みゆき＠ファンドラのブログ一覧

家に帰るとチラシが一枚
家電ごみの無料回収だ
そういえばゴミと化したノートＰＣが一台
チラシを読んでいくと鉄ゴミもＯＫらしい
そういえば今まで使っていた足回りがある
邪魔で邪魔でしかたなかったのでいい機会だ
持っていってくれるかなと夜ごそごそと取り出した
今日家に帰ると鉄くずとノートＰＣは消えていた
ラッキー
さっぱりした

この前の日曜日
ぷよさんところから帰る途中でスズキの店に寄った
眠り姫を迎えに行くまでに時間があったからだ
ちょうどturboとＮＡの両方があったので両方試乗してみた
やっぱturboはゆとりがある
ちゃんと加速する
追い越し加速も瞬発力がある
もしかすると私のコペンよりいい加速をしてるのでは・・・・いやしている
ＮＡはホンダほどでは無いがturboよりはうるさくなる
ｔｕｒｂｏの３気筒は４発より面白く無い
だけど普通に乗りたい方にはお勧めとなる
このハスラーだけでなくコペンローブの３気筒も同じで普通に乗りやすい
でも面白くは無い
私が車を選ぶときは不満点は多くても何かひとつ秀でていたらいいと考えて選んでいる
ペンギン号はマットなど不要で即ベッドになってＳＫＩ超特急にふさわしいことで選択した
重い、燃費悪いなど不満は結構多かった
コペンは乗った第２印象が狭い
がそれ以上にオープンに手軽にできてオープン時の快感は何物にも代えがたい魅力を持っていた
そして第１印象は運転しにくい！
低回転はスカスカで右折が怖い
純正の足回りはいままで乗った車の中でこれほど硬いだけの足回りをもっているのは無かった
後で乗せてもらったＳ足やビル足とは天と地のさがある
でもスポーツシフトは４速からコンコン～と気持ちよく落ちる
勝手にシフトアップしない
ということで購入に踏み切った
どっちかというと悪いところが多いほうに興味を惹かれるみたいだ
悪いところをなおしていくとこれほど面白い車は無いと思えた
だけど今回はどうだろう
ハスラーはいい車だ
４人がちゃんと乗れる
フロントガラスが立っていて圧迫感皆無
かっこは大好き
燃費もそこそこいく
悪いところがあまり見当たらない
足回りはちょっとふらつくけど・・・・
それにしても優等生だな～
あ、試乗車の平均燃費はリッター１４となっていた
試乗車でこれだけ行けばいいんじゃないの～
まだ悩んでいる私

○本○送○会は面白い
いいドラマを作るし
いいアニメも作る
ニュースは個人の感情を交えずありのままを伝えようとする
朝の体操はやっとレオタードというらしきものになってはいるが色気というものはこれっぽちも含まれない
そしていい作品を海外から持ってくるのも特徴だ
シャーロックホームズの冒険もそのひとつ
歴代のシャーロックホームズを演じた中で最高との評価が高いグラナダＴＶの作品
それを久しぶりに見たくなった
youtubeには３話だけ
で、探すとＦＣ２にたくさんころがってた
多くの話を見ていくとその中に緋色の研究が含まれてないことが解った
とても残念なことだ
初めて緋色の研究を読んだとき、読者は皆シャーロックホームズに成れるのではないかと多少なり考える
私もその一人であるが、残念ながら探偵にはなれなかった
ジェレミーブレッド演じる緋色の研究を見たかった
そういえば小学生の頃、ホームズに出会い
中学に入り一応長編である緋色の研究を読んで
エラリークイーンに埋没して
創元推理文庫を読み漁り
何故か創元ＳＦ文庫に飛び火して
今ではジュキーやサト丸から面白い小説がアニメになったということを聞いて、小説なぞ読まずアニメを見る怠惰な生活を送っている
自分で小説を書くという夢はかなわなかったが、おかげで今こうしてブログを書くにいたっている

たいした風も雨も無く、よかったと安堵の気持ちとちょっと寂しい気持ちが入り交ざった雨上がりの朝
ドアを開けるといつもと違った光景
あるはずの玄関隠しのラティスが無い
その先には倒れた我が家の自転車３台
その上には何故かラティス
跳んだのか？
やっぱり結構な風が吹いたんだと理解した

ぷよさんの所に出かける
日曜なのに店は開けてるから来いとのこと
ハスラー安く入らないか？
知り合いのスズキに聞いてくれるみたい
まだペンギン号に未練もあるがコンプレッサーいかれてたら高くつく
前にあったＳＴiはもうない
残念だ
ヘッドライト黄ばんでる？と聞かれ、黄ばんでると言うと新製品が出たから施工しようという
金は無いと言うと解ってるとの返事
アクリルのカバーに溶液を塗るとすぐに黄色くなった
今まで使ったヘッドライト磨きはこんなことにならなかった
拭き取って終了
綺麗になった
研磨剤は入って無い
どれぐらいもつかな？
そしてもう一つの相談
再度登らん
これ使ってみろとＷＡＫＯのプレミアムパワーを１本もらった
登る前に入れろという指示だ
ガスはエネオスビーゴ入れたし
次の再度が楽しみだ