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覆面えるのブログ一覧

2014年03月25日 イイね!

ドリームトミカ 頭文字D AE86トレノ

ドリームトミカ 頭文字D AE86トレノども、

えー、みなさま、なにかと忙しい年度末ですが、いかがおすごしでしょうか、
<(_ _)>どもども♪

ささ、と言うことで、本日も最近の仕入れ品から、「頭文字D AE86トレノ」であります。

ここのところ、怒涛の勢いでラインナップを増やしておりますドリームトミカからの登場となりますた。

いやいや驚きましたねー、、今になって、まさかの藤原とうふ店(自家用)ww仕様のAE86トレノが出てしまうんですもの、根強い頭文字D人気、もうビックリでありますよねーヾ( ̄  ̄ )



ミニカーの大きさは7センチほど、所謂(いわゆる)トミカサイズとなりますが、って、元々トミカなんでそのまんまでつw( ̄ー ̄)σ

品番は特になく、 くすんだホワイトのボディカラーとカーボンブラックのボンネット、開いた状態のリトラクタブルヘッドライトも、とっても良い感じであります。( ̄▽ ̄)b



いやいや、嬉しいですよねー、ホイールの造詣もそれらしく仕上がっておりますし、なんと云っても、運転席側のシートが、ちゃんとバケットシートになっているのもポイントが高いですよねー

最初は、以前からトミカで出ていたモデルの金型改修だと思っていたのですが、どうやら、新規新金型の模様でありまして、ここのところのトミカさん、気合入りまくりです。(`・ω・´)

ささ、ということで、やっと水曜日であります。

ま、ぼちぼち、行ってみましょー

でわでわ、




※ 写真をクリックしていただくと拡大します。
Posted at 2014/03/25 20:42:51 | コメント(6) | トラックバック(0) | イニシャルD | 趣味
2014年03月24日 イイね!

GENERAL ELECTRIC トランジスターラジオ P1730B 

GENERAL ELECTRIC トランジスターラジオ P1730B ども、、

えー、、本日も、古(いにしえ)のトランジスターラジヲと行ってみましょー
<(_ _)>、どもども

ということで、懐かしの、60'デザインのポケットラジオから「MODEL P1730B」であります。

発売は昭和40年代前半、発売元は米国のGENERAL ELECTRIC CO、日本製となりますが、下請けメーカー等の詳細は不明であります。( ̄▽ ̄)b

サイズは、幅7センチ×高さ12センチ×奥行2.5センチ程、オールプラスチック製の本体は、前後に分割して電池の入れ替えを行います。

レッドとホワイトのツートンカラーにアルミ多孔板を使ったスピーカグリル、パキバキのプラスチックキャビネットのデザインは、まさにオールディーズでありますよねー



オールトランジスタ8石スーパーヘテロダイン方式のAMラジオで、9V電池一個で作動いたします。

右側のダイヤルがスイッチとボリューム、選局はフロントの透明な円形ダイヤルとなりますが、けっこう適当なダイヤル表示なのはご愛嬌であります。

また、キャリングケースも当時のままで残っておりまして、ブラウンの合成皮製ながらなかなか良い感じでありまして、取っ手部分を利用して、ナナメに立てても使用が可能であります。



ちなみに、肝心のスピーカーは、4センチ径の薄型ものが取り付けられておりまして、非常にコンパクトに収められております。ヾ( ̄  ̄ )♪

そんなわけで、動画もアップしてみましたが、この小型スピーカーでは、いつもの真空管ラジオと比べると、音質が格段と落ちてしまうのは、致し方ないところでありますよねー( ̄^ ̄)b

しかし、さすがは8石の高性能AMラジオであります、感度は相当なものでして、真空管ラジオではキャッチ不能な放送局も、楽々受信しております。(⌒∇⌒)ノ

ささ、ということで、いよいよ年度末週間突入であります。

ぼちぼちっと頑張って行ってみましょー

でわでわ、、



※写真はクリックで拡大しまつ、、


Posted at 2014/03/24 21:10:16 | コメント(6) | トラックバック(0) | 古いラジオ | 趣味
2014年03月19日 イイね!

ポピー ポピニカ、サンダーバード1号、

ポピー ポピニカ、サンダーバード1号、ども、、

えー、本日は、久々のサンダーバードと行ってみましょー
( ̄▽ ̄)bいってみよー♪

ということで、みなさまご存知の「サンダーバード1号」でありますー
おー、、、(^∇^*)パチパチ♪

さて、サンダーバード1号は、国際救助隊の誇る移動司令室で、最高速度はマッハ24、救助要請を受けた場合、60分以内に地球上のすべての場所に急行可能であります。

ほぼ大気圏外を飛行するとは云え、地球の裏側まで、一時間ですってww( ̄^ ̄)b

ということで写真は、ポピニカのモデルでありまして、全長は10センチほど、本体はダイキャスト製で、ロケット部分や主翼はプラ製ですがズッシリとした重量感があり、とても好い感じであります。



ギミックとして、お約束の可変翼が開閉可能で、機体上部に二つ付いている赤いボタンのうち、後ろ側のボタンを押すと、バシュっとカック良く開いておりますw

そしてもうひとつの赤いボタンを押すと、なんと、赤いノーズコーンが、びょょーんってスプリングで発射されます。w( ̄◇ ̄)

でもでも、ノーズコーンが飛んで行くってww、ここが飛んで行ってしまうと、スコットの命も危ないんでつけどーw( ̄^ ̄)b



ま、派手なメタリックブルーもなかなか似合っておりますし、ギラギラのメッキ仕上げの後部ロケット部分と翼の赤いラインも、とてもいい感じであります。

モデルの詳細は、別途 コチラ にもアップしましたが、なんと云っても、無闇やたらと速そうなのが最高ですねーww(`・ω・´)

ちなみに、さすがに天下のポピニカさんだけあって、ちゃんと版権は取得しておりますので、こんなんでもw正規モデルと云うことになります( ̄ー ̄)σ

ささ、というわけで、今週は早くも週末であります。

ま、ぼちぼち、頑張って行ってみましょー

でわでわ、、




※写真はクリックで拡大しまつ、
Posted at 2014/03/19 21:42:59 | コメント(5) | トラックバック(0) | サンダーバード | 趣味
2014年03月18日 イイね!

