
あれよあれよという間に就役1周年。
あの大惨事から怒濤のクルマ探しの日々が遠い過去に思える。
10年超えの中古車だけに最初の1年を乗り切れるか心配したのも杞憂に終わり、修理らしい修理はバイブレーションダンパーの交換のみ。まったくの健康優良児だ。現時点では定番の故障も気配を見せていない。
W203といえば、クライスラーとの合併やら社内が変化していた時期のクルマだ。メルセデスの言う「最善か無か」路線を離れた最初の世代でもある。
そもそも「輸入車」や「高級車」などという観念で選んだ訳もなく、純粋に「自動車」として世界中で高い評価を受ける理由を知りたくて選んだクルマである。決して甘やかす事なく使い続けて1年経ったので、最初の評価を忘備録として残しておく。
○→まったくの不人気色と聞いていたが、メルセデス丸出しの記号性を排除するにはよろしい。
○→10年過ぎてもカタログデータを上回る燃費は褒めて良かろう。
○→後輪駆動なのにこの直進安定性は上等。ステアリングへの反応の返しも秀逸。
○→輸入車のオートワイパーなんぞまったく信用していなかったが、結構使える。
◎→シートヒーターは麻薬だ。
△→思ったよりタイヤを選ぶクルマかもしれない。
△→エンジンオイル規定量。V6とはいえ8.5リッターはちょいと多くないか?
△→カップホルダーはドイツ最強の馬鹿が設計したに違いないが、サンダーバードの秘密基地みたいだから許す。
X→右ハンドル車のティップシフトのパターンは間違ってる。何故ヤナセはこれを許したのか?絶対逆だ!
X→トノカバー自体がやたら大きくて積載の邪魔になる。なにより重すぎる。
X→それにしてもチョイ乗り燃費が悪い。
結論→これなら長く付き合えそうだ。少なくとも修理代が払える限りは(汗)
Posted at 2015/03/31 18:10:00 | |
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