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覆面えるのブログ一覧

2011年04月07日 イイね!

フォードF350ピックアップトラック、

フォードF350ピックアップトラック、 ども、、

えー、、本日も、スケールモデルから、「フォードF350ピックアップトラック」のプラモ完成品と行ってみましょー
(/⌒∇⌒)/いってみよー!

前回、米amt製の未組キットをアップしましたが、こちらが完成品となります。

スケールは1/25サイズ、数年前に当方で製作し、某模型雑誌のジオラマコンテストに掲載された作品にも、ちょろっと登場しておりますww

キット未塗装のプラのままだと、一見、ボサッっと見えるボディですが、プロポーションはなかなか良好でして、塗装してやると、なかなかいい感じとなります。

完全ディスプレイモデルでして、モーター等の走行ギミックは一切ありませんが、その分、実車と同様にシャーシーなどの下回りも完全に再現されております。



ただ、キット付属のワイドタイヤと変なアルミホイールは、あまりにも似合わないので、幅の狭いカミソリタイヤと鉄っちんホイールをジャンクボックスから流用して取り付けてみますた。

その他は、ほぼストレート組であります、( ̄▽ ̄)b 

モデルの詳細は別途、コチラ にアップいたしましたが、、そうは云っても、元々の設計が古いキットのため、形にするにはそれなりに苦労しております。

ささ、さすがに昼間は暖かくなりましたねー、ありがたいことです。

と云うことで、ぼちぼちと行ってみましょー

でわでわ、、



※写真はクリックで拡大しまつ、、
Posted at 2011/04/07 03:43:54 | コメント(14) | トラックバック(0) | プラモ完成品 | 趣味
2011年03月29日 イイね!

オダカ模型1/24、日本製鋼所パワーショベルRH5S型、

オダカ模型1/24、日本製鋼所パワーショベルRH5S型、ども、、

えー、、本日は久々のスケールモデルから、「日本製鋼所パワーショベル」のプラモ完成品と行ってみましょー
(/⌒∇⌒)/いってみよー!

さて、日本製鋼所の油圧式パワーショベルは、ドイツO&K社との技術提携で、1961年から製造が開始されました。

国産初の油圧式パワーショベルで、日本製鋼所の前身の武蔵製作所は、戦時中に陸軍向けの戦車を製造していたこともあって、この手の建設機械の製造では、他社に先んじていたようですねー

それまでのショベルカーは、垂直の支柱にバスケットをぶら下げてワイヤーで駆動する大型のタイプでしたが、小型でパワーのある油圧式の登場で、アッと云う間にコチラが主流となりました。

ということで、写真のモデルは、その、国産初の油圧式パワーショベル日本製鋼所RH5S型のプラキット完成品であります。



数年前に当方で製作し、某模型雑誌のトラックコンテストで入選した作品で、以前にトレーラーの積荷として登場しております。

スケールは1/24サイズ、メーカーはオダカ模型、1965年の発売で、当時の貴重なオリジナルキットですが、水没した半ジャンク状態のキットでしたので、思い切って製作したものであります。

マブチ13モーターと単2電池二個で駆動しますが、電池ボックスはバックボーン部分に内臓されて、ちゃんと実車どおりに重心を取っているのが素晴らしいですねー



また、特筆なのは、そのカラクリでして、本体右側のレバーで、金属製ギアーボックスのギアーの噛み合わせを移動させ、動力を走行系と上部操縦室の旋回用へと切替る事ができます。

モデルの詳細は、別途 コチラ にアップいたしましたが、40年以上前のキットにもかかわらず、キャタピラーはアーマーオイルに浸しただけで、奇跡的に復活いたしました。

そんなわけで、今では、ケタタマしい騒音とともに、そこら中を走り回って、またまたヨメのヒンシュクを買ってしまいますたw

ささ、と云うことで、まだまだ年度末進行が続きますねー

かなりバテバテですが、頑張って行ってみましょー

でわでわ、、

Posted at 2011/03/29 11:27:49 | コメント(13) | トラックバック(0) | プラモ完成品 | 趣味
2011年02月11日 イイね!

