ユーザー車検。(購入後5回目)1発合格。43320Km時。
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
 初級 |
作業時間 |
3時間以内 |
1
2日後の金曜日に予約してたが、天気予報変わり雨予報。
昨日会社に有給出して、急遽今日の朝出来るか不明だったが突撃する。
9時半家出て、10時いつものテスター屋着。まずは何もせず光量チェック。
15000カンデラ必要なとこ14000。
テスター屋のいつもの人が『ハロゲンだけど色付きじゃないのに変えれば大丈夫だと思いますよ』
確かに前回適当に最安のハロゲンバルブ買ったがレンズが青かった。これは良くないんだ。なるほど勉強になった。
ま、それはそれで、今回は想定内だったんで、すぐバッ直してきます、って。バッ直してすぐテスター屋行く。(ちなみに15000カンデラ以下の時は無料で何度でも出来る)
アイドル状態で17000カンデラ以上。
余裕でクリア。吹かさなくても良しなのは初。やっぱリフレクター綺麗にしたのが大分影響してるみたい。
次回は新品でクリアーの安物ハロゲンバルブに爪起こしで光量出そう。
ま、良かった。幸先良い。
あとは予約無しで行けるか。隣の陸運局行く。
画像はバッ直配線。
赤線がお手製のバッ直配線。
ヘッドライトのハイビーム配線に付箋で分かる様にしてある。その配線の三極コネクター根本でギボシ接続してあるんで、抜いて、お手製バッ直配線もメス、オスで分岐させてあるんで、ハイビーム線の抜いたギボシにそれぞれメス、オス接続する。
あとは、バッテリーに繋ぐ側はクワ端にしてあるんでかます。
ちなみに今まで勘違いしてた事に気づいた。バッ直配線繋いだままでもライトONにすればハイ、ロー切り替え可能だと思ってたが、実際不可能。常にハイビーム。
勘違いの理由は、ヘッドライトONの状態でローに切り替えると電圧の関係で若干ライトが暗くなる。それを切り替え出来てると勘違いしてた。
あと、バッ直時、ライトOFFにしパッシングスイッチが1番光量出るんだが、今の自分のバッ直状態では変化無し。
ライトOFFかスモール状態が1番光量出る。
ま、今更配線見直せないし、陸運局行く。
2
陸運局着いたら、まず向かって1番右側の建物の、
11番窓口に行き、自賠責入る。
12番窓口に行き、重量税印紙、検査登録印紙、審査証紙、3枚の印紙購入し、
隣の建屋に行く。
⑩-2の窓口手前に、自動車重量税納付書、自動車検査票1、継続検査申請書が棚に入ってるから、勝手に貰い記入し、購入した印紙を貼る。
ちなみに、画像1番上の自動車重量税納付書の下側に重量税印刷を貼る。
検査登録印紙と審査証紙の2枚は、画像真ん中の自動車検査票1の右側に貼る。
自動車検査票1の用紙に予約番号記入蘭ある。
全て記入し、印紙貼ったら窓口に出し、書類&予約確認される。
案の定、予約明後日の金曜日だけど、、、
あ、間違いた!と言ったら、
隣のパソコンから今日の午後の4R目空いてるから予約してきて、と。
よく分からんけど、親切なおじちゃんとかが教えてくれて、二輪車だと予約取りづらいから、普通車で予約取れば良いよって。
やり方はスマホの予約と同じ。
本日4R目予約とり、予約番号控え窓口出したら、何も言われずどうぞって終わる。
は?レーン行っていいの?それとも4R目まで待ち?
隣に居た兄ちゃんに聞いたら、今からレーン入っちゃってオッケーだよ、って。
ほぉ。
よく分からんけど、多分、何ラウンド目だろうが、受けるその日の予約とれてて、予約番号さえあれば、何時でも、朝だろうがレーンは入れちゃうって事の様な気がした。
空いてたからかな。混んでたらそうゆう訳にはいかないのかな、不明
ま、とりあえず車検受けられる。バッ直配線繋いで、すぐさまレーン行く。
3
二輪車は1番IN側なんで、車居ても抜いてけばオッケー。
てか過去1空いてる。車も居ないし
待ち時間なくすぐ検査。
ウィンカーも、ホタルも何一つ指摘されず
ヘッドライト。はい、ハイビーム、ロービーム、、何も言われず気付かれず?クリアーしちゃった。
良かった。
光量はいくつか分からないが普通にクリア。
隣の総合ボックス行き、新しい車検証貰い、すんなり終了。
10時テスター屋から始まり、11時半には終わった。
画像、総合ボックスに無料で持っていっていいビラがあったから貰ってきた。
車屋とか警察署に貼ってあるポスターの小さい番。
業者用に配布してるんだろう。DAISOのカードケースに入れた。イベント時ダッシュに置いとこうかな 笑
4
12時過ぎ帰宅。軽く飯食って、
車検仕様から戻し。
シート
マフラー
ナンバーフレーム
ナンバーボルト
ホタルユニット消灯から4番目。
今回はちゃんとナンバープレートに車検ステッカー貼った。
5
かかった費用。
自賠責2年、8,760円
重量税印紙 5,000円
検査登録印紙 500円
審査証紙 1,300円
テスター代 1,650円
合計 17,210円
過去1番安い。コロナで事故が減って自賠責代が安くなったみたい。
車検時持ち物。
車検証
納税証明書
自賠責証書
点検整備記録簿 (残り在庫4枚有り)
印鑑は使わない。
あと工具一応。
ミニラチェット、10、12、14ボックスレンチ 、10、12スパナ各1本、ラジペン、絶縁テープ、マスキングテープ、プラスマイナスドライバー
バッ直用の配線、新品H4バルブ(ガラス面クリアーの)
もかな。
あと、次回からは今のバッ直配線だとロービームに切り替え出来ないからいつか指摘されるかも。今のところ一度も指摘されてないけど。
車検用にヘッドライトユニット買うか、デイトナのバッ直ブースター買うか、かな。
空いてたからか、テスター屋から、合わせて1時間くらいで終了。
ちなみに、2年で、2470Km
この車両では過去一走ってた。
車検時直す箇所。
マフラー
シート
ナンバーフレーム、ボルト
ホタル 6パターン目の【点灯】状態にしとく。
自作車検用リフレクター取り付け。
↑
追記
次回はガラス面透明のハロゲンバルブ購入し、車検後交換したLEDバルブと交換。
(今回使用した現状ガラス面青色のしか持ってないから、透明の色付き無しのバルブならバッ直せずに光量出るかも。)
6
最後に、今回、⑩-2で貰う書類3枚各一枚ずつ貰っといた。
次の車検時事前に記入しとけば、現地では当日印紙購入し貼って提出するだけ。時短。
あぁ、何はともあれ久々にすんなり1発合格出来て良かった。
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