





先日はシーズン前半戦の山場?となるイベントのツールド新城 2h ソロに参戦してきました。
例年ここは雨か猛暑か…らしく、今年は猛暑の方でした…w
コースは一周2.6kmで新城総合公園と公道を使ったコース。公道から公園に戻る道が400mほど登りがあり、そこそこちゃんと登るようなコースになっております。
登る…ということは一周すると下りがあるわけで、公園から公道に出る区間は下りになっていてスピードも上がるので上級者向けなコースでしょうか。
そのため例年の天候も影響してからか落車も割りとあるようでビビリが入りながらの参戦ですw
ただこの手のイベントで公道を封鎖して走れることもなかなか無いので非日常感は味わえていいかもしれませんね♪
当日…天気予報どおりの暑さ…
7時前に現地入りして準備しても汗ダラダラ。そこからローラーでアップしましたが汗が止まらないw
すでに30度超えだったようで
しかし毎度ながらレースイベントのこの雰囲気良いですね!
チームジャージを着た人が多く、機材もぬかりない感じ…そしてアップもしっかりとやっている光景を見ると全員自分より速く見えますw
ということで試走タイム…が、試走待ちの行列が既にできている?
というよりはコレはもはやスタートの位置取りにも思えます。
一応試走が開始されましたが案の定試走しないでそのまま並ぶ人もおり、試走でもガンガンポジションを上げる動きになってました。そして2周以上試走する人は少なく、一周でスタートに向けて並んでました…
ピリピリ感がすごいぜ…
そんなわけでスタートまでに20分近く待つことになりましたが本当に暑い!!
木陰で待てる人は有利だなぁと思えましたねw
位置的には40番手くらい?
試走前はショップのメンバーも固まっていましたが、スタート前には散り散りに。
散々直射日光を浴びて既にフラフラでしたがスタート!!
毎度の事ですがスタート直後は密集して動きも活発なため怖い!
危険箇所では声掛けしながら…
やはり登りで力の差が出るのかここでバラける感じでした。
しかし前を見てもきちんと回せているような集団が見つからない?
序盤はトレインを組むよりは早く先頭集団に追い付きたいので、丁度ちょっと前にキナンの人がいいペースで上げて行っているのが見えたので追いつこうと頑張ります。
結構脚を使いましたが4周ほどでキャッチ。
この間は1周4分前後で推移。まぁまぁなペースでどんどん抜かしていっているはずですが先頭集団が見えないw
やはり2.6kmの短いコースだと周回遅れになるのも早く、コースはカオスな感じですw
その後2周ほどキナンの人の後ろで休憩…で先頭交代を求められたので、登りで一杯一杯な(フリ)をしつつ引き…さらに気づいたらこのキナンミニトレインに乗っかっていたサカイレーシング?の人に先頭交代のバトンパス。
交代する際に「先頭集団どこですかね?」と質問をしましたが、やはりもう割りと前の方に行ってしまっているようで、追走する集団も無いのでこの辺りでちょっと萎える…
まぁスタート前の位置取りがわりと全てな感じで、アイサンがペース作っていたようでしたがリスクを低くするために1周目の登りで割りと絞っちゃったんですかねぇ。
さらにこのコースは登りがしっかりとあるために、集団で足の差を補えない…
平地コースなら集団にいれば走力に多少差があっても同じように走れますが、このコースでは登りでしっかりと差が出てしまうために集団が作りにくいように思えました。
なので第2集団以降のようなものは無く、追走も不可能な感じでした。
そういう意味ではある意味安全なコースかもしれませんw
戦略云々を味わうレース…というよりも実力をそのまま反映させるようなレースでしょうか。
その後は交代したサカイレーシングの方にツキイチ。気づいたらキナンの人もいなくなっていたので二人で走ります。
このサカイレーシングの方が結構速いのでローテーションしてあげたい(したくない)が、前に出れず…
しかし先頭交代も特に求められず、男引きして頂けたので感謝感謝…m(__)m
と、途中で350乙さんを発見したので思わず挨拶w
挨拶した後に引いてくれているサカイレーシングの人に怒られないかドキドキしましたw
残り30分…
水が無くなるw
2時間でもやはりボトル2本ではキツかったです…
サポートがある方は登りでボトルを受け取っていたようですが。
膝も痛くなってきて腰も痛みが。
そしてコースにも飽きてくるw
展開的にももはやレースをしている感じでも無くなったので、この辺りでツキイチしていてもコーナー脱出後のインターバルがキツイので、コーナー脱出速度を上げるチャレンジを勝手に開催w
勝手にリーンインに体がなるような感じでコーナーを抜けていくといい感じ。
40km/hキープでコーナーを抜けれるようになりました!
と残り4分50秒くらいでラップに入る…
ここでサカイレーシングの人に「まだ走りたいですか?w」と聞かれるw
ラップ推移的にはこのままだと20秒くらいで最終周に突入してしまいますが、もう暑いし水ないし色々痛いので
「もう満足ですw」
と応え、調整しつつゴールに向かう協調体制にw
なので二人でゆっくりと公園内を流していると…
横からクロモリに乗った2hエンデューロゼッケンの人がスパーンと抜かしていく…
いやぁ…さすがにラップダウンの人だよなぁ…
と思いましたが、これにサカイレーシングの人が反応w やめてwww
というわけで案の定残り20秒くらいでおかわりの一周…ぐへぇ。
そのラストの一周で先頭集団らしき集団にラップされましたが、もう4人くらいになっていました。
ゴールはずっと引いてくれていたサカイレーシングの人を刺すわけにもいかないのでそのままフィニッシュ。
どの順位のあたりで走っているのかさっぱり分からず、暑くて途中でモチベーションがアレになりましたが、結果は300人くらい中10位でした!
(刺せば1ケタ順位だったか…w)
落車や怪我なく終えれたのは良かったですが、非常に暑さが辛いレースでした!






