フルスクラッチ、GLEN-L キャンピングトレーラー

フルスクラッチ、GLEN-L キャンピングトレーラーども、、

えー、、本日もキャビングカーと行ってみましょー、
<(_ _)>、どもども、、

前回、バンダイのキャンピングトレーラーの未組キットをアップしましたが、今回は1/25サイズのフルスクラッチ自作完成品でありますー

モデルとなったキャンピングトレーラーは、GLEN-L社の16フイートタイプで、当方で10年ほど前に製作、某模型雑誌に掲載されたものであります。( ̄o ̄ )ノ

キャンパー本体外側の波板は、タミヤの3ミリプラ角棒を、ちまちまと下から順番に交互に重ねて再現、(・・一瞬めまいが)、トレーラーのシャーシーは、米amtのキットのオマケから流用しております。

フロントに装備されたプロパンガスのボンベも完全フルスクラッチ、やる気のないヘロヘロのタイヤとホイールは、1/24のVWのミニカー(250円でした)から剥ぎ取って使用しました。(⌒∇⌒)ノ



あとは楽しい内装工事です、、まず、テーブルやパーテーションなど全体に使用している木目の美しい化粧板は、木目調のミニカーの飾り台から切り出して塗装して使用しております。( ̄▽ ̄)b

内壁はお土産にもらった菓子箱を再利用、カーペットはフエルトを加工、カーテンもハンカチを切り刻んで使用、ソファは米mpcのダッジバンのキットのものを幅を詰めて使用してみますた。

シンクとコンロは、とっとこハム太郎フィギァ付セットの物を加工して使用、トイレもシルバニアファミリーの便器を加工して流用しました、トイレのドアは開閉可能です。 (`・ω・´)ノ



あと、冷蔵庫はグリコのおまけを加工して使用、あとは、プラモや食玩やミニカーのおまけを適当に加工して、それらしく配置してみました。( ̄◇ ̄)♪

キャンパーの詳細は、別途 コチラ にアップしましたが、最後に天井裏にムギ球と乾電池を仕込んで完成です、総製作期間は一か月ほどかかってしまいますた。( ̄^ ̄)b

ちなみに、牽引している乗用車ですが、1968年式のプリムスフューリーで、1/25サイズの米ジョーハンのブラキット完成品であります。 (⌒∇⌒)ノ





右側Aピラーが破損、三角窓支柱が両サイド紛失、フロントウインドウが破損と、悲惨な状態のジャンク品から製作いたしました。( ̄ー ̄)σ

フロントウインドウは、プリムスポリスカーの物よりヒートプレスにて複製、ボディカラーは若草色メタリック(通称カエル色)wです。( ̄▽ ̄)b

プリムスの詳細も、別途 コチラ にアップしました、アメ車が一番アメ車らしく見えるでありますよねー(⌒∇⌒)ノ

ささ、ということで、明日も遠征試合の予定です。

頑張って乗り切りましょー

でわでわ



写真はクリックで爆発しますw( ̄^ ̄)b

Posted at 2011/02/11 16:07:51 | コメント(13) | トラックバック(0) | プラモ完成品 | 趣味
2011年01月31日 イイね!

クラウンモデル1/20 三菱ミニカ70、

クラウンモデル1/20 三菱ミニカ70、ども、、

えー、、久々のスケールモデルから、「三菱ミニカ70」のプラモ完成品と行ってみましょー
(/⌒∇⌒)/いってみよー!

