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イイね!
2018年04月29日

Lotus111cup Rd.2 筑波サーキット

※基本的に私のホームページに記載したのと同内容です
 (長文ご容赦)

第2戦の前々日、金曜に練習走行へ行ったのだが、
其処でクルマが不調になってしまった。

私が壊したなら諦めも付くが、今回は違う。 
3年ほど前に装着したブラックオルタネーターが壊れた。 

私が好んで装着したものではないのだが、
こうなる前に主治医が推薦する日本電装のオルタネーターに
交換しておくべきだった事が悔やまれる。

ネット上では様々な話が飛び交うが、
誹謗中傷は訴えられる時代。 

特に根拠もないのに自分の思い込みだけで書込もうものなら
直ぐ様に槍玉に挙げられてしまう。 

そのようなことから、
ブラックオルタネーターについては今回の事実のみを記載する。 


壊れた時の状態は以下の通り。 
レース2日前、金曜スポーツ走行日の自宅出発状態からレース終了時までを記載。

1.自宅にてカットオフスイッチをオンにしエンジン始動、
  サーキット到着まで何時もの如く何も問題なし。

2.サーキットに到着しスポーツ走行開始、3周まで問題なし。

3.4周目、汎用品の後付電圧計から過充電の警告音発生。 
  と、同時にエンジンパワーがダウン。

4.電圧を下げるためブロアーを全開にして電圧を下げてみる。
  だがエンジンパワーは下がったまま。

5.シフトインジケーターランプが指定回転数になっていないのに点灯。

6.全体的にエンジン回転が重い。

7.再び過電流の警告音発生。

8.走行中断。

9.ピットレーンに入ってアイドリングさせると、200回転ほど低い。

10.空ぶかしすると、オルタから「ウィーン」という音が発生。
   バッテリーのチェックランプが1800rpmで点灯、走行終了。

11.主治医に状況報告。
   カットオフスイッチとバッテリーをチェック、発熱などの問題はなし。

12.パワーのないエンジンのまま、主治医の工場へ自走。 クルマを預ける。

13.その晩、主治医がオルタを純正品に交換。

14.翌日、確認のために工場へ行ってエンジン始動。
   アイドリングが200rpm低く、安定しない。

15.暖気後もアクセルへの反応が鈍く、燃料が足りていない感じ。

16.燃圧を計測、3.2に合わせたはずが2.5しかない。

17.可変式燃圧レギュレーターを3.2に調整。 アクセルへの反応が少し戻った。

18.マルチファンクションリレーが熱を持っているのを発見。

19.マルチファンクションリレーを交換。 燃圧が上昇。

20.燃圧を3.2に再調整。

21.アイドリングは正常になったが、全体的に燃調が薄い感じ。

22.前日はこれにて時間切れ。

23.レース当日、エンジン始動は問題なし。
   サーキットまでの高速道路にて空燃比計確認。 全開時に13.3から13.5。

24.取り敢えず全開領域のみ現地でマップの数値変更。

25.予選スタート。
   油温・水温・油圧・異音なし。
   全開時空燃比13.0だが、中速域のパンチが足りない。

26.決勝もこのまま、完走。

我ながら稚拙な表現で申し訳ないが、
この記載方式が解りやすいのではないかと。 

項目を簡潔に記載しておいたほうが、
後に備忘録としても利用価値が有るとの判断。 

ご容赦を。

何が起きたのかというと、
あくまで推測なのだが、
サーキット走行中にオルタネーターがパンクし過充電となった。

ブラックオルタネーターは電圧が高いので、
暖かくなって先日交換したショーライバッテリーの高電圧と相まって、
このようなエラーが出たのかと素人的な推察をしてしまったのが抑々の間違い。

そのまま走行を5分ほど継続したのだが、
その際にオルタネーターだけでなく、
どうやらマルチファンクションリレーにも過電流の影響によりダメージを与えたらしい。

それによりポンプへの電圧が下がったのか、
燃圧が低下し燃料が足りない状況となったのではと推察している。

配線にダメージを残している可能性もあることから、
今後はオルタネーターを日本電装製のものに交換するのは勿論の事、
マルチファンクションリレーを撤去してリレーを新設させようかと主治医から申出があった。

