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覆面えるのブログ一覧

2013年12月28日 イイね!

アオシマ文化教材社 サンダーバード 電動Xカー&パイロットセット

アオシマ文化教材社 サンダーバード 電動Xカー&パイロットセットども、、

えー、本日もサンダーバードから、「エックスカー」と行ってみましょー、
( ̄▽ ̄)bいってみよー♪

今回、嬉しいことに、金型を保管している、我等のアオシマ文化教材社から堂々の再販となりました。

さて、オリジナルの「エックスカー」のプラキットは、昭和42年に旧イマイ科学から定価400円で発売されました。( ̄ー ̄)σ

マブチ13モーター仕様で、ギミックとして左右のアームを振りながらキャタピラで前後進を行い、当時の子供たちにとっては、まさに高嶺の花のプラキットでありましたよねー





そして、その後も何度か再販されたのですが、残念なことに、後年の再販キットでは、モーターライズはオミットされてしまい、ツマラないディスプレイモデルとなっておりました。

ところがです、なーんと今回の再販では、その複雑なギァボックスを完全再現、左右のアームを交互に振りながらキャタピラで前後進するというギミックも完全復活となりますたぁー



RE130モーターと単3電池2本で走行可能で、現在の技術で蘇ったギアボックスは、精度の高いプラ製のギアの採用で、低騒音でw確実な作動を保証してくれそうです。

また、パッケージアートも秀品でして、初版版の小松崎画伯の傑作イラストを使用しての登場となりましたぁー(⌒∇⌒)ノ~♪



さすがは我等のアオシマ文化教材社さんであります、ほんとマニアさんの心が良く判っていらっしゃいますねー

ちなみにこのキット、元々、お約束のミサイル発射機能は付いてないのですけど、せっかくなら、アオシマらしく、新規で追加してくれても良かったかもですねーw。( ̄ー ̄)ノ、

ささ、今日もお子のバスケの練習試合の予定です。

ま、ぼちぼちと行ってみましょー

でわでわ、



※写真はクリツクで拡大しまつ、、

Posted at 2013/12/28 23:28:38 | コメント(2) | トラックバック(0) | サンダーバード | 趣味
2012年10月20日 イイね!

アオシマ文化教材社、1/350 原子力旅客機 ファイアーフラッシュ号、

アオシマ文化教材社、1/350 原子力旅客機 ファイアーフラッシュ号、ども、、

えー、本日もサンダーバードから、「原子力旅客機 ファイアーフラッシュ号」行ってみましょー、
( ̄▽ ̄)bいってみよー♪

2005年に、アオシマから新規金型を起こして発売されていたキットですが、今回、堂々の再販となりました。

スケールは1/350、元々が巨大原子力旅客機ですから、1/350とは云え、1/72サイズのB17と同じくらいのサイズでありますw

ファイアーフラッシュ号本体と、同じスケールの高速エレベーターカー四台、そして、ディスプレイスタンドと、滑走路が印刷されたディスプレイ用の台紙もセットされております。

ま、中味のキット自体は、前回となにも変わっていないのですが、なんと今回の再販では、小松崎画伯の傑作イラストを使用しての登場となりましたぁー(⌒∇⌒)ノ~♪



いやいや、嬉しいですねっっー、、イラストは、1980年に徳間書店から発売されたカラーグラフ誌の綴じ込みから使用されておりまして、コレだけでも買いのキットであります。ヾ( ̄  ̄ )

2005年の発売時は、版権元のカールトンが、商品写真のパッケージしか認めずに、ツマらないパッケージでけっこう売れ残っていましたが、今回は、速攻で品切れ間違いなしですねーw

キットの詳細は、別途 コチラ にアップしましたが、さすがは我等のアオシマ文化教材社さんでありますねー、ほんとマニアさんの心が良く判っていらっしゃいます。

ささ、というわけで、この土日もお子のミニバスケの予定です。

すでにクタクタですが、ま、ぼちぼちと行ってみましょー

でわでわ、


※写真はクリツクで拡大しまつ、、
Posted at 2012/10/20 02:57:37 | コメント(5) | トラックバック(0) | サンダーバード | 趣味
2012年10月01日 イイね!

