• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
イイね!
2019年02月01日

K'sの、【ショー・カー的”永久”ホワイト・タイヤ・レター】を作ってみた!

K'sの、【ショー・カー的”永久”ホワイト・タイヤ・レター】を作ってみた! さてさて、前々からやってみたかった
「永久タイヤ・レター」を実施してみました!

あくまでも、プロの方の、その業界の完成された手法を教わったのではなく、

「どうやって作るのだろう」と考えながらプロの方の、オートサロンのショーカーを見て、
プロの方の作品から読み取って、
自分が出来る手法で、手探りで やってみた方法を公開します。

ですので、プロの方や、DIYでやり慣れた方で、
もっといい方法あるよ~!とか、プロはこうしてるよ~!と
コメントいただけると 嬉しいです。

やってみて、わかりましたが、
デザイン&カットで 丸一日、
タイヤの貼り込みで 丸一日、
カッティングプロッタの買い直しで8万円。

正直、もう2度とやりたくない作業だ! と思うくらい大変な作業でした。

なので、どこかで 見かけたら、声をかけていただけると、
苦労が報われます m(_ _)m



【Before】
alt

【After】ホワイトレター 施工後
alt


【タイヤ拡大 Before】
alt


【タイヤ拡大 After】
alt

alt

↑タイヤ厚が厚いので、大きいデザインがはめ込めます。
「CX-5.1 Mod. 」の意味は後述します。

【タイヤ 拡大 After】
alt
タイヤ・ロゴのレリーフ(浮き彫り)もキチンと回り込ませて、ホワイトのラバーシートを焼き付けました。
レリーフがあっても 回り込ませて貼り付けられるので、タイヤのオリジナルのロゴを気にせず貼り付けられます。
レリーフがある場所の方が かえって接着面積が稼げて ガッツリ付く感じがしました。

今回、白でやりましたが、このラバーシートはいろんな色が販売されているので、
やる気になれば、好きな色で出来るとも言えます。

さて、前々からやってはみたかったのですが、やり方も、用いる材料もわからず。。。
しかし、今年行ったオートサロン2019で ショーカーを作っている方と直接お話できて、
その方から、「ラテックス・ラバー系カッティングシートを貼り付けている」と教えていただいたので、
材料さえわかれば、あとは自分で研究してやってみよう!!と思った次第です。

その時のオートサロンのブログがこちら!

【東京オートサロンでの ショー・カーのタイヤ・ホワイトレター
タイヤ・ホワイトレターには いくつかの手法が出てました。

↓KenBlockのFunyTruck ↓
alt

alt
↑TOYOタイヤのブース

alt
↑日野自動車のブース。
これもそうかな~~!?と思ったけど、よく見ると、
カッティングシートを張り合わせた継ぎ目が見えます。
alt
↑カッティングシートを貼り付けるなら、僕でも出来る!!と思いましたが
展示の担当に聞くと、カッティングシート(PVC製)ではなく、ゴム系のラテックスシートを貼っているとのこと。
また、タイヤ温度が50℃を超えると、剥がれる可能性があるので、あくまでも、ショーカーのみとのこと。。。

しかし、ラテックス・ゴム・シートという情報は 僕には十分な情報でした。
オートサロンって、裸(に近い)の姉ちゃん達をカメラで追いかけるのも楽しいでしょうが、
こういった エンジニアや職人の方とお話出来るのも すごく楽しいです。

さて、ヒントが得られれば あとはks流の実行とトライ&エラーです!

【ジョイフル本田で ラテックス・ゴム・シートの探索】
   余談ですが、「じょいふる」とキーボードを打ったら
  「女医流布」と変換されました。。。。 ははは! ^^;

「いじり屋のディズニーランド:ジョイフル本田 瑞穂店」で探してみました!

2Fにありました! ラテックス・シート! 商品名「サンラバー」
A4サイズ2枚で680円です。白以外にも いろんな色があります。
alt
カッティングシートの様に切り取って、アイロンで熱圧着するシートです。
水着の様に伸びる素材に熱圧着するモノです。
これですね!!

