B3の脚周りをリフレッシュして9000キロ経過。
1000キロ時点でタイヤをPS4sに交換。
前後してミッションマウント、エンジンマウント、交換。
6000キロ時点でベルト・プーリー周り、電動WP交換。
リフレッシュ前からずっと悩まされてきた高速シミー現象。
あらゆるブッシュや回転体周りを交換しても改善されず、
タイヤバランスも2回とったが効果なかった。
PS4sに交換してようやく8割方改善。
90km/hから110km/hくらいでまだ若干の微振動を感じる。
PS4sに交換したショップにてフロントの片側のホイルバランス乱れを指摘。
ホイル一本だけ大量のウェイト。
修正の形跡やガリ傷はないため、製造でのブレが疑われる。
ビルシュタインのB4は初期のあたりが強いが9000キロ経過で少し落ち着いた。
静かに流している時の乗り心地はビタっと安定して乗り心地も至極快適。
但しどちらかというとタイヤの効果が大きい。高いだけある最高のタイヤ。
空気圧はフロント3.1、リア3.0。熱間を考慮するともう少し下げてもいいが、山道で遊ぶ場合も往復路の快適性考えるとこれが妥当。
細かい峠ではグリップが増した故のパワステの若干のキャパ不足とフルード吹きが発生。シールを交換しても吹く。仕方ない。
峠や高速ワインディングを攻めていくと、かなり腰砕けは感じる。
初期のアタリのパツパツな割に、バンプラバータッチまでが弱い。
コンプ・テンション両側の減衰が弱い。これは大きな誤算。
タイヤのグリップが素晴らしいものの、バンプラバーに頼り過ぎている。
コーナー中の外乱の弱さも気になる。
これは19インチホイルの重量とショックのキャパ不足が原因と思われる。
総じて普通のセダン並みの丁寧な乗り方は必要ではあるが、
鳴き始めから流れだしはショックの弱さが急峻さを出している。
タイヤにショックが負けている。あっていない。
同じ商品帯ではおそらくザックスの方がいいのかもしれない。
クルマのコンディションはかなり良い状態にはきたが、
B4はおそらくアルピナの目指している脚ではないと想像する。
次回、おそらく更に2万キロ乗ったあたりで、アルピナ純正かKoni activeに交換を計画。
一連のリフレッシュで一番の効果は当然脚周りであるものの、
とにかくPS4sの素晴らしさには驚かされた。
乗り心地・ノイズ・グリップの立ち上がりと限界、全て完璧。
乗っているだけで楽しく心地良い気分が味わえる。
タイヤはケチらずが正解だった。
とはいえ、安い店でも4本14万円というのは貧乏には厳しい。
ライフ次第であるが、次回のショックリフレッシュまでに安さに負けてFK510あたりを1ローテ試してみたい。

Posted at 2021/03/21 11:08:11 | |
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