さて、三菱ミニカ(2代目)の「ミニカ70」は、1969年7月に登場いたしました。

それまでの三菱車と云うと「自衛隊員のクルマ」と云われるほど、無骨でどこか泥くさい感じでしたが、このモデルでは、そうしたイメージを一掃し、一気に若者受けする内容に変更されました。

駆動方式はFR、新しい1970年代の軽自動車と云う意味で「ミニカ70」と呼ばれました。

“ウイングフローライン”と名づけられたボディは、コルト1000Fの3ドアからフィードバックされた軽四初の3ドアハッチバック車で、リヤシートを倒して広い荷室も確保しておりました。

というわけて゜、写真は、ツインキャブの水冷エンジンを搭載したGSSのプラモ完成品で、数年前に当方で製作し、某模型雑誌のコンテストに掲載された作品となります。



スケールは1/20、、メーカーはクラウンモデルで、一見、子供向けチープキットに見えますが、ボディのプロポーションはなかなか良好で、三菱らしいスクエアなボディをしっかりと再現しております。

単三電池とマブチ130モーターで走行可能ですが、モーターと電池を巧みに隠して室内もしっかりと再現、シートのリクライニングや、左右ドアも開閉可能であります。

タイヤとホイールもキットのままでサイズもバッチリです、ただ、ヘッドライトやワイパーなどの小物パーツの精度がイマイチでしたので、デキの好い社外パーツに交換してみました。

モデルの詳細は別途、コチラ にアップいたしましたが、、そうは云っても、元々の設計が古いキットのため、形にするにはそれなりに苦労いたしました。

ささ、と云うことで、今年の冬は、いつもよりずっと寒い気がします。

頑張って行ってみましょー、、

でわでわ、、



※写真はクリックで拡大しまつ、、

以前アップ済みの同スケールの二台と、、
やっぱカワイイでつねー

Posted at 2011/01/31 10:31:11 | コメント(20) | トラックバック(0) | プラモ完成品 | 趣味
2010年08月25日 イイね!

シボレーC-10ピックアップ、、

シボレーC-10ピックアップ、、 ども、、

えー、、本日は久々のスケールモデルから、「シボレーC-10ピックアップ」のプラモ完成品と行ってみましょー、、
(/⌒∇⌒)/いってみよー!

第2世代のシボレーC-10ピックアップは、1967年に登場し、1972年まで生産されました。

標準のエンジンは4100ccの直6で、オプションで6600ccのV8も選ぶことができ、フロントコイルスプリング、リアリーフリジットというオーソドックスなシャーシはとてもタフで作業車としても好評でした。

さて、写真のモデルは、その、シボレーC-10ピックアップから1967年型と1972年型であります。

スケールは1/25サイズ、、メーカーは米国AMT社となります、、共に数年前に当方で製作し、某模型雑誌に掲載された作品となります。

1967年型は当時の貴重なオリジナルキットですが、半ジャンク状態のビルトキットから組み上げてやりました、、また、1972年型は最近の再販品となります。



細かなモールド以外は、ほぼ同一の内容なのですが、、当時、1967年型だけがAMT社から発売され、その後の年式は、なぜか、米mpc社から発売されました。

ボディのプロポーションは完璧なのですが、さすがに、どちらも古いキットだけあって、ベット部分は完全な箱組みが必要となり、歪みの修正には苦労いたしました。

詳細は別途、コチラ にアップいたしましたが、、メッキ部分も適度なアクセントになって、とても仕事車(グルマ)とは思えない豪華さなのは、さすがの米国車でありますねー、、

こんなクルマ、、いっぺんでいいから自家用で所有してみたいものであります。

ささ、と云うことで、まだまだ暑い日が続きますねー、、

あまりの熱波に模型製作も休止中ですが、頑張って行ってみましょー、、

でわでわ、、





C-10キャンパーはコチラでつ。。
https://minkara.carview.co.jp/userid/240223/blog/5769601/
Posted at 2010/08/25 10:15:50 | コメント(6) | トラックバック(0) | プラモ完成品 | 趣味

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座右の銘  『期待に応えるから、面倒なことを頼まれるw』
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