覆面えるのブログ一覧

ども、、

えー、、突然ですが、、

同好の先達というのは大変ありがたいもので、、しばしば、ストライクなお品を贈ってくださったり、、

アレ、んー、、なにかどこかで聞いたような書き出しだなぁー（爆）

いつもいつも、すみませんでつー、 m(･∇･)m

と、本日は、そうやって送っていただいた、エルまっしぐらなお品でございます、、

と云うことで、BIONIC MANです、、



（￣ｏ￣;）え、なんだこれ！って、、、

いや、見ての通りのサイボーグさんでつけど、（爆）、、



(￣ ￣ﾒ) いや、そーじゃなくって！って、、、

なにか、ご不満でも、（超爆）



ささ、、続き続きっと、（滝汗）、、

全長は10センチ程度、メタルなボディはプラ製、精悍なお顔と逞しい腕はソフビ製、ゼンマイ動力で快走いたします、、

発売時期は1970年代と思われ、、製造はホンコン、メーカー等の表示は一切ありません、、



こちらのネコさんによると、バイオニック・ジェミー（原題＝ＴＨＥ ＢＩＯＮＩＣ ＷＯＭＡＮ）のパクリ品のようなのですが、詳細は一切不明でつ（爆）
モデルについては、コチラ　に別途アップしましたが、他の同じような人たちも、かなり気になりますよねー。。

((o(￣◇￣")o))、、おーほほほほほほほ、、

ということで、まだまだナゾの多いパチモン玩具業界、、

何が出てくるのか皆目見当もつきませんが、

頑張って行ってみましょー、、
　
でわでわ、、



走行パーターンとしては、↓の激しいバージョンでしょうか（爆）
https://minkara.carview.co.jp/userid/240223/blog/16325600/

ども、、

えー、本日も、古（いにしえ）のプラスチック製玩具と行ってみましょー
(⌒∇⌒)ノまいどー♪

というわけで、大型のひっぱり玩具から、「ショーボート 」であります。

船体は全長40サンチほど、メーカーは「富士山にT.K.K 」のロゴマークから、東京科学工業株式会社で、「ST」マークの類も見当たりませんので、1960年代後半の発売と思われます。

オールプラスチック製で、走行用動力は装備しおらず、紐で引っ張って走行させる、所謂、ひっぱり玩具となります。

また、船体後部の外輪内部には鈴が入っており、「ガラガラ」とにぎやかな音を立てて走り回って、例にによって、ヨメのヒンシュクを買いまくっておりますw（￣▽￣）ｂ



さて、ショーボート（show boat）と云うのは、、船底が浅く造られた河川用の外輪船のことでして、他に（paddle boat）（steamboat）などとも呼ばれております。

米国開拓時代のミシシッピー川などが有名ですけど、日本でも、東京ディズニーランドのアトラクションなどで乗船することができますよねー。
玩具の詳細は、別途　コチラ　にアップしましたが、カラフルな色合いの船体は意外と良くデキていまして、とても良い佇まいを見せております。

ささ、ということで、今週はあと２日で終わりでつねー

ま、ぼちぼちと、頑張って行ってみましょー

でわでわ。。



※写真は全てクリックで拡大します。