アオシマ文化教材社、サンダーバード秘密基地、

アオシマ文化教材社、サンダーバード秘密基地、ども、、

えー、本日もサンダーバードから、「サンダーバード秘密基地」行ってみましょー、
( ̄▽ ̄)bいってみよー♪

今回、嬉しいことに、金型を保管している、我等のアオシマ文化教材社から堂々の再販となりました。

さて、オリジナルの「サンダーバード秘密基地」のプラキットは、旧イマイ科学から発売されました。

発売は昭和43年、当時の定価は2200円、公務員の初任給が27,600円の時代ですから、子供向けの玩具としては、如何に高額だったか理解できると思います。

また、パッケージの大きさも、子供では抱えられないほど巨大でして、デパートの玩具売り場の上の方で燦然と輝いていたものでありました。( ̄o ̄ )ノ、

当時、小学一年生だった当方も、「1台150円のマッチボックスのミニカーが15台も買える」、、と聞かされ、それだけで、気が遠くなってしまったものですw( ̄ー ̄)σ



そんなわけですから、当然、こんな高級キットなんぞ、買ってもらえるハズもなく、運良く買ってもらった友達の家で、涎を垂らして見ているだけでありました。

その後、昭和46年には動力部分をゼンマイに変更し、定価1800円で再販されましたが、昭和50年になって、さらに金型が改修されてしまい、「ロボダッチロボッ島」として発売されてしまいました。

その時の金型改修は惨憺たるものでして、1号と3号の発射プール周のタイルが削り取られて完全な岩場になってしまい、見るも無残な姿となってしましました。

そんな事もあって、「ロボダッチ」の人気が無くなって、改めて「サンダーバード秘密基地」として再販された時には、岩場の部分はそのままだったんですねー( ̄^ ̄)b



岩場から発射する1号と3号には超幻滅で、さすがにこの再販版が欲しいとは思いませんでした。

そんなわけで、今回の再販では、このタイル張り部分も復活しており、開発担当者の拘りのキットとなっての発売となっております。( ̄ー ̄)ノ、

また、小松崎画伯の傑作イラストも当時のままで、苦労して版権元から使用の許可を得たと云う「秘密基地」の商品名も、これだけで嬉しくなってしまいますねー (⌒∇⌒)ノ~♪

キットの詳細は、別途 コチラ にアップしましたが、さすがは我等のアオシマ文化教材社さんでありますねー、ほんとマニアさんの心が良く判っていらっしゃいます。

ささ、というわけで、アタシの体調は、なかなか復活いたしませんけどw

ま、ぼちぼちと行ってみましょー

でわでわ、



※写真はクリックで拡大します。。
Posted at 2012/10/01 11:55:32 | コメント(8) | トラックバック(0) | サンダーバード | 趣味
2011年11月26日 イイね!

永大グリップキャラクター、サンダーバード1号、

永大グリップキャラクター、サンダーバード1号、ども、、

えー、久々のサンダーバードと行ってみましょー、、
( ̄▽ ̄)bいってみよー♪

ということで、みなさまご存知の「サンダーバード1号」でありますー
おー、、、(^∇^*)パチパチ♪

さて、サンダーバード1号は、国際救助隊の誇る移動司令室で、最高速度はマッハ24、救助要請を受けた場合、60分以内に地球上のすべての場所に急行可能であります。

素晴らしいスピードですよねー、、地球の裏側まで、一時間ですってww( ̄^ ̄)b

ということで写真は、永大のグリップキャラクターのモデルとなります。

サンダーバードシリーズNo.1として発売され、大きさは、いわゆるトミカサイズになります。



ギミックとして、上部のボタンを押すと、翼が開閉いたしますが、ボディカラーは、どういう訳か真っ赤となっておりますw( ̄◇ ̄)

ただ、ちゃんと版権は取得しておりますので、こんなんでも、正規モデルと云うことになりますw

ちなみに、先日の、ホンコンはジルミックス製のパチモンモデル、「ファイヤーバーズ1号」の元ネタは、この永大グリップのモデルであります。、( ̄ー ̄)σ

そんなわけで、早速、パチモノ1号と並べてみませうー



いゃぁー、、さすが本家は違いますねー( ̄▽ ̄)b







( ̄o ̄;)え、なんだこれ!って、、、

いや、見ての通りの本家正規品のサンダーバート1号さんでつけど、(爆)