テスト的に買ってみて、
あえて汚れたままの 滑り止め付き軍手にヒートガンで炙って熱圧着してみました。
alt

alt
↑転写シートは剥がした状態のラバーシートのみのテストピースを軍手の上に置いて、
ヒートガンで炙り、高温になったところで、タオルでプレスすると、
溶け込む様に滑り止めのゴムの凸凹に入り込み、うまく熱圧着出来ました。

爪で引っ掻いてみましたが、剥がれることはありません。 
うまく繊維にも滑りゴムにも密着しています。
(後述しますが、このシートは 転写シートの剥離性に難あり)

【デザイン・データ】
「イラストレーター」で作っていきます。
ちなみに、CX-5のデザインも原画は僕が作っていきました。
デザインのメイキングはこちら! ↓


「CX-5.1 Mod.」のロゴをタイヤの円に沿わせる様に変形させるには
イラストレーターの機能で、弓なりの変形をさせる
「オブジェクト」ー「エンベローブ」ー「ワープ」の機能を使ってタイヤに沿うように変形させます。
alt


とは言え、実は簡単にワンタッチで変形だけはできますが、
タイヤ直径サイズのカッティングプロッターは持ってないので、
「ラスター画像化」ー「ライブトレース」ー「文字毎の再ベクトル化」→「メディアサイズへの最適配置」
というふうに、多数の変換と調整の後にカット出来ます。
(ソフトをよくご存知の方だけにわかる内容です)
なので、変換からカットだけで1日かかります。 超面倒くさいです。。。

【CX-5.1 Mod. の意味】
僕自身、キャッチコピーに使っている 「CX-5.1 Mod. 」ですが、

その意味は

CX-5を 自分で手を入れて(Modify 改造と言う意味)、 バージョンアップの「*.1」という意味として考えました。
今も、バージョンアップし続けているので、5.1以上にはなってると思ってます。。。(*^^*)


【カッティング・プロッターの選択】
実は以前からカッティングプロッターは ローランドの【STIKA-7】を使ってました。
CX-5の殻割り内の貼り込みデザインもSTIKAで切り出したモノです。
詳細はこちらのブログで解説 ↓

alt

↓STIKA-7
alt

↓ヘッドライト内部に貼り込んだところ。
alt


しかし、この時、使ったSTIKAは初期型で20年前に購入したもので、
対応OSがWindows7までだったのです。

この後、家のPCが全部Windows10にアップグレードしたので、
このSTIKAを使うことが出来ず、
(どなたか、Windows10で使えている方は コメント下さい)
次のカッティング・プロッター購入を検討しました。

最新型のプロッターは 市場では3種類あるようで、
どの紹介HPも、もうSTIKAを推奨せず、
一押しなのが 【ブラザーのScanCut DX】でした。


参考にした、比較サイトはこれ! ↓

紹介のHPも、すごく先進的な機能をアピールしています。
○Windowsから直接カット出来る。
○刃先の飛び出し量が自動調整
○厚物(Max7mm)まで可能
、、、と STIKAと比べれば うれしい機能が満載になっているようです。

なので、購入しました。。。。↓
alt


しかし、購入して使ってみると、ダメダメでした。
Windowsからデーターが送れると言っても、専用ソフトで受け渡されて、イラストレーターから直接のカットが出来ず、
受け渡しの際、シートに合わせて倍率が自動調整されてしまいます。
これは 実物大のデザインをしても 合わなくなるので、致命的に駄目です。
また、刃先の自動調整が微妙に合わず、うまくハーフカット出来ません。
また、長もののシートのカットが 専用ロールフィーダーを別に購入し、
同梱されるIDを入力しないと ロール用紙のカットが出来ない縛りがかかってます。
ひ、ひどすぎます。 制限が多すぎます。

今にして思えば。、たとえ20年前のSTIKAであっても、マニュアル調整のSTIKAの方が使い易かったです。
STIKAをWINDOWS10で使っている方、いらっしゃったらコメント下さい。


【カットと貼り込み】
前述で ジョイフル本田でA4サイズのラバーシートは見つけましたが、
A4サイズでは 大きい文字列は切れません。なので ロール状のラバーシートを探しました。
アマゾンにありました。
タイヤ4本は上記1枚で切り出せました。
こちらの方が 価格も安いし、熱溶着もしやすかったです。

タイヤの貼り込みたいエリアのヒゲをニッパーで切り取ります。↓alt


alt

透明の転写フィルム越しに ヒートガンで炙ります。
コツは、大胆に高温に炙った方が 熱圧着も 転写フィルムの剥離も楽です。
仮圧着が終わった後、転写フィルムを剥がして、もう一度、じかにヒートガンで炙り
タオルでプレスすると、 レリーフの凹凸の中まで シートが溶け込んでいきます。

alt



alt
alt

幅広のタイヤ厚を目一杯使って、迫力のショー・カー・タイヤレターに出来ました。

なお、タイヤメーカーのオリジナルのホワイトレター仕様でも、それなりに迫力は出ますが
alt

やっぱり、タイヤ厚を目一杯使うと、特別感は半端ないですね!!
完成すると、こうなりました!!
【After】ホワイトレター 施工後
alt

【タイヤ拡大 After】
alt

alt

購入したブラザーのカッティング・マシンにはがっくりしましたが、
ま、なんとか 今回の目標は完成しました。。。。\(^o^)/

ほとんど、F1並のアピール度です。↓
alt


さてさて、なんで 我が家がカッティングマシンを持っているかというと、
いろいろ、レースに出ていると、レース毎に 違うゼッケンナンバーをつけないといけないので
レースをする人たちは だいたいカッティングマシンを持っていました。
我が家も 必要なので 持っていました。

