE50HIとフルレンジの組み合わせに満足してしまってカーオーディオから距離を置いてしまった。

さらに

「俗世間の人達がかわいそうだ。カーオーディオの雑誌に騙されプロショップにドツボにはめられ…でも何でもやってみないと分からないだろうから…若い時は思いつくままやるのが良いんだろうよ」

、、、、、と、まるで仙人にでもなったかのようなセリフを真面目な顔で言う人も出る始末。




最後に…

RE2とRE50の音楽表現の違い

簡単に説明すると

RE2系はヨーロピアンサウンド。

音を不必要なまでに細かく細かく分解してオーディオユニットの限界まで突き詰めた仕様。

正確無比

オーディオ機材マニア向けで音楽より音そのものを聞き分けたい人向け。


RE50系はアメリカンサウンド。

爆音なところは爆音で、、、静かなところは空気感混じりの雰囲気抜群の静けさで、、、
出るところは出て引くところは引く。
RE50を使えば身体が自然にリズムを取り始める…という音楽仕様。
演奏者の心が見えてくるのはRE50系。

音楽満喫


ワシの主観ではRE50HIが文句なしにPHASSのフラッグシップと感じる。
ただ上級者向け。ゲイン調整が無いからな。前に組み合わせるユニットで天国にも地獄にもなる。
音楽の表情がぶっちぎりで豊か。

次にRE50。ゲイン調整有りで内蔵クロスオーバー無し。
こちらは初心者から扱えるかな。ユニットの組み合わせの選択肢が大幅に広がるから。


あくまでオーディオ機材マニアを納得させるためだけの目的としか思えないのがRE2。
ワシは使わないね。音楽が聴きたいから。


誤解を生まないように…

RE50もRE2も爆音にしなくとも豊かな低音で車体が揺れます。
音圧仕様が好きな人もトリコになる爆音が出ます。





番外編



定電流アンプの

なにがなんでも必要なだけの電流を流そうとする特性を悪用する方法。


RE定電流アンプに複数個のスピーカーを直列につなぐと
爆音が出ます、、、、、

スピーカーのインピーダンスを上げるってこと。。。。。

もしPHASSのRE100M(カタログ落ち)を持っているなら、お試しあれ。

サブウーハーを2発以上、直列につないでインピーダンスを上げる。
DVCウーハーを改造して無理矢理インピーダンスを上げる。
普通はインピーダンスを4Ωから2Ω…1Ω…0.5Ωとするところを
逆の行為をします。


窓の破損にご注意下さい、、、、、自己責任ってことぜよ、、、、、ボソッ

バッフル板厚にご注意下さい、、、30ミリ…まだまだ薄いぜよ、、、、、ボソッ


※※※※※

音楽信号の全てをリニアに余すことなく増幅し、
音楽の表情が豊かなのは世界中でもRE定電流アンプだけ。

スピーカーの取付を間違わない限り飽きません、、、ボソッ


※妄想でも幻想でもなく現実しか書いてないのは
PHASSのRE定電流アンプ所有者なら分かりますよね、、、、、ボソッ
Posted at 2016/09/13 15:49:08 | コメント(4) | トラックバック(0) | PHASS | 日記

プロフィール

「オカルト的?(有効な小技) http://cvw.jp/b/2401945/38558353/
何シテル?   09/17 23:59
どんな音楽も耳を傾けていられる車づくり♪ ブログは「世の中のカーオーディオの常識」とズれたことを書くかも。 カーオーディオの常識!?なんやソレ…...
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