( ̄  ̄ ) 、赤い方がパチモンに見える、、って

そっ、そーでつくわ、、こんなにカック良いのにーw

((o( ̄◇ ̄")o))、、おーほほほほほほほ、、



ま、世の中こんなものかとヾ( ̄  ̄ ) ♪

ささ、ということで、明日もお子の予定でビッシリです。

頑張って行ってみましょー

でわでわ、



※写真はクリックで拡大しまつ、
Posted at 2011/11/26 20:30:06 | コメント(11) | トラックバック(0) | サンダーバード | 趣味
2011年07月19日 イイね!

旧バンダイ、電動走行サンダーバード6号、

旧バンダイ、電動走行サンダーバード6号、 ども、、

えー、久々のサンダーバードから、「サンダーバード6号」行ってみましょー、、
( ̄▽ ̄)bいってみよー♪

さて、「サンダーバード6号(英題:Thunderbird 6)」は、1968年に製作された、映画版のサンダーバードでありました。

国際救助隊の頭脳ブレインズが、素顔を隠して開発した、反重力推進装置で浮遊する民間の大型遊覧飛行船「スカイシップ1」が登場、( ̄o ̄ )ノ、、ほーほー

その処女航海の世界一周飛行に、国際救助隊の隊員も乗組員になりすまして乗り込み、サンダーバードの秘密を暴こうとする、謎の組織ブラックファントム団との戦いとなります。

しかし、最終的に、船内で銃撃戦となり、流れ弾で人工重力装置が破損、スカイシップはゆっくりと高度を落とし、ふわふわと、ミサイル基地の鉄塔、地上数キロ部分に引っかかってしまいます。

そして、辛うじて引っかかっている状態のスカイシップには、烈しい気流の発生するジェット推進のSTOL機やヘリでは一切接近できず、乗員救助は不可能となってしまいます。

もはやコレまで、と云うときに登場したのが、この「サンダーバード6号」だったんですねー



最新鋭の航空機を救出できたのは、時代遅れの複葉機「タイガーモス」だけだった、、と云う、如何にも英国的なブラックなオチでありました。( ̄ー ̄)σ

ということで、旧バンダイの、ニューサンダーバードシリーズから、「サンダーバード6号」であります。

以前、強力磁力牽引車ジェットジャイロを紹介いたしましたが、同じシリーズとなります。

発売は昭和43年、オールプラスチック製で翼長は20サンチほど、単三電池2本でエンジン上部をピカピカ点滅、プロペラを回転させて電動走行いたします。

玩具の詳細は、別途 コチラ にアップしましたが、「ブーン」と云う飛行音を出していても、当然のことながら飛行はいたしませんww



ちなみに、この玩具も、不動のジャンク品を格安で仕入れて当方でレストアしたのですが、電池の液漏れで、電池ボックスのプラは侵食され、金具も口落ちて、それは悲惨な状況でありました。

そんなわけで、オリジナルへの復旧は早々に諦めて、リモコン仕様として復活させております、

また、複葉機「タイガーモス」のモデルは、1/72から1/48まで各サイズが発売されていますが、さすがに「サンダーバード6号」仕様は、イマイのミニモデルと、このバンダイの玩具だけだと思われます。

この辺りの玩具も、今では大変に入手困難となってしまいましたが、当時はあまり人気がなかった模様で、販売個数も極少量だったようですねー

ま、こんな、ただの複葉機の玩具なんかよりも、普通は、2号か1号を買って貰いますものねーww

ささ、というわけで、こちらは台風が通過してれた模様です。、

ぼちぼちと行ってみましょー

でわでわ、



※写真はクリックで拡大します。。

Posted at 2011/07/19 21:35:07 | コメント(10) | トラックバック(0) | サンダーバード | 趣味

プロフィール

「グリーンライト1/24 特攻野郎Aチーム シボレーカプリス クラシック http://cvw.jp/b/240223/47675842/
何シテル?   04/25 01:29
座右の銘  『期待に応えるから、面倒なことを頼まれるw』
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