モトクロスの全日本選手権では 年間の固定ゼッケンが指定されるので
頻繁にゼッケン番号を変える必要はなく、印刷ラッピングでのゼッケンを使ってましたが
alt

alt
↓全日本選手権用ゼッケン(年間固定番号での印刷)
alt


そのほかのレースに出るには、レース・エントリーごと 主催者からゼッケン・ナンバーが指定されるので、
レース毎に空欄のゼッケン・プレートに 番号だけ切り出して ナンバーを張り替える必要があるので
カッティングマシンは必須となります。
alt

下は僕のYZF-250Fですが ↓
alt
確かに2輪館やオートバックスに行けば 単純に数字の切り文字ステッカーは売ってはいますが、
ゼッケンの大きさに目一杯に数字を表示しようとすると、
やっぱりカッティングマシンは必要になります。

ま、カッティングマシンが あれば いろいろDIYの範囲が広がりますので いいですよ~! \(^o^)/
ただし、もし、Windows10で動くのであれば、STIKAをおすすめします。

(残念ながらブラザーのScanCutを買うために STIKAはヤフオクで売っちゃいました)

もし、Windows10でローランドのSTIKAが動くのであれば、ブラザーのScanCutをヤフオクで売って、
もう一度 STIKAを書い直したいです。。。。。 ^^;


PS.
調べてみると、Windows10で STIKAは使える方法があるようです。
これを知っていれば、ブラザーのScanCutは買わなかったですね。。。
残念。。 _| ̄|○
http://www.aikawa-net.com/view/148


重要!!!
【ラテックス・シートの比較】
さて、今回、2種類の貼り付け用ラッピングシートを使いました。
実は 2つで 材質はちょっと違います。
○商品名「サンラバー」A4サイズ2枚で680円  4輪で3セット使います。
    材質:透明ウレタンフィルムに油性インク塗布
              4輪分  =2,040円

       材質   PU(ポリ・ウレタン)
       4輪分で1ロール(=1,900円)で出来ます。

商品名「サンラバー」
A4サイズ2枚で680円です。白以外にも いろんな色があります。
alt

軍手へのテストは「サンラバー」で行い、ガッチリ食いつきましたが、
やっぱり、A4サイズはカッティングの効率が悪いので、
ロールのシートを探して、 アマゾンで「熱転写ラバーシート」を購入し、
タイヤに貼り付けたのですが、
どうも 「サンラバー」より、ロールの「熱転写ラバーシート」は密着力が弱く、剥がれてきました。

なので、ロールの「熱転写ラバーシート」は一度剥がして
(ピンセットで引き剥がすと、簡単に剥がれちゃいました)
サンラバーで もう一度貼り直しました。

「サンラバー」ならまあまあ熱圧着出来るので、良かったのですが、
もし、他に コスパがよく、より熱圧着しやすい大型シートをご存知の方は
コメントいただけるとありがたいです。m(_ _)m

alt


alt


ブログ一覧 | メンテナンス | 日記
Posted at 2019/02/01 07:36:22

イイね!0件



タグ

今、あなたにおすすめ

ブログ人気記事

大変に申し訳ありませんでした。
Forest roadさん

弊社サポートドライバー 阿部敬珠選手
シュアラスターさん

週刊ランボルギーニ・ミウラ 9号。
TOSIHIROさん

中津川 meet tree 馬籠 ...
ひろ シエラさん

今年前半 ラッピング まとめ
流星まにあさん

禁煙生活に救世主か?ついでに25倍 ...
ひろぴ!さん

この記事へのコメント

2019年2月1日 8:31
おはようございます(^^)/

昔は車、バイクにステッカーを張るのにはハンドカットが主流でした。
レタリングを勉強し徹夜でカットしたのも懐かしいです( *´艸`)

タイヤもADVANなんかはステンシル塗装でしたね。
ハッキリした物や、ぼけたものや様々でしたが😱

現在は様々なデバイスがあるので
ソフトはイラストレーター、プロッターはシルエットカメオを使用してます。
誰でも・・と言う訳にはいきませんが
それなりに勉強すれば、オリジナリティなグッズが作れる良い時代になりましたねぇ(*^^)v