勝手に戻るなよこのchorme…くそぉおおおおおおお!!!!
死ぬ思いで書き直しました笑
長文で読むの面倒臭かったら写真だけ見てくださいw
はい。ということで6/6に行われたグルメセンチュリーライドに参加してきました。
ひょっとしたらアンテナを高く張っている方はご存知かもしれませんが、グルメセンチュリーライド(以下グルセン)とはなんぞや?というと、文字通り美味しいグルメを食べて自転車で走ろう!というイベントです。
…とコレだと普通のロングライドイベントと大差がないのですが、このグルセンはもともとアメリカで行われていたイベントなんですねぇ。主催はあのクリスキング。

クリスキングはカラフルで精度の高いヘッドパーツやハブなどを作っているメーカーでクロモリに乗られている方は馴染みのある、憧れのメーカーです。
今回このグルセンが初めてアメリカ大陸を抜けて開催するのですが、その初海外開催の地がこの日本。そして豊田市足助町というまさかの地元(寄り)での開催!!
これは名古屋のオサレ系ショップのサークルズさんとクリスキングがコラボすることによってこの愛知県が舞台になったんですね!
しかしこのイベントなんとお値段は2万円と普通のロングライドイベントの倍以上するという…
にもかかわらずエントリー開始して一瞬で埋まるという超人気っぷり!
そんな価格度外視で来る意識高い系なサイクリストが集まる訳で…
ただ自転車乗りにおいての「意識高い系」というのは褒め言葉です。
「見られている」ということを強く意識すれば自ずと自転車乗りとして安全性への意識やモラル、マナー等が良くなりますからね!
…ただもちろん弊害もあって…
それはみんな激オシャレ!!笑
当日は、あのオサレ系ウエアの代表格であるRaphaで最低限のドレスコードという雰囲気!笑
他にはNY初のsearch and state勢もちらほら…あとは超絶ハイセンスなオリジナルチームジャージで来ている方も…。
いや本当にぶっ殺されました。笑
あとはバイクですねー
マスプロ系のカーボンロードは超マイノリティという異常事態w
TIMEやコルナゴがあってもしっかりENVEホイールでアッセンブルされていたりします。
やはり大半が「アメリカンビルダー」系のクロモリですねぇ
また別で紹介したいと思いますが、
Independent fabrication、Cielo、Hunter Cycles、Seven Cycles、Breadwinner Cycles、Speedvagen
などなど…見る人が見れば「うおおおお」となる車種がどこから湧いてきたんだというくらいに集結して本当に目の毒でした。笑
そんな中もちろんカレラではなく日の丸アンカーRNC3号で特攻してきました。
さて当日朝。
うちの犬にグローブを隠されて探していたら(結局見つからず)結構遅めになってしまいましたが友達の運転で足助のホテル百年草へとトランポ!
百年草自体は駐車場のキャパは少なめでしたが、しっかりとすぐ近くの駐車場も確保されており、遅めに行っても近場に停めれたのでなかなかスムーズに準備ができました。
そこから着替え等が入ったリュックとバイクを持って受付へ。

