ども、、
えー、、今日も、最近の仕入れ品から、超ご機嫌な
キャンピングトレーラーと行ってみましょー
((o( ̄◇ ̄")o))、、いってみよー♪
ということで、米国ウイネバゴのキャンパーから、
トラベルトレーラー216であります。
さて、
ウィネバゴ産業(Winnebago Industries Inc)は、1960年代にアイオワ州ウィネバゴ郡で設立された、元々はキャンピングカー専用の家具メーカーさんでありました。
現在のようなバス型のキャンパーは1966年から販売が開始されましたが、競合他社と比べて半額近い価格設定と云うこともあり大ヒットとなりました。
車体側面の、
「w」と入った
(flying W)と云われるストライプが特徴で、アメリカインディアンの部族名の、Brave、Indian、Chieftain、Warriorなどが、モデルネームとして付けられておりました。
「モーターホーム」と言う名称は、ウィネバゴのブランド名でありますが、現在では、似たようなタイプのキャンパーは、全てモーターホームと云われるほどになりましたよねー
ということで、写真のモデルは、最近になって発売されたバリバリの新製品でして、メーカーは
グリーンライト( GREENLIGHT )、ダイカスト製の完成ミニカーとなります。
( ̄o ̄ )ノ
スケールは1/24、1964年に発売された、
「トラベルトレーラー216(Travel Trailer 216)」がモデル化されており、このサイズの立体化としてはおそらく初と思われ、大変嬉しい存在でありますよねー
全長は20センチほど、オールダイカスト製のボディはずっしりとした重量があり、美しいコルゲートボディに、ホワイトとゴールドのツートンカラーが映えておりますよねー
アクションとして出入り口のドアが開閉可能でして、ベッドやテーブル、シンクや戸棚などの室内もそれらしく再現されております。
ヽ(  ̄◇ ̄)ノ♪
最大のウリの
(flying W)と入ったストライプも美しく再現、やっぱり、米国キャンパーと云えば、この
フライングWでありますよねー
そして良い感じのホイールも完全再現、お約束の
プロパンガスボンベもダブルで用意され、これだけでも嬉しくなってしまいます。
( ̄▽ ̄)b
また、嬉しいおまけとして、
広げた状態のタープ(日よけテント)も付属、キャンプ場のシーンの再現も自由となっております。
(○≧Д≦)!
サイズの比較も兼ねて、同じ1/24サイズのクライスラー ルバロン タウン&カントリー と並べてみましたが、ウッディ―ワゴンとキャンパーってwこの組み合わせって、もう最強でありますねーw
ささ、゜ということで、早くも週末ですねっーw
ま、ぼちぼち、頑張って行ってみましょー、、
でわでわ、
※写真はクリックで拡大します。
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旧車ミニカー1/24 | 趣味
Posted at
2018/03/15 20:33:15