
ども、、
えー、本日も、古(いにしえ)の真空管式ラジヲと行ってみましょー
( ̄o ̄ )ノいってみよー!
ということで、米国
ゼネラル エレクトリック社(GENERAL ELECTRIC)のラジオから、
「MODEL877」であります。
発売は
昭和31年(1956年)、約60年前に製造されたラジオでして、当方の所有している舶来ラジオの中では、かなり古いモデルとなります。
筐体はプラスチック製、当時、最新の射出成型技術で製造された複雑な造形は、所謂(いわゆる)
「MID CENTURY DESIGN」と云われる、流行のデザインスタイルとなります。
( ̄◇ ̄)♪
ピンクのボディはとてもオシャレでして、大型のチューニングダイヤルとボリュームスイッチを上下に配したシンプルなデザインは、とても良い感じでありますよねー。
ヾ( ̄  ̄ )
右側中央に浮き出された、
「GENERAL ELECTRIC」の黒文字とロゴマークもなかなか良い感じで、正真正銘の
フィフテーズからやってきた、古き良き時代の米国製ラジオであります。
本体の大きさは、幅25cm×高さ17cm×奥10cmと小型ラジオの部類になるのですが、見た目だけで云うと、意外とボリューム感がありますよねー
ヾ( ̄  ̄ )
面白いのは電源スイッチでして、廻すのではなく、
手前に引いてオンとなるのですが、最初、コレが解らなくてwスイッチはどうやって入れるんのだ、、と、小一時間も悩んでしまいますたw
( ̄▽ ̄)b
使用真空管は
mT管12BE6-12BA6-12AV6-50C5-35Wの、所謂、5球スーパー、AM専用ラジオでして、当時としては最新のバーアンテナが採用されておりました。
(`・ω・´)
今回も米国eBayで、格安で出品のボロボロのジャンク品を発見、筐体上面には盛大に
シールの跡がw、チューニングダイヤル中央には
スヌーピーが鎮座wと云う惨状でありますた。
タイトルに
「working(うごくw)」とありましたので、開始価格で入札したのですが、さすがに、こんなボロを欲しがるのは、米国でもアタシだけだったと見えて、
そのま落札となりますたww
( ̄^ ̄)b
早々に届いたラジオのレストアとなりましたが、意外とシッカリとした丈夫な造りでして、プリント基盤やスピーカーなども、ほとんど劣化しておりませんでした。
(⌒∇⌒)ノ
そんなわけで、北米仕様
(裏板を外すと電源ケーブルも一緒に外れる)の電源ケーブルを基盤に直結、劣化の激しかったブロックコンデンサーに電解コンデンサーを追加してやりました。
それと、エミ減ぎみだった米国GM製の真空管(12AV6・35W4)を交換、ペーパーコンデンサーを一個交換しただけで、とても良い音で鳴り始めてくれました。
あと、米国向けの120V電源仕様なので、日本の家庭用100V電源に合わせて、50C5(電力増幅)真空管を、ヒーター電圧が異なる35C5真空管に差し替えてみますた。
( ̄▽ ̄)b
しかし、このガサツさw、当時の日本製ラジオと比べると、大戦中の日米の戦闘機の違いそのままでして、常に整備が必要な
ゼロ戦と、雨ざらしでも平気な
F6Fヘルキャットと云ったところであります。
シンプルな構造でも丈夫で長持ちな米国流合理主義w、古い米国製ラジオの修理をしてると、当時の
日米の基礎工業力の差を、まざまざと見せつけられる思いがしてなりませんよねー
動画もアップいたしましたが、さすがGM製のラジオであります、とても良い音でありますが、スイッチ担当のウシくん係りは、例によって、お子(高二女子w)でありますたw
( ̄◇ ̄)♪
ささ、ということで、今年も残り僅かでありますけど、、
ま、ぼちぼちと、頑張って行ってみましょー
でわでわ、、
※写真はクリックで拡大します。
Posted at 2017/12/26 20:18:41 | |
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