その1 その2 からの続き
・走行性能
まず感じるのが、上質・滑らか・静か。
VM型レヴォーグ(1.6 GT-S A型)から乗り換えると、
ありとあらゆる部分が真逆に感じた。
あのとにかく硬かった乗り味が、マイルドに乗り心地が良くなった。
乗ったことはないが、高級車かな?と思ったくらいには乗り心地がいい。
ドーン、ガンッって来てたのが、ストン、ストンッとなった。
VN型のSTI SPORT向けにE-tuneが始まったが、
あれが出来たのが、元々のスバル乗りはよりスポーティにハードにと求め、
スバル外から来た人はよりコンフォートにという声に応える為らしい。
そう考えると、元来からのスバル乗りには物足りないのか?
エンジンは排気量も上がって、トルクも太くなり、不足は感じない。
ただ、出足は相変わらず鈍く感じる。
これは、EGR系のリコール出しまくった影響なのか?
STIパフォーマンスパーツ3点セットに興味があったが、
これならいらないかなぁと思う。
ハンドリングに不満はない。
乗り心地が悪くなるというから付けなくていいかなぁ。
静寂性も高いと思う。
ただ、前車のVM型はマフラーとエアクリ替えてたからというのもあるかも知れない。
エンジン掛けて静かなのはいい。
早番で早朝にエンジン掛けても気を遣わなくていいってのもでかいw
ロードノイズも静かに感じる。
乗り心地と静寂性に関しては、純正のFALKEN ZIEX ZE001 A/Sを履いてないので、
スタッドレスから純正に戻したときに変化があるかも知れない。
Posted at 2024/01/23 17:39:26 | |
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