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2012年02月02日 イイね!

アマチュア・アソシエーション

アマチュア・アソシエーション近年、その利用者数が爆発的に増えているSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)。基本的な利用は無料という手軽さもあって多くの方が登録しており、昨年末の報道によると日本での利用者数は4,289万人、普及率は実に45%にもなっているそうです。
もっとも、最近では「SNS疲れ」なる言葉もあるようで、登録しているうちの20%はほとんど利用していないという実態も明らかになっているのだとか。また、誰でも気軽に情報発信ツールとして活用できる便利さの反面、嘘やデマ、根拠のない噂が短時間で急速に広まるという問題点も見え始めており、これは深刻な社会問題化してもおかしくないように思います。

かく言う私自身もいくつかのメジャーなSNSに登録して活用していますが、最近ではなかなかお目にかかる機会の無い知人や友人とのコミュニケーションも増えており、別にSNSに限った話ではないですが、何事も「要するに使い方次第」ということを実感しています。

さて、そんなインターネット上での交流ですが、最近たまたま数人のレーシングドライバーさんとやりとりをする機会がありました。
その発端は、私が十年ほど前に撮影した懐かしいスーパー耐久シリーズでのレースシーンの写真をアップしたことに始まります。仕事で古い写真を探していて見つけ、なんとなく懐かしさのあまりアップしてみたら、まさにそのマシンを駆っていたというドライバーさんご本人をはじめとした、多くの当時を知る関係者が集まってきて盛り上がったのです。

その中では頻繁なコメントのやりとりがあったのですが、当時の裏話もあったりして興味深い内容も多々見聞きすることができました。
そこで、ふと逆に思ったのが、「どうして、ここまで盛り上がるのだろうか?」ということ。確かに懐かしい思い出話は尽きないものですが、より深く考えてみるとスーパー耐久シリーズについていえば、話のきっかけとなる懐かしい写真やデータ、レポートなどがインターネット上にほとんど存在していないことが理由のひとつではないかと思えてきたのです。
公式なウェブサイトは2000年の夏から立ち上がっていますが、今になって改めてみると過去のデータは2006年以降のものしかアップされていません。その中には結果表や当時のレポートに加えて写真もあるのですが、少々物足りなさを感じてしまう内容です。

振り返ってみると、前身のN1耐久シリーズが発足したのは1991年のこと。さらにその前年はプレ・シーズンとして4戦が開催されていますが、正式発足から数えても既に20年以上の歴史を積み重ねているのがスーパー耐久シリーズです。
しかし、20年の積み重ねは記録としてしっかり形に残っているとは言い難い現状です。例えば数年前には20周年を迎えましたが、その時に行われたのは記念のステッカーをひとつ作った程度のこと。本来ならば20年の歩みを振り返る冊子であったり、特設のウェブサイトがあっても良さそうなものですが、予算的な事情なのかマンパワーの問題か、それとも最初から企画力そのものが欠けていたのか、いずれにしてもそのような動きは見られませんでした。

20年という長い時間の中には、数々のドラマがありました。しかし、残念ながら過去の全決勝結果やシリーズランキングのデータすら、一般に公開されていないのです。
また、掲載した写真は2000年の最終戦で参加者の有志が呼びかけて実現した全参加ドライバーによる集合記念撮影の模様ですが、毎年シーズンインの際にでも当たり前に行われるべきこうした記念撮影ひとつ、公式には行われたことがありません。

これではせっかく積み重ねてきた歴史が全く活かされません。今やモータースポーツはメディアの力だけに頼るのではなく、シリーズを統括するアソシエーションや各大会主催者が、如何に情報発信を行い、ファンやメディア、スポンサーの関心を高めるか、ひいてはシリーズそのものの価値を高めていくかということが求められています。
いくら国際規格車両の参加を実現しても、海外進出を企画したとしても、全くプロモーション能力が無くエンターテイメント性に欠ける現状では、発展の限界点も見えてしまうのが本当のところではないかと思えて残念でなりません。
 
Posted at 2012/02/06 21:03:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 取材・業務雑記 | 日記
2012年02月01日 イイね!