1/43スケール、西部警察 330セドリック 覆面パトカー、

1/43スケール、西部警察 330セドリック 覆面パトカー、ども、、

えー、本日も、最近の仕入品から「西部警察 330セドリック 覆面パトカー」と行ってみましょー
( ̄▽ ̄)bいぇー!

さて、四代目となる「330セドリック」は、1975年に発売されました。

好評だった先代のアメリカンスタイルからのキープコンセプトで、見た目にも大きく立派に見えるボディデザインは、当時、大人気となりましたねー

また、ボディは4ドアハードトップ、2ドアハードトップ、4ドアセダンにバンも用意されましたが、乗用車登録のワゴンは、一旦廃止されました。(`・ω・´)

2000ccモデルのエンジンはL20型のままでしたが、2600ccエンジンは2800ccにグレードアップされ、SD20型4気筒ディーゼルも、後期からは2200ccにアップされております。



ということで、写真は、アオシマの「DISM」からの1台で、「警察車両」シリーズとして発売されました。

スケールは1/43サイズ、ブラックのボディカラーに安げな黒ビニール張の内装もシッカリと作り込まれておりまして、これだけても嬉しくなってしまいます。( ̄ー ̄)σ

細かな部分まで驚異的な塗り別けが行われており、エンケイバハのアルミホイールも装着、ルーフの脱着式の赤色灯も、とっても良い感じでありますよねーヾ( ̄  ̄ )♪



パッケージのどこにも表示がありませんが、実際の捜査車両でこんなアルミホイールを履いた覆面が存在するわけもないですし、これは、もう西部警察仕様そのものであります♪

前半はともかくとして、430が登場した後半のエピソードになると、カースタントの挙句、ぼこぼこにクラッシュしたり爆破されたりしてましたねー( ̄^ ̄)b

そんなわけで、早速、230セドリックの覆面と並べてみましたが、ま、今考えると、330も230も、ほんと、もったいない話でありますw( "・ω・゛)

ささ、ということで、年度末進行まっ只中ですけど、

ま、頑張って行ってみましょー、

でわでわ、、




※写真はクリックで拡大しまつ、、
Posted at 2014/03/18 21:31:53 | コメント(4) | トラックバック(0) | 刑事ドラマ | 趣味
2014年03月17日 イイね!

1/43スケール、西部警察 230セドリック 覆面パトカー、

1/43スケール、西部警察 230セドリック 覆面パトカー、ども、、

えー、本日も、仕入れたばかりの新製品から「西部警察 230セドリック 覆面パトカー」と行ってみましょー
(`◇´*)ノおー!

さて、三代目となる「230セドリック」は、1971年に発売されました。( ̄▽ ̄)b

当時流行りのコークボトルラインを採用、クラウンの2ドアハードトップに対抗するために設定された日本初の4ドアハードトップは大好評で、ステーションワゴンも用意されていました。

エンジンはH20型4気筒2000cc (92ps) 、L20型6気筒2000cc(シングルキャブ115ps、ツインキャブ125ps)、L26型6気筒2600cc (140ps) 、SD20型4気筒ディーゼルが設定されていました。

ということで、写真は「トミカリミテッドヴィンテージ 西部警察シリーズ」からの1台で、スケールは1/43サイズ、劇中に登場する、所謂(いわゆる)黒パト仕様での登場となりますた。



そ、西部警察の全話にわたって登場し、カースタントの挙句、ぼこぼこにクラッシュしたり爆破されたりする、あの、覆面パトカーであります。(`・ω・´)

ま、実際の劇中車は、一台5000円で仕入れてきた、ハイヤー上がりの車両に赤色灯を載せただけの、即席覆面パトカーだったのですが、今回は、その劇中仕様が忠実に再現されております。

トミカTLVと同様に、細かな部分まで驚異的な塗り別けが行われており、エンケイバハのアルミホイール、へろへろなバックミラーなど、なかなかの仕上がりとなっておりますよねー



そして、ブラックのボディカラーにブルーの内装もシッカリと作り込まれておりまして、これだけても楽しくなってしまいます。( ̄ー ̄)σ

このサイズの本格的な230の覆面パトロールカー、それも西部警察劇中車wとしては、初のモデル化でもありますし、かなり嬉しい存在となっております。ヾ( ̄  ̄ )♪

こうなったら、西部警察の黒パト仕様だけでなく、固定された赤色灯も重圧的な特別機動捜査隊の捜査用パトカーなども、ぜひぜひモデル化をお願いしたいところでありますよねー、m( ̄ー ̄)m

ささ、というわけで、ここ数日は、本当に暖かい日が続いてますねー

ま、ぼちぼち、頑張って行ってみましょー

でわでわ、、



※写真はクリックで拡大しまつ、、
Posted at 2014/03/17 21:12:23 | コメント(8) | トラックバック(0) | 刑事ドラマ | 趣味

プロフィール

「日本コロンビア Columbia 真空管ラジオ MODEL1225 http://cvw.jp/b/240223/47672215/
何シテル?   04/22 21:04
座右の銘  『期待に応えるから、面倒なことを頼まれるw』
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