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くまとっどのブログ一覧

2016年06月30日 イイね!

クイズ クルマCMでドン! 正解です

クイズ クルマCMでドン! 正解です朝からお騒がせしました、今回のブログ。

お忙しい時間にお付き合い頂き、ありがとうございました。

かくいう私も、朝、自身のブログを見て驚きました。

あれっ? 深夜にアップしたのに上がっていない・・・

前回と異なり、今回は「下書き」チェックを外し忘れました。

私も、だいぶシナプスがブチ切れている様です。



さて、今回のクイズ、いかがでしたでしょうか?

「あれ? なんだっけなぁ」と思い出そうとする行為が、脳の活性化になるそうです。

結果として思い出せなかったとしても、その行為を行ったのであれば、それでOKだそうですよ。



今回の結果ですが・・・2問正解の方がいらっしゃいました。

パワードついんさん、おめでとうございます。

正解はこちら。

1問目です。



正解は、1988年のシルビア(S13)でした。

前半は、デビュー前まで行われていたティザー編です。

最初はkaronさんのコメントにもあった様に、地球の大写しからスタート。

で、だんだん寄っていって、最後はこの映像の通り、旧日産本社があった銀座にある実車まで、となります。

シルビアは、曲が気に入ってCDも購入しました。



これだけ見ると、ちょっと分かりにくいかもしれませんが、今は亡き7cmCDなんです。

開くと、こんな感じ。



シルビアの画像付きです。

むかしの15cmアナログ盤に比べて、半分の大きさになってしまって、ちょっと残念な気持ちになったのを覚えています。


続いて2問目。

正解はこちら。



1986年のリーザでした。

発表当時も、このたまごみたいな形が気に入ってまして。

3年くらい前に、中古で探してみたんですね。

そうしたら、市場にはほとんどなく。

あってもスパイダーのみ。


それでも結構いいなぁと思ったのが、兵庫にありまして。

調べてみると、ミッションが「AT(その他)」ってあったんですよ。

「その他」ってなんだ??

答えは・・・「2速AT」

あぁ、ありましたねぇ、そういうの。

3速でもどうかな?と思っていたのに2速となると・・・

さすがに厳しいかなと思い、諦めました。


CMって、映像は覚えていても、車種までは覚えていないというケースが多いんですね。

今回のクイズでそれがわかり、それが意外な発見でした。


お忙しいところご回答頂いた皆さん、ご参加ありがとうございました。
Posted at 2016/07/01 03:38:19 | コメント(4) | トラックバック(0) | クイズ | 日記
2016年06月30日 イイね!

クイズ クルマCMでドン!

クイズ クルマCMでドン!ふと思いついてしまった、この企画。


みなさん、クイズはお好きですか?

ちょっとここらで、頭の体操を。

あっ、と言っても、ここで必要なものは「考える」よりは「思い出す」でしょうか。


企画の趣旨は、こうです。

この後、ある曲の動画を貼り付けます。

その曲がなんのクルマのCMだったか、当てて頂きたいのです。


では、記念すべき第1問。



プロコルハルム

A Whiter Shade Of Pale.

邦題「青い影」です。

あ〜 これサービス過ぎ問題ですかねぇ

40代以上の方なら、即答かも。

でも、この曲好きなんですよ。

CDも買っちゃいました。

さて、正解は?


ちょっとこれだけでは簡単すぎなので、もう1問。



上田浩恵さん

ソロサピエンス です。

曲頭だと、分かりにくいかも。

サビまで聞けば、あっ!となるでしょうか。

この問題も40代以上の方が有利かも。

この車、2年くらい前に探しまして。

もう、時既に遅く・・・

選択する以前に、タマがないという状況で挫折しました。


さて、いかがでしょうか?

ちょっと簡単過ぎでしたか?
Posted at 2016/06/30 06:17:57 | コメント(6) | トラックバック(0) | クイズ | 日記
2016年06月26日 イイね!

