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入院してしまったFCの代車にSUZUKIスイフト（1.3 AT）を借りました。

車体は小さいクセに車内が広く感じられ、座高も高い…。

普段狭っ苦しいFCに乗っているせいも有ってか、違和感が凄いです。


何より『SUZUKI車らしくない！』。
もっとチャチくて適当な作りをしてたハズ。
う～ん。
前に乗ったSUZUKI車ってアルトワークス（新規格１型）でしたが、内装もエンジンももっとアバウトでアグレッシブだったような気が。

進化したってことなんでしょうか。
前の方が好きだったんですけどね。

気に成ったのが、事故処理に来た警官。
道交法を守っていて事故に遭った被害者に対しても、ローリング族扱い。
反論も聞く気無し。

しまいには、
車検対応でも部品交換はダメだとか、
こんな時間に山道を走るのがイケナイとか、
車検通る車体を指して、違法改造で検挙するなどなど。

国家権力を誇示して言いたい放題でした。

相方の年配警官もニヤニヤ笑ってるダケで止める所かフォローもしないし。

前橋警察署長さん。
勤務中の警官の発言ですから、
これは『県警の総意』と捉えて構いませんね？

明らかに『職権濫用』と『名誉毀損』ですよ。


国民を守るべき警官がこれでは…。
困ったものです。

さて、昨日の事故ですが。
↓こんな状況でした。

●発生日時：
　2007.06.12 22:30～40頃

●現場：
　とある山の南側。33個目のコーナー

●走行車線：
　私：下り 相手：上り

●状況：
　仕事が早く終わったので、夕涼みに近所の山へ軽くドライブ。
　山頂で缶コーヒーを一本空けて、のんびり下山している途中、下から暴走してきた走り屋車（S13）が走行ラインを間違えたのか、どアンダー。
　センターラインをはみ出し、私のクルマの運転席ドア周辺に激突。
　その衝撃でスピンし、左リアバンパーとマフラーがガードレールにヒット。
　自走は可能なものの、運転席側ドアは完全に開かなくなりました。

●損害：
　・右ドア
　・右フロントフェンダー
　・右リアフェンダーパネル
　・右サイドシル
　・右サイドステップ
　・リアバンパー
　・左マフラー
　・右リアホイール

本日、板金屋に預けて来ましたか、フレームのカット＆ペーストが必要とのことです。

とりあえず、見積もりだしてくれる事になりましたが、年式が年式なので、相手の保険会社から全額出る望みは薄。

今回は完全に被害者なので、それを盾に頑張って見る積もりですが、どうなることやら。

いつもより早く仕事を切り上げたので、夕涼みに自宅近くの山へ。
頂上で缶コーヒーを空け、のんびり下山する途中の右コーナー…。

対向してきた走り屋車がセンターラインをはみ出し、FCの右側面に激突しました。

私自身、ケガは無かったものの、車体は廃車コース。




詳細は後ほど。

古本屋でこんな本を購入しました。

FC3Sオーナーとしては、それほど見るべき物は無い様な気もしたのですが…。

既に絶版本って事も有りましたし、FDの開発ベースに成ってるFCボディの記事も幾等か。
参考には…成らないかな？