英コーギージュニア、007アストンマーチンDB5

ども、、

えー、、本日は、007 ゴールドフィンガーからアストンマーチンDB5と行ってみましょー
（￣o￣ ）ノ、おおっっー、♪

さて、「007 ゴールドフィンガー」は、007シリーズ第3作目として1964年に公開されました。

007シリーズ初のボンドカーとしてアストンマーチンDB5が登場、数々の秘密兵器満載で、スパイのクルマはこうなんだっ、、と云う、見本を作り上げてしまいましたねー

防弾ガラスに回転式ナンバープレート、タイヤカッターに煙幕、オイル散布、防弾板、フロントマシンガン、そして極めつけは、助手席射出装置でして、今見ても、ワクワクいたします。

そして、劇中では、美しいスイスのフルカ峠を舞台にした、ティリー・マスターソンの白いムスタングコンバーチブルとのカーチェイスは最高でありましたねー

ということで、写真は、そのボンドのアストンマーチンDB5の小スケールミニカーで、メーカーは英コーギージュニア、全長は７サンチほど、所謂（いわゆる）トミカサイズとなります。



オリジナルのモデルは、映画の封切り当時に発売されましたが、今回のモデルは、1970年代に入ってからの再販品となります。

そんなわけで、幅広のスピードホイールや、ギラギラのメタリックのシルバー塗装、それに安げなプラ製のシャーシなどなど、米ホットホイールの影響をモロに受けまくってますよねー

実際、作りもかなり雑でして、ルーフの脱出ハッチなんかも、ちょと隙間が開いておりますすし、助手席から飛ばして遊ぶ謎の中国人も、上半身だけでありますw（￣＾￣）ｂ

ま、でもでも、こんなヘロヘロな部分も、今となっては、とても魅力的に見えてしまうから不思議でありますよねーw（￣▽￣）ｂ

ささ、そんなわけで、なんか忙しい日が続きます。

ま、ぼちぼち頑張って行ってみましょー

でわでわ




※写真はすべてクリックで拡大します。ヾ(￣ ￣ )♪