関東工大 クラシックカーフェスティバル 2016

関東工大 クラシックカーフェスティバル 2016在庫一掃ブログ、第3弾。

これで最後です。

4/30に行われたこのイベント、今年で2回目です。

今回のテーマは「ハチロク」

当然AE86は多く出されていましたが、歴代カローラも少なくありません。

早速、出展車のご紹介を。



カローラレビン 3ドア アペックス

これ、結構有名な車ですよね。

本で見た記憶があります。

ノーマル状態で保存されていて、きれいな車でした。

同行の久ぼんさん、この車がツボだった様です。



オプションだった イントラ 14インチアルミ。

「Made in West Germany」が時代ですねぇ。



トレノ 3ドア アペックス

これもノーマル然とした、きれいな車でした。

でも、完全なるノーマルではないんです。

エンジンが・・・4A-G 5バルブ!

ノーマルのハチロクかぁ、なんて油断していると、ちぎられちゃいますよ。



カローラレビン 2ドア アペックス

これは最初期型です。

そうそう、ハチロクはノーマルだと、なんと13インチ!

でも当時、例えばシビックでもSi以外は13インチでしたね。

今や軽のサイズです。



カローラレビン 2ドア アペックス

こちらはFF化されたAE92です。

売れましたねぇ、これ。

AE86の様に走りを前面に出すのではなく、「ミニソアラ」という小さなハイソカーという立ち位置で。

かっこいいですもんね、これ。

あっ、そういえば、この代以降、ハチロクにはあった「ミニスープラ」なる3ドアハッチバックがなくなりましたね。



セリカ GT (2代目)

P.N 「32乗り」さんのブログで話題になった、後期角目です。

あの有名なCM、「名ばかりのGTは・・・」のモデルですね。

CMでは2ドアクーペでしたが。

80年代初頭の現役時代を除くと、見る機会が少ない車ですねぇ。

初見の印象、「こんなに長かったっけ?」でした。

調べてみると、6気筒XXとは別ボディ。

ってことは、XXはもっと長い!

今の車と比べて幅が狭いのと、リアサイドウィンドウが長い1枚物の影響でしょうか。

あっ、排気量確認するの忘れてました。

「GT」であることは、間違いない様ですが・・・



スカイライン(初代)