2012(平成24)年・千葉県警察 年頭視閲

2012(平成24)年・千葉県警察 年頭視閲早いものでカレンダーが2012年になったと思っていたら、あっと言う間に1月が終わって2月に入ってしまいました。2012年も12分の1が早くも過ぎ去っていきました。

ところで今から二週間ほど前の1月17日、幕張メッセのイベントホールにおいて行われた、千葉県警察の年頭視閲に足を運んできました。結果的に今年は、兵庫県警察静岡県警察に続いて3県を訪れることになりましたが、各地で仕事上必要となる写真撮影を行うことが叶い、充実した取材内容となりました。

この3県で行われた視閲式に共通しているのは、積極的に市民・県民にも会場に足を運んでもらい、警察活動への理解を深めてもらいたいという思いがあるということ。首都・東京を守る警視庁がこの時期に行っている年頭部隊出動訓練が、全く一般公開を前提とせずに行われているのとは対照的と言えるでしょう。

今回の千葉でも、入場時に簡単な持ち物の確認検査はありましたが、それ以外についてはとてもフレンドリー。会場には県警のほか、県内各地の“ゆるキャラ”を含めたマスコットも登場して、訪れた子どもたちから人気を集めていました。
式典の方も、視閲の前には音楽隊やカラーガード隊によるドリル演奏があったり、機動隊の展示訓練があったり。特に後者は成田国際空港を抱える千葉県ならではという感じもしますが、指揮官の号令によって機敏かつ規律正しい動きを見せる隊員の姿はなかなか印象的なものがありました。
さらにSPによるVIP警護の展示訓練も実施。これは静岡でも行われていましたが、車列移動の警護にはじまり、停車してVIPが降車したところに暴漢が現れ、SP達が身を挺してVIPを守るという内容です。展示訓練のBGMには人気ドラマ「SP 警視庁警備部警護課第四係」のテーマ曲を音楽隊が演奏していましたが、こちらも見学に訪れた市民から高い関心を集めていました。

なお、会場が屋内ということで天候や外気温の影響が少ないため、子ども連れなどでの見学がしやすいという美点がある千葉県警察の年頭視閲。参加車両の台数は限られてしまうものの、多くの種類の警察車両が姿を見せてくれますので、クルマ好きの子どもであれば喜ばれるイベントのような気がします。

2012年・千葉県警察 年頭視閲 (1)
2012年・千葉県警察 年頭視閲 (2)
2012年・千葉県警察 年頭視閲 (3)
Posted at 2012/02/05 00:28:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 取材・業務雑記 | 日記
2012年01月29日 イイね!

ヘヴィな週末

ヘヴィな週末2012年に入り、モータースポーツの世界では既にWRC(FIA世界ラリー選手権)が、先週モナコで開幕しました。さすがにサーキットレースが開幕を迎えるのはもう少し先の話ですが、いわゆる“ストーブリーグ情報”も活発に出回っており、早々に今季の参戦体制を発表したチームやドライバーも見受けられるようになってきました。

さて、そんな状況で各カテゴリーの開幕が日一日と近づいているわけですが、なんと予想外なことにここに来て開催日程の変更が生じたカテゴリーがあります。
それは世界最高峰のツーリングカーによるスプリントレースである「WTCC(FIA世界ツーリングカー選手権)」。残念ながらF1とSUPER GTに偏重しがちな日本のモータースポーツメディアではあまり採り上げられる機会がありませんが、昨年までに4年連続で日本ラウンドも開催されたことから、日本のモータースポーツファンの中でも注目度は確実に向上しているカテゴリーだろうと思います。

この「WTCC」、2012年は日本ラウンドを含む全12大会/24戦を予定していますが、そのうち7月に開催コース未定としながらも組み込まれていたアルゼンチン戦がカレンダーから落とされることに。代わって4月28日から29日にかけて、開催地・コースともに未定としながらも大会を行うことが発表されました。

2012 International Sporting Calendar (26.01.2012)
FIA (国際自動車連盟)

このようなカレンダーの変更自体は別に珍しいことでもないので、取り敢えずは自分でエクセルシートに各カテゴリーのカレンダーを一覧化してまとめているデータを修正。と、そこで気づいたのですが、日本ではゴールデンウィークに突入するタイミングとなる4月28日から29日にかけての週末は、何かと関わりの多いカテゴリーが国内でも開催されるのです。
まず、愛媛県久万高原町で開催される全日本ラリー選手権の第2戦「久万高原ラリー」。さらに栃木県ツインリンクもてぎでは、スーパー耐久シリーズの第2戦。

これらは私が長年に渡って基本的に全戦を追いかけているシリーズ。しかし今季、唯一日程がバッティングしているのがこの週末、これまではスーパー耐久シリーズを優先して出張日程を組んできていましたが、今年は全日本ラリー選手権を優先しようと思っています。私にとって、もしこの週末に「久万高原ラリー」へと出張したならば、スーパー耐久シリーズの国内開催戦については1998年の第2戦以来となる欠席になりますが、それも致し方のないところであります。

