2016年3月15日深夜1時半に10歳10ヶ月にして、愛犬の理宇くんが急遽容体が悪くなり病院にて蘇生処置を施すも、息を吹き返す事はありませんでした。
もう少し早く気付けば、もっと一緒にいてあげればと後悔の念と悲しみで、ブログにあげていいものかと考えましたが、私どもみたいに未熟な家族にならない為にも、何かいつもと違うところは無いか、医者に様子を見るように言われても、何か出来る事を考えるべきでした。

生前の元気な理宇くん
大好きな公園のベンチでの今年の元日のひと時
5月15日が誕生日でした
ママとのツーショット
生まれて2ヶ月後に我が家の家族となり
楽しい事の毎日でしたね
妻とケンカになると止めに入り
毎日のお出迎えも君が玄関まで来てくれ
仕事の疲れも、吹っ飛びました。
まるで寝ているようです。
呼べば起きてきそうな、安らかな死に顔です。
一晩家に帰って、過ごし川の字で寝ました。
君が大好きだった公園の花と今年は一緒に見れなかったけど、昨年桜の木の下で撮った写真と大好きだった玩具を入れときますね
無事に葬儀も終わり、小さくなって我が家に帰って来ました。
悲しい気持ちは変わりませんが、君と過ごした楽しい思い出の数々
ありがとうの言葉しかありません。
生まれかわって来世いでも家族として過ごせたら幸いです。
私達が未熟でなかったら、もっと一緒に生きていられたのかも知れません。
君は幸せでしたか?
服と首輪が嫌いでしたね
遊ぶのが大好きで体調が悪い日も、遊ぼうと痛みを堪えて私におねだりしていましたね
私達は君が来てから幸せないっぱいの毎日でした。
ありがとう。また会う日まで
Posted at 2016/03/16 17:18:39 | |
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