これは初めてかもしれません。

岡谷にあったのは、2灯仕様だったので。

特にアピールをされておらず、普通に並んでおりました。

びっくりしましたねぇ、なんせ初代ですから。

こう見るとわかるのですが、初代は完全にアメリカ向いてます。

というか、スカイラインのみならず、日本の乗用車がアメリカ向いていましたね。

あっ、現行型もアメリカ向いてますので、初代回帰だと思えば正常進化なのでしょうか。



スカイライン 2000GT

これは珍しい、日産合併前の立桟グリルですね。



なのでボンネットのエンブレムも、プリンスの「P」です。



ユーノス ロードスター

この車はショックでしたねぇ。

友人が最初期型を買いまして。

アンテナがねじ込み式仕様のもの。

それに乗せてもらって・・・ショックでしたねぇ。

当時乗っていたのは、サイバーCR-X Si。

速さでは、遜色なかったです。

と言うよりも、明らかに勝っていました。

でもね・・・

曲がり方が全然違っていたんですよ。

この車に出会ったことで、自分の中のスポーツカー感が変わりましたね。

その影響で、NBが発売される1か月前に、NA8C買いました。



アクティ クローラ

この車は、後輪を2軸のタイヤにしています。

ですが、本来の姿はこれ。



後輪2軸はクローラ(キャタピラ)なんですね。

これであれば、水を張った水田でもOK。

そういえば、新車試乗会も水田でしたね。

この車、新車当時、普通のアクティとは違い、プリモ店では売っていませんでした。

この車を扱っていたのは、耕運機等を扱う汎用機店だったんですね。

開発も4輪車開発の栃木ではなく、汎用機の朝霞でした。

ちなみに派生モデルとして、もっと強烈なモデルもありました。



ホンダ スノーティです。

もはやタイヤはありません。

史上最強のフルクローラ仕様です。

故に戦車の様に、その場で動かずに回転出来ます(超新地旋回)。

6/26 19:45 訂正です。

その後調べたのですが、左右逆回転は出来ないそうです。

片側固定の状態が、最小回転になります。

失礼しました。

私は、未だ実車を見たことがありません。



NSX

バブルの象徴的な車でしたね。

この車、結構長く開発してまして、当初のモデルからは大分変わった様です。

私が知りうる限りでも、エンジン、ボディ全長(有名なゴルフバック要件)が変わりました。

販売後、半年くらいしてからでしょうか。

生産台数を2倍にしたいとか言われまして。

元々、半手作りみたいな生産方法だったので、対応が大変でしたね。



今や珍しいノーマルマフラーです。

これ、もう絶版です。

現在パーツで頼むと、タイプR用が出てきます。


こういうイベントなんで、駐車場も只者ではない車が見受けられます。



カリーナ GT

4A-G 5バルブエンジン搭載です。

この車、もちろんMT。

あっ、6速だったどうかは未確認でした



カローラ FX

AE82ですね。

当時、カローラにはFFとFRの4A-G搭載車がありました。

有名なのは、FRの方、AE86ですね。

私は、このAE82の方が好きでした。

当時乗ってたシビック(ワンダー)と同じFFなんで、乗り慣れているというのもあるでしょう。

あと同じ4A-Gでも、こちらは横置き。

排気系レイアウトの関係か、AE86より中低速トルクがあった印象があります。

それで乗りやすかったこともあり、好印象だったんだと思います。



セリカXX(2代目)

実は、今回最も印象に残ったのが、この車。

初期型フェンダーミラー車で、ノーマル。

よくこんな状態で残っていたものだと。

で、後ろに回って、更なる衝撃が!



これ「G」なんですよ!

すなわち1G-E搭載車。

ツインカムでもなければ、ターボでもない!

この車が現役当時でも、見たことなかったかも。

この車が21世紀にも残っているとは、感動ものです。


いろいろとイベントに出向くと、びっくりする様な車って、まだありますねぇ。
Posted at 2016/06/26 07:23:39 | コメント(5) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2016年06月23日 イイね!

トヨタの一番長い日

トヨタの一番長い日あの衝撃の日から、4日が過ぎました。

そろそろ落ち着いてきたでしょうか。


今年のルマン。

発端はこれ。



これには、ほんとびっくりしました。

大丈夫か? こんなこと言って・・・

この台詞、言い方を替えれば、こういうことかと。



来年はWRCフル参戦です

なので今年こそ、ルマンに忘れてきたものを必ず持ち帰り、有終の美を飾ります




ということですよね。

ちなみにこの言葉、モリゾー社長がルマン関係者に檄を飛ばす時に、用いていたそうです。



そして、6/18 22:00(JPN) スタート。

生憎わたくし、テレビ観戦出来る環境にないもので、ネットで順位を確認していました。


17時間経過後の 6/19 15:00(JPN)

トヨタ 1~2位、ポルシェ3位


正直なところ、あれだけのことは言っているものの、優勝は難しいだろうなぁと思っていました。

この結果を見るまでは。


残り7時間でこの順位。

3位ポルシェとの差は5秒。


これ、ほんとにトヨタが優勝するんじゃないだろうか?

日本車では25年ぶり。

日本人ドライブによる日本車では、史上初。

この歴史的瞬間、観ないわけにはいかないだろう!


この日、東京お台場のMEGA WEBでは、パブリックビューイング開催中。

ここ群馬からお台場までは、140km。

ゴールには十分間に合います。


よし、お台場行って泣いてこよう

そうと決まれば、即行動。

みん友の久ぼんさんにも連絡して、同行を受諾。

いざ、お台場へ!



パブリックビューイング開始は、20:00。

会場には200人程が集まっていました。

残り2時間・・・

ただ勝利を祈るばかりです。


23時間経過。

98年の悪夢を払拭するかの様に、快走。

今度こそ、遂にその時が来た!と思える様になりました。


そして迎えた23時間56分経過時からの悪夢・・・

一貴からの悲痛な叫び!