今後も戦いの場に出場するには信頼性が必要。 
今の状態は信頼性に欠ける。 

燃圧計も装備して状況を把握できる状況にした上で、
燃調の見直しが必要であれば行おうという事になった。


さて、レース当日。
今回はレース前日までに上記の通りバタバタと不具合箇所の対応に追われて落ち着かない。

それでも何時ものように早朝から自宅を出発。 
エンジン始動とアイドリングの安定は問題なし。 

ただし、市街地を他の車と同様の加速をする際の空燃比が14を超えている。 
少しアクセルを踏み込んだ状態でも同様。 

荷物満載なので解りにくいが、
些かトルクが不足しているような気がする。

外環道に入り、取り敢えずアクセルをストッパーに当たるまで踏み込んで見る。 
これも既に記載しているが、空燃比計の値は13.3から13.5あたり。 

パワーにパンチが無い。 
街乗りでは解り辛かったが、これは私にも解る。 

空燃比計の状況を主治医に伝え、現地でパソコン繋いで調整。


予選コースイン。 

バックストレートでアクセル全開。 
やはり空燃比は少し薄い。 
そしてその分だと思うがトルクが薄くてパンチがない。 

特にコーナー立ち上がりからの中間加速において、
クルマが前に押し出されるような感触に乏しい。

タイヤは前回の開幕戦で使用したタイヤ。 
前回酷使したので美味しいところは減ってしまっているが、
十分に戦えるタイヤのはず。 

しかし、思うようにタイムが伸びない。 
残念ながら、開幕戦よりも1秒以上遅いタイムしか刻めなかった。 

予選結果は以下の通り。

http://enthusiast.eos111.com/2018_05/111cupRd2Q.gif


決勝

予選の結果はイマイチだったが、
他のエントラントも余り振るわなかったようで、
何とか眺めの良いところを獲得。 

このまま、良い眺めのままチェッカーフラッグを受け取りたいが、
燃調に一抹の不安が残る。 薄いと壊れる可能性があるので。

いつものようにエンジンの回転を上げて赤シグナルの消灯を待つ。 
今回は2番手に同じE1クラスのNA211、
私をスタートダッシュで追い抜こうと狙っているだろう。 

彼は運動神経がよく、スタンディングスタートを得意としている。 
シグナル消灯とともに反応良く、
しかも絶妙のタイミングでクラッチをミートして飛び出すように発進する。

一方の私、
ストールしないよう且つ半クラッチを当てすぎないようにするのが精一杯。 

以前のような酷いスロースタートには成らなくなったが、
レーススタートとしては及第点では無い。 

今回も無難なスタートとなったが、
思ったとおり44号車は弾けるように飛び出し、
前方を見ている私の視界に入ってきた。

だが1コーナーは私がイン側。 
勿論、彼の行き場を無くすような愚かな行為はしない。 

2台で1コーナーを立ち上がれるようなライン取りをして1ヘアに向かう。 
車重は同じようなものだが、私のラインのほうが加速がしやすい。 
この利点を生かして先行。

レースは5周経過するとバックマーカーが現れ、
割と上手くパスすることが出来た。 
此処でマージンを作れた気がする。 

漸くバックミラーから44号車が小さくなり楽になった。
決勝結果は以下の通り。

http://enthusiast.eos111.com/2018_05/111cupRd2F.gif

次回は7/8に筑波サーキット。
何とか万全の状態で臨みたい。
ライバルの33号車もフルチューンエンジンで戻ってくるらしいし。


車載動画は無いが、このGWのソロキャンプツーリング動画は撮れた。
皆さんは興味ないかも知れないが、
お時間あれば見ていただけると幸甚である。

https://youtu.be/s1IcYmMXJu0
ブログ一覧 | 日記
Posted at 2018/05/04 19:51:45

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この記事へのコメント

2018/05/04 22:51:45
黒デビルですが低抵抗+高発電ということですぐに飛びつきました
ですがトレノ用が1年弱
スカG用が4年で他界
いずれもトラブル症状が複雑で一発でオルタが原因と気付きにくいものでした
10年近く全開走行に耐える純正DENSO製はやはり偉大だと思いました(>_<)

コメントへの返答
2018/05/05 05:36:22
私も付けたくなかったのですが
以前のショップで装着されてしまったのです。

3年ほど調子が良かったので
これなら悪くないかなと思っていた矢先でした。

やはり貴殿がおっしゃるように日本電装のものがベストと思います。
今の主治医も同意見、近い内に加工して取り付ける予定です。
2018/05/05 00:21:29
なんと直前にトラブルあったんですね…当日大事なくレースこなせてよかったです。
ちなみにブラックオルタ、僕はFDで走行中にブローして首都高上に停まって命の危険に晒されたので、以降ずっと純正品です…(;^_^A
コメントへの返答
2018/05/05 05:40:12
あのオルタネーターは問題が多いようですね。
私も痛い目にあいました。

しかも記載の通り、
他にも悪影響を与えて惨憺たる状態に怒りを覚えております。

やはり電装品は日本製に勝るものはありませんね。

過剰な品質で高価格と言われますが、
実際に使用すると長くノントラブルで使える品質に納得できます。
2018/05/05 07:05:25
その翌日には、バイクで東北に行ってるっていうのがkmさんらしいなあ(笑)
コメントへの返答
2018/05/05 08:19:07
連休前から天気予報ばかり見てました。
本来なら1週間で3000kmほど走りたかったのですが仕方ありません。

でもね、もう3年間で日本全国の絶景と呼ばれているところは走破してしまって、次はどうしようかと。
2018/05/05 08:15:41
空燃費ですが圧縮比にもよるので一概には言えませんが全開時に13を越えると私は怖いですね。ノックのチリチリ音は聞こえなかったですか?
メカニックさんが
圧縮比を控え目にしてくれてたのでは?
コメントへの返答
2018/05/05 08:23:10
オルタのトラブルが発生する前は空燃比12.8でセットしてありましたが、今回の過電流でマルチファンクションリレーが破壊され、それに寄って燃料ポンプへの適切な電圧が供給されなく成ったようです。

一般道ではノッキングは聞こえませんでした。
レース時はヘルメットを被っているので解りません。

圧縮比はマルチレイヤーガスケットも入れているので、オメガのピストンを入れていても逆に0.4落ちてるのです。

何れにしましてもオルタネーターの交換をはじめ、各所の点検と対策を講じようと思っています。
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