さて、そんなわけで「久万高原ラリー」に出張して取材を行っている“裏側”で開催される運びとなった「WTCC」。このお蔭で、4月の29日から5月1日にかけては相当にヘヴィな仕事量になることがほぼ確定しました。特に「久万高原ラリー」は連休を活かして競技日程が29日(日)と30日(月・休)に設定されています。
もちろん海外で行われる「WTCC」については、日本の祝祭日は全く関係ないので決勝レースが行われるのは29日(日)。ただでさえ朝が早いラリー取材ですが、DAY1の夜は寝る時間が無いかもしれません……。

こうした“ヘヴィな週末”は必ず年に3~4回あるものですが、まず今年の一発目がゴールデンウィークとともにやってくるのは間違い無さそうです。
 
Posted at 2012/02/01 00:59:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 取材・業務雑記 | 日記
2012年01月26日 イイね!

新型 ルノー・コレオス

新型 ルノー・コレオスこの日は、午前中に一件の取材予定があったため、朝9時前に社用車1号機(フォルクスワーゲン・パサート 2.0)で、相棒の“しろぶぅさん”と一緒に外出。
一時間ほどの移動で到着したのは、新型ルノーコレオスの報道発表会が行われる会場です。

2008年に登場したコレオスは、ルノーが初めてのSUVとして満を持して送り出したモデル。今回はフロントフェイスを中心としたエクステリアのスキンチェンジや、細部の改良が行われたマイナーチェンジであり、フェイズIIへの進化を遂げることとなったのです。

既にフランス本国では発表になっていたので写真や動画は確認していましたが、実車を見ての第一印象は「ちょっと逞しくなって、存在感を高めたな」というところ。従来型は比較的プレーンな顔つきでしたが、このアッサリした感じが市場ではあまり受け入れられなかったようで、特に欧州市場対策としてのスキンチェンジである旨の説明もなされました。また、コレオスルノーのラインナップにおいては特徴的な販売傾向があるそうで、実に全体の7割以上が欧州外の市場で売られているそうなのです。
つまり、SUV市場が決して小さくない欧州での商品力向上こそが、今回のマイナーチェンジにおける最大の目標であるということなのです。

さて、日本市場においてはどうでしょうか。
ルノー全体で言えば2011年は前年比120.9%、3,066台を販売したそうです。国内事情としては東日本大震災がありましたが、輸入車の場合は生産面での支障も生じず、従来からのセールスプロモーションが着実に実を結んだ結果の販売増であろうと、ルノー・ジャポンでは分析しているそうです。
確かにルノーはドイツ勢に比べてマーケットシェアこそ小さいものの、積極的なカスタマーイベントや新しいスタイルのセールスプロモーションを展開しており、ユーザーをもっとも大切にしている自動車メーカーのひとつに数えられると思います。ゆえに、この堅実な販売台数の歩みも、納得の数字なのです。

コレオスについて簡単に紹介すると、この車は、ルノー日産自動車ルノー・サムスンの三社によるパートナーシップの下で生まれたものです。
例えば搭載するエンジンは多くの日産車に採用されているQR25DEとの共通項も多いですし、なにより車の基本骨格であるプラットフォームは「エクストレイル」とも共通のもの。そして輸入車ではしばしばウィークポイントとなり得るトランスミッションには6速マニュアルモード付きのエクストロニックCVT、4輪駆動機構もALL MODE 4×4と、これまた「エクストレイル」と共用しているのです。

つまり、耐久性や信頼性については、“ガイシャだから……”とか“フランス車は……”という心配は限りなくゼロであると言えるでしょう。この点は、特に日本のユーザーにとって選択肢のひとつにコレオスを加える大きな理由になるはずです。
その上で気になるのは、「せっかくルノー(フランス車)を買うのに、中身は日産と一緒なのか?」ということ。単なるバッヂエンジニアリングに過ぎないのであれば、なにもわざわざルノーブランドを選ぶこともないからです。この点についても確認してみると、細部にわたってルノー独自の部分が多く、乗り味は全く別物に仕上がっているのだとか。
今回は実際に運転する機会はありませんでしたが、近い内にこのコレオスについてはテストドライブを何らかのかたちで行うつもりですので、詳細は改めてレポートすることができると思います。