…と、これが見る人が見ると絶景な光景…すげえ…w
受付では当日のコースマップや色々な案内の書いてあるパンフレットをもらい、更に凄いのがクロークがあり荷物を預けることができました。
荷物を預けたら
「朝食」
これがまず普通のロングライドイベントではないことですね。
なんと朝食から始まるのです。
そして朝食もしょっぱいやっつけ感のあるものではありません…

このようなビュッフェ形式の朝食となります。すげえぇ…
もうパンも種類豊富、サラダも豊富、ウインナー、キッシュ、フルーツ、グラノーラ、ヨーグルトとなんでもあります!!
しかもなんと…「おかわり自由」なのです。
どんだけ用意しているんだというくらいに次から次へと補充され、人気で無くなっていた…ということがありません。
もうその辺のホテルの朝食顔負けですねw

しかもコーヒー好きの自分にとってはウレシイことに、コーヒーもインスタントではなくキッチリ淹れるもの。

というかちゃんとMaison YWEという栄のカフェが来てやってくれてるのでそりゃあ美味しいですよね笑
ブラックコーヒーはエアロプレスという方式で抽出。初めて飲みました!
エスプレッソ系ももちろんバールを持ってきて淹れてました。すげえぜ。

美味しいコーヒーと美味しい朝食でうっかりおかわりしてお腹パンパンになりましたw
ただみなさんモラルはしっかりしてるのであさましくおかわりしたりするような方はいませんでした。このイベントだと当たり前ですかね…
そんないきなり体重増を決め込んでいよいよメインの(サブかな)スタート!!

まずは大多賀峠というこの辺のクライマーさんが仮想伊吹山や菰野HCの練習として使う峠に登ります。速い人で30分、普通の人なら50分前後な感じ?
今回は友達と走るためゆっくりペースでのんびりと♪
激坂という部分もないのでゆっくり走れば楽ですが走る強度で印象が変わるのでしょうね。
ただ天気は曇で気温も低かったため格好がミスった感じですね…
そして大多賀峠を登り切ってそこからアップダウンをこなし第一チェックポイントの段戸湖まで行きます。

ここではお菓子を貰えるのですが、ショコラバナナとジンジャーのスコーン的な物を頂きました。
これもまた本気の美味しいやつで…しかも「どっちか一つ」ではなく両方共頂けます!
さらに「沢山あるからもっと持って行っていいよー♪」と言うくらいの大判振る舞いw
ゆっくり登ってきたので全然朝ごはんを消化できないままでしたが美味しくてさらに腹パンになりましたw
あと驚いたのは、きちんと飲料水が用意されていてボトルに補充できたり、電解質のタブレットまで用意されていました。
この辺の細かいところが凄いっす。
段戸湖からは下り基調で、ちょいと荒れた路面を下って行きます。
この辺は「しっかり走れる人」ありきなコース設定ですね!
もちろん今回のこのコースは70kmオーバーの1500mアップなのでそこそこ走り応えのある、というか初心者には厳しいコース設定なのでちゃんとその辺りでふるいに掛けられている感じでしょうかね!