元モトクロスライダーとして(92、YZ125/250が最終です)
娘さんに楽しんで頑張るようにお伝えください(^^)/

250モトクロッサーの加速と言ったら
100kmまでは車の加速なんて・・止まってるようですね(^O^)/
コメントへの返答
2019年2月1日 8:57
@Cooたろうさん、いつもコメントありがとうございます。
参考にした、比較サイトはこれ! ↓
カッティングマシン比較
https://www.xn--dckpq2a9cs4oqgd.com/page1.html

上記比較にはシルエットカメオも出ていましたが、それよりScanCutの方が評価が良かったので購入したのですが、ダメダメでした。
カメオの使い勝手はどうですか?
一度、Cooたろうさんのところにも伺ってみたいです!! \(^o^)/

娘は まだオーストラリアで働いてます。
が、もう 一年が近くなり、来月、日本に帰国予定で、大学4年生に復学予定です。

ま、娘も帰ったら、したいこと一杯みたいだし、モトクロスも練習に行きたい!ということでしょう。
あ、その前に 就活でしたね。。。。^^;
2019年2月1日 10:50
まさにvista 32bitまでドライバーがないステカSX-8L(ライオン事務機版)をWindows10 64bitで使っています。

https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/110433/blog/39992013/

プラグインとかのからみもあって、まぁなんとか動いてますという感じですね。
コメントへの返答
2019年2月1日 11:17
@takuさん、情報ありがとございます。
そうなんですよね。 私のも 初期型のSX-7だったので、Win10にした時に 動かなくなり、諦めた次第でしたが、
まだやりようは あったのかも、、、
でも、すでにSTIKAは売っちゃったので
またWin10で動くバージョンを書い直したいKsですが、
マルビ(○貧乏)なので、買い直せません。。。。
_| ̄|○
2019年2月1日 12:52
すごいなぁ 🤔💦 クルマとMOD にかける熱量が ハンパないですね 🤩 到底マネはできませんが 楽しいです😁👍
コメントへの返答
2019年2月1日 16:36
@マッハ1さん、コメントありがとうございました。
「好きこそ、ものの 上手なれ」で、
したいことをやっている 先人の方々やプロの方々の作品や作業を見て盗みながら
やっていくうちに、自分の出来ることも多くなりました。
ま、好きだからですね!! \(^o^)/
でも、自分も 人の作業を見てきたので
できるだけ、皆さんに対しても オープンにしていきたいと 心がけています (*^^*)
2019年2月1日 16:53
オートサロン、まぁお姉さんも良いですが、新しい情報発信の場ですからね!
ちょっとした情報からの行動力がいつもすごいですね!
そのかいあってか、素晴らしい出来に驚き!
コメントへの返答
2019年2月1日 19:32
@siamrock7963さん、コメントありがとうございます。
オートサロンは、やっぱり、まずは「カスタム」を見てあげたいし、勉強したいし、
小さいことでもいいから、目指したいですね。
その先に お姉さんがいる!と信じたいです。
でも、最近は 「無料のモデル撮影会」と勘違いしている人も多くて、、、。。。^^;

おすすめアイテム

プロフィール

「ケイズの【ついに公式発表!2020 CX-5】
https://youtu.be/Bmvs-gznu6A
何シテル?   10/15 17:30
ケイズです。 東京都の西のはずれ(米軍横田基地の近く)に住んでおります。 車は派手ですが、 基本はマルビ(○貧乏)系のいじりです。 諸先輩の皆様の...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

掲示板

<< 2021/10 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

MAZDA SKYACTIV-D 2.2 DPF再生を考察する(備忘録) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/12/10 19:25:40
☆みなとみらいイルミネーション 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/11/30 10:57:48
ルパン三世「カリオストロの城」のパトカー 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/11/27 05:29:44

愛車一覧

マツダ CX-5 CX-5.1 Mod. (マツダ CX-5)
K's-jet(ケイズ・ジェット)と申します。 東京都の西のはずれ(横田基地の近く)に住 ...
ヤマハ YZ85 ヤマハ YZ85
娘がモトクロスをやっていました。僕は主にメカニック役です。 http://ksoffi ...
ヤマハ マリン・ジェット スーパージェット (ヤマハ マリン・ジェット)
ジャンプして 水の中に潜水艦の様に潜り込む「ジャックナイフ」という技です。 飛んでいるの ...
ヤマハ YZ250F ヤマハ YZ250F
娘(当時、小学生3年生)と一緒にジャンプしている時の写真です。
ヘルプ利用規約サイトマップ
©2021 Carview Corporation All Rights Reserved.