会場は、悔しいとか悲しいとかいう感じではありませんでした。

今起こっている現実が、受け入れられない

こんな感じだったでしょうか。




レースに「~たら、~れば」がないのは十分承知の上で、書かせて頂くと。


もしもシステムダウンが、あと3分遅ければ・・・

トヨタが止まった383週目、

先にフィニッシュラインを超えたのは、トヨタでした。

ですが、その時はまだ23時間57分・・・

もう1周出来る時間を残した為、次の周がファイナルラップになりました。



トヨタのストップした位置が、フィニッシュラインの手前だったら・・・

ルマンは走行重視で判定されます。

24時間時に、走行していなければなりません。

例え走行距離が多くても、走行してフィニッシュラインを越えなければ、完走になりません。

トヨタは、フィニッシュラインを越えてストップした為、完走の為にはその周回を走りきらなければならなくなりました。

もしこれがフィニッシュライン手前だったら、ポルシェのチェッカー後にラインを越えれば完走2位だったのです。



ルマン優勝の秘訣は、唯ひとつ。

優勝するまで諦めないこと

もう、モリゾー社長、引っ込みがつかないでしょう。

来年はWRC参戦もありますが、是非引き続きWECにも参戦してもらいたいものです。


2016年のルマン・・・

優勝したのはポルシェですが、勝ったのはトヨタでしょう。

当初の意図とは違った意味で、忘れられないレースになりました。
Posted at 2016/06/23 19:48:05 | コメント(5) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2016年06月19日 イイね!

岡谷 スカイラインまつり 2016年春

 岡谷 スカイラインまつり 2016年春在庫一掃ブログ、第2弾です。

4/24に開催されたイベントのお話です。

通常、テーマとなるモデルが「○○周年」として選ばれるのですが、今回はなし。

その代わり、テーマは「ミュウジアム開館20年」

そして「櫻井眞一郎さん没後5年」です。

ミュウジアム開館までの経緯、櫻井さんのスカイライン開発への思い等がトークのお題になっていました。

今回、私が注目する方は、こちら。



一番左の方。

元日産プリンス自販 宣伝課総括 福崎隆司さん

ちなみに中央は、元日産自動車 車両実験部 中島繁治さん。

一番右は、言わずもがなのR33, R34 開発主管 渡邉衡三さんです。

渡邉さん、珍しく笑顔ですね。


さて、スカイラインといえば・・・速いハコ。

歴代GT-Rのサーキットでの活躍は、枚挙にいとまがありません。

それを支えていたのは、櫻井さんを筆頭とした技術者の方々。

では、高性能の車を作り、レースで実績を上げれば、車は売れるのでしょうか?

いい車を作っても、それをお客さんが知らなければ、売れません。


ここからが福崎さんの出番です。

実はスカイライン。

速さだけの車ではないんです。

広告展開においても、革新的なことをしています。

もっとも代表的な例は、これ。



ケンとメリーのスカイライン

最初にこのコピーを社内で発表した時は、大ブーイングだったそうで。

「メリーさんって、羊かよ!」

まぁ、言われても仕方ないですかねぇ。

なにぶん、44年前の日産ですから。

今まで築き上げたスカイラインのイメージをぶっ壊すのか?、そう見えたのでしょう。


しかし、革新とは既成概念の先にあるので、なかなか理解されません。

それでも奮闘したのが、福崎さんと当時の上司で企画立案者、細越高敏さんでした。

あまりにも社内で抵抗されるので、「至急代替案を立案せよ」との命令を、細越さんは上司から受けていたそうです。

しかし、主張を曲げず、目的に向かって邁進していました。

その目的とは・・・

販売台数をC10(ハコスカ)の3倍にして、スカイラインを日本有数のブランドに育てる


そして迎えた1972年。

あのコピーが発表されます。


櫻井さんからは、「C10は作品、C110は商品」とまで言われてしまったC110 ケンメリですが、結果は大ヒット!

その後、ブランド展開の一環でTシャツを販売したところ、これも大ヒット!

ディーラーに、車ではなくTシャツを買いに来るお客さんが、大挙押し寄せるという珍事も発生しました。

スカイラインは、一部のマニアのものでなく、広く大衆も認知するブランドになったのです。

その影響を受けたのが、小学生だった私。

このブログを書くべく、ネットを徘徊していたところ、これを見つけました。



ディーラーで配布していたポスターです。

以前ブログにも書いた様に思いますが、我が家の居間に貼ってあったのは、まさにこれです。

幼少時これを見て育った、小学生の成れの果てが私ですね。


スカイラインも、ジャパンからは福崎さんに代わります。

ジャパンで印象的だった広告は、これです。



ジャパンターボの広告です。

「スカイライン神話に、ひとりの男がいた。」

櫻井さんを前面に出しています。

思えば日本車で、設計者の名前が認知されている車というのは、ほとんどありません。

広告に設計者を出して、スカイラインの設計思想を伝える

この思想があって、結果として出てきた車が、走りのスカイライン。

そういう上質な走りの車としてのブランドを確立したい、その為の新しい試みだったのですね。

その後、R30も基