旧青島文化教材社 アタック7シリーズNo.1 ジェットファイヤー

ども、、

と云うわけで、本日も、我らの青島文化教材社からＳＦスーパーモデルと行ってみましょー
（￣o￣ ）ノ、、おー♪

その名も、「ジェットファイヤー」でありまして、「アタック７シリーズ」のNo1として登場いたしますたw

またまた、アオシマテイスト満載のパッケージが超ご機嫌で最高にカック良く、さすがわ我らが“青島文化教材社”ですねー、期待を裏切らないハチャメチャぶりでありますw

発売は昭和50年頃、米国グランドキャニオンのような荒涼とした地形は、どこかの惑星上でしょうか、、おそらく前方に敵がいるのでしょう、まさにミサイルを発射したところです。（￣▽￣）ｂ

上空には、ジェットファイヤー号と同じカラーの友軍機が併走飛行中です、、共同で作戦行動中のようですねー、、さすがわ、我らがジェットファイヤー号、(/￣ー￣)/



どこかしらクラシカルなスタイルとワイヤースポークホイールが、無闇に強そうで最高でありますw





え、、なんか見たことあるスタイリングだなぁー、、、って！？

(^▽^)/あーい！そーでーす、、、

皆さま、もう、お判りですねー、、、なんとこのマシン、、フェラーリ250GTOに、無理やりミサイルを背負わせてしまったのでしたw

スケールは正確な1/24サイズ、ゼンマイで走行いたしますが、リアフェンダーから上の部分は金型を改修して、オリジナルデザインとなっているようですねー

詳細は、別途　コチラ　にアップいたしましたが、、元々は1960年代中頃に、マブチ13モーターで走行する“1/24GTシリーズNO.2 NEWフェラーリ250GTO”として発売されていました。

そして突然、1968年頃、金型を改修してミサイルを装備し“サンダーバード1号”として発売、、当然ながら本家国際救助隊のサンダーバードとはなんの関係もありませんw

さらに1973年、モーター走行をゼンマイに変更、このアタック7シリーズとして再販されたのでした。

そんなわけで、フロントとリアグリルなんかは、オリジナルのフェラーリのまんまなのですw

ささ、と云うわけで、ぼちぼち仕事と行ってみますかぁーw

でわでわ、