ところで今回、ちょっと面白い発表が同時に行われました。

●ルノーコレオス レンタカーキャンペーン

オリックスレンタカーとのタイアップにより、発表されたばかりのコレオスをレンタカーでお得に利用できるキャンペーンが行われることとなりました。
対象店舗は東京、横浜、札幌、名古屋、大阪、福岡に限られますが、3時間で4,725円、最大の12時間でも7,350円というリーズナブルな料金設定が嬉しい内容。12時間あれば、ちょっとした小旅行や、家の近所やお気に入りのスポットでの実用性チェックなど、いろいろな使い方ができそうです。
 
Posted at 2012/01/29 14:16:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | 取材・業務雑記 | 日記
2012年01月25日 イイね!

そろそろ代替計画

そろそろ代替計画リアルタイムではありませんが、基本的に毎日の日付でエントリをBLOGで重ねていると、まるで業務日誌をめくるかのように便利に過去の出来事を振り返ることが出来ます。

ここ数日では私が使っているパソコンのメンテナンスを施していたのですが、遡ってみると半年に一度くらいのペースでメンテナンス作業をしていることが分かります。ちなみに前回は2011年8月14日付のエントリに作業の実施を記していましたから、やはり半年ほどを経ての作業ということになりました。

同様に振り返っていくと、相棒の“しろぶぅさん”が現在使っているパソコンを導入したことは、2008年4月15日付のエントリに記されていました。
ウェブサイトの制作や運用をメインとしているうちの場合、業務ではパソコンが絶対に欠かせません。その上で出張の機会も多いため、高性能で信頼性の高いラップトップ型が必要となることから、Panasonicの「Let's note」を長年にわたって愛用しています。

相棒さんの場合はデザインが仕事の中心ゆえに、画面サイズの大きなシリーズをチョイス。最初に導入したCF-Y2にはじまり、2008年に代替してCF-Y7となって現在まで約4年。そろそろスペック的にも不満が出てきたことと、CF-Y7はリースという形態での導入であり契約終了が近づいてきたことから、最新モデルへの代替を検討していました。
そして1月25日、「Let's note」の2012年春・夏モデルが発表に。既にYシリーズやWシリーズといった旧名称ではなくなっていた「Let's note」、大画面を採用するモデルは「CF-B10W」という名称になっています。

もっとも、今回のモデルチェンジでは大画面モデルはそれほど変化を受けておらず、どちらかというと12.1型のモニターを搭載したモデルが主役という感じ。
とは言うものの、うちの場合は大画面であることも選択理由のひとつなので、基本的には「CF-B10W」が代替の最有力候補。そこで更に機能を優先して、「B10 Premium Edition」もチェックしてみることに。
その結果、最終的な判断として「B10 Premium Edition」への代替を決定、導入にあたってはこれまでと同様にリース形式をすることにしました。

ここからはメールや郵便でリース会社との連絡や書類のやりとりを行い、2月末くらいを目処に商品の納入という流れになるかと思います。
2月末の納入であれば、出張が増えてドタバタする前にセットアップなどの作業も片づけられますから、ちょうど良いタイミングでの入れ替えが実現する運びになりそうです。
 
ちなみに写真は、現在私が使っているCF-W8のPremium Edition。こちらを導入したのは2008年の11月ですから、丸3年が既に経過しています。しかし現在でも充分なパフォーマンスを有しており、デスクワークから国内外の出張まで頼もしい働きを見せてくれています。
なによりうちが「Let's note」にこだわっている理由が、信頼性の高さとアフターサービスの充実ぶり。実際に取り扱いのミスで1m近い高さから落下させたこともありますが、HDDなどの損傷は無くその後も問題なく駆動したのには驚きました。なにしろ、落下させた際には電源も入った状態だったのですから。
また、昨年は出張中に不注意から液晶モニターを破損させてしまいました。しかし、これも日程が詰まったモータースポーツシーズン中でしたが、3泊4日で修理されて手元に戻ってきましたので、全く業務に支障をきたすことが無かったのです。

価格的にはかなり高価な部類に入る「Let's note」ですが、こうした信頼性はビジネスツールとして大きな魅力。ゆえに今回の入れ替えにあたっても、他社製品との比較検討は一切行うことがありませんでした。
 
Posted at 2012/01/28 04:15:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 取材・業務雑記 | 日記

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各種取材やウェブサイトを中心とした制作業務を行なっています。 主なテリトリーは自動車/モータースポーツ、飛行機などの交通関係。 自動車は乗用車からトラッ...
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