ども、、
えー、、本日も、お友達のFZIROさんの
コチラの記事と”勝手連”と行ってみましょー、、
またまた、お世話になりますぅー、ぺこ <(_ _)>
と云うわけで、、
「007 死ぬのは奴らだ」から
「サン・モニークダブルデッカーバス」でありますー♪
さて、
「007 死ぬのは奴らだ(Live And Let Die)」は、007シリーズ第8作目として1973年に封切られました。
( ̄▽ ̄)b
ジェームズ・ボンド役を
ロジャー・ムーアが演じた初の作品で、ニューヨークとサン・モニーク(ジャマイカ)が主な舞台となりました。
( ̄o ̄ )ノ
いわゆるボンドカーは登場しませんでしたが、随所に当時の
ポリスカーやら
タクシーやら、その他
米国乗用車が大挙して登場、米国車好きにはたまらない内容でしたねー
( ̄◇ ̄)♪
そんなわけで、写真のモデルは、カナンガ博士が元首の「
サン・モニーク」国で、ボンドが拾った
サン・モニーク国営交通wのダブルデッカーバスであります。
そ、
シボレーノバポリスカーに散々追い回されて、挙句の果てに、高架橋に引っかかって、二階部分がふっ飛んだ、あのダブルデッカーでありますww
(`・ω・´)
いやいや楽しいですねー、、劇中通りの美しいカラーリングで再現されたダブルデッカーバス、このモデルを見るだけで、あのお笑いシーンが浮かんで、、
( ̄^ ̄)b エッ、チガウッw
メーカーは英国コーギー、製造は中国で、2007年頃に発売された
「007ディフィニティブ エディション(DEFINITIVE EDITION)」シリーズの一員として登場いたしました。
( ̄▽ ̄)b
全長は13センチほど、スケールで云うと1/60程度でしょうか、1947年型のレイランドRT型(LEYLAND RT246)ダブルデッカーバスが、とても良い感じでモデル化されております。
ヾ( ̄  ̄ )
そして、さらに嬉しい奇特兵器wが隠されておりまして、なんと、二階部分が、
ぶっ飛んでw取り外し可能と云う、劇中通りのギミックを内臓しているのでありますww
それらしく断面部分も再現されて良い感じですが、ギミックについて、箱の何処にも書いてないものだから、今回、撮影のために開けてみるまで、ぜんぜん知らなかったのはナイショでありますw
こーなったら、スプリングで
びょよよーんって感じの
二階客席発射ギミックでも付いてたら、ホント、なーんにも言うことなかったのですけどねー
ww(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
ちなみに、分冊百科ボンドカーコレクションの当初のラインナップでは、このダブルデッカーバスも1/43サイズで発売される予定だったのですが、いつの間にやら中止となってしまいますた。
ささ、そんなわけで、やっとこさの水曜日でありますねー。
ま、ぼちぼちと、頑張って行ってみましょー
でわでわ
※写真はすべてクリックで拡大します。ヾ( ̄  ̄ )♪
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Posted at
2017/06/21 19:04:36