この辺りで晴れてきて気持ちい気温とロケーションを楽しみつつ…
お腹はもちろん未消化のままお昼ごはんの鳴沢の滝へ到着。

ここもビュッフェ形式の用な感じで、ちゃんと美味しいお米を使ったおにぎりとふんだんの野菜、チキンステーキ、そしてマイベストだった魚の南蛮漬けを頂きました!

普段はキャンプもできるようなところなのでロケーションは最高。

水に入ったり、岩場で寝ている方もいていい光景でした♪

お昼の後は第三チェックポイントに向けて再び登って行きます。

ここまでも結構脚を使うようなコースでしたが、やはりみなさんキッチリ走られますね。
「速い」というよりは「強い」ライダーが多い印象でした。
もちろん普通に速いんですがw
ここまでで死にかけている友達をちゃんと引いて登り切ります。

…となんと各セクションでの最高標高地点がこのように分かるように看板が付いてました。
あとは分かれ道の部分にもしっかりとルートを示す看板があったり、こういう地味ですが大切な仕事が本当になされていました。

第3チェックポイントでは地元足助の和菓子屋さんのお菓子を食べることができました。
やっと普通のロングライドイベントっぽい感じですw

…が、ここでもどれか一つではなく2つも選べます。はぁ…すごい。
しかもこのイベントに合わせて作ってくれたお菓子もあるんだとか。。
和菓子があまり得意ではない自分ですが非常に美味しくいただけました。
苦手なものも美味しいものは美味しいですよね!
そしてここからゴールの百年草までは本当に下るだけ。
ですが、「ただ下らせない」のがサークルズw

「え?この道走るの?」というような細く、砂利が浮いていたり、草木が落ちていたり、水たまりもあるような「良い悪路」を走らされます。(画像は写真が撮れるレベルなのでまだいい区間)
はい。
激楽しいです。
砂でフロントタイヤが逃げたり…
リアタイヤがズルっとなってカウンター当てたり…
水たまりに突っ込んで泥だらけになったり…
いやコレは…「ディスクグラベルロードを買え!!!」ということだと認識しましたw
普段ロードでは決して通らないような道をあえて通らせて、新しい楽しさを提案して…欲しくならせる…うまいなぁ…くそう…w
そして楽しい下りを終えて無事百年草にゴールしました!
終わって預けた荷物を受け取り…「お風呂へ」
いやもうライド後にお風呂入れるとか幸せすぎます。
ちなみにここ百年草は普段も安いお値段で入浴できるので、ここ起点で走ってゴールしてお風呂なんてライドもオススメなので是非!
サッパリして着替えて出ると有志の方(もちろん走ってきた人)が、各楽器でセッションをしていて素敵な音楽が。

そんな中みなさんの手にはビールが…w

今回はありがたいことに自分で運転しないため、つい頂いてしました。笑


しかーもスタッフさんがおつまみを提供してくれるという…
天国か…?
そしてこれで終わりではなく、「ディナー」まで付きます。

これはクリスキングのシェフが手がけるコース料理で、



もう本当に美味しかったです。
お金の話をするのは野暮だと思いますが、ここまでの充実したもので2万円というのはかなりお得な気が…
しかもよくあるロングライドイベントにあるような不満は一切なく、スムーズでこと細かに運営側もキッチリなされているのが凄いです。
基本であるスタッフの配置やルーティング等々…
とても(日本で)初開催だとは思えません。
「自転車乗りが本気で考えた自転車乗りのためのイベント」
お腹も、心も満たされるようなちょっと現実離れしたような素敵な時間を過ごすことが出来ました!
そんな最高のグルメセンチュリーライドでした!
…で終わりなんですが、百年草からシャトルバスで足助の「たんころりん」というお祭り(?)があるようなのでそれにも行ってきましたw
夜の足助の町は初めてなんですが、玉田屋さんという昔ながらの旅館の前でなんと天ぷらを揚げてました…。

これには引き寄せられてしまいますw
他のお店も賑わっていて紅葉シーズンの香嵐渓のイメージしかなかった足助でしたが、結構クセになりそうな楽しさが発見できましたねぇ…