こちらもめんどくせーから放置。
今年観戦した横浜DeNAベイスターズの記録。
3月14日。オープン戦vs北海道日本ハムファイターズ。
ビジター自由席よりも高い駐車場。
まぁビジター席から一番近い出口出るとそこが駐車場なので割と便利。
北海道はまだ雪の残る3月。
札幌ドーム周りも雪が残り散策できず。
セリーグに馴染みのない1塁側がビジター。
さすがの昨シーズンチャンピオン。
なお、今シーズン・・・
両チームに馴染みのある森本 稀哲氏かな?
カメラのズーム使って遊んでて気づいたけど外野からじゃ分からない。
試合前ライトスタンド前でアップを行う新人濱口投手。
スターティングラインナップ。
オープン戦絶好調だったシリアコはいずこ・・・
外角の変化球に極端に弱いことがバレてそのままフェードアウト。
関根も調子よかったが外野陣が盤石すぎてそのあと出番なく・・・
ちょうどこの時行われていたWBC。
それに不参加だった大谷の復帰試合。
見事なホームラン。
早くWBC行けよ!まだ間に合うだろ!とヤジがちらほら・・・
結果はお察しの通り。
6月1日。交流戦第3戦vs北海道日本ハムファイターズ。
2回目の札幌ドーム。
今回こそは散策を思うものの土砂降りの雨の中佇むわけにはいかず断念。
先発井納投手。
この時は予想はしていなかった。
まさかここで見るのが最後になり最後に歌う応援歌だとは思いもしなかった・・・
ロペスの日米通算200号本塁打。
打った瞬間の音がなかった印象。
帰ってハイライト映像見るとはっきり聞こえるんですけどね・・・
筒香四球からのハマのプーさん宮崎のツーランホームラン。
再び結果お察し。
8月23日。vs広島東洋カープ戦。
ハマスタ観戦弾丸ツアー。
昨年の
ジーモの恐怖のリベンジを選んだ広島戦。
この前日3者連続ホームランからのサヨナラとかいう超劇的な試合。
日付選び間違ったか?なんて言いながら迎える当日。
この日も外国人投手が先発。
ただ圧倒的に違うのはジョー・ウィーランドという投手。
半端ないQS(先発が投球回6回以上で自責点3点以下の立ち上がり)率を保持。
今年は行けるやろという期待を込めるも、
昨日のお返しと言わんばかりの初回から2者連続ホームラン。
2回5失点。
去年はまだ初回から2点返せたので去年の方がましか?と漂う絶望。
連れは帰ろうと言い出すし自分は雨乞いを始める。
せめてハマスタで金を使おうと進むベイスターズラガー。
戸柱の打球に負傷する鈴木選手。
暗雲漂う中打席に向かうウィーランド。
広島の先発は大瀬良。
確かズムスタでホームラン打ってなかったっけ?と過り
連れにこれホームランあるぞ?というも取り合ってもらえず。
カウント3-1から逆方向一番深い右中間への一発。
とはいえスコアは2-5で未だビハインド。
そして5回裏無死1-1からの場外へ消える筒香の一発。
これでもまだ4-6。
せっかく来たんだから菊池のスーパープレイでも見せろやというと答えてくれた菊池。
あれは凄いわ・・・
戸柱のタイムリーで1点差のまま最終回へ。
打順展開ともに昨日に続き柴田から。
球場がにわかに期待を寄せるもあっという間に2死。
カウント3-1からのロペスの一発。
土壇場で追いつく。
打った瞬間の当たり。
しかし、後続続かず延長戦へ。
結構野球見に行ったつもりだけど初めての延長戦へ。
そして、22時を回ったため鳴り物なしの応援へ。
10回表日ハムから移籍したエスコバーの力投もあり3者凡退。
10回裏戸柱がらしくない10球粘って四球を選ぶ。
続く梶谷バントかな?と思ったが右中間破る安打。
1塁から戸柱が帰ってきてのまさかのサヨナラ。
帰ろうとか雨乞いしたのはどこのどいつだ?????
そして、まさかの3位からのCS下剋上。
奇しくも13年前まだ当時はダイエーホークスファンだったが
下剋上を食らった。
当時はプレイオフで負けてシーズン1位ながらも優勝にはならず。
そこからまさか下剋上する側を応援しているとは・・・
そしてその日本シリーズを戦う相手が以前応援していたチーム。
世の中分からないものですねぇ。
Posted at 2017/10/25 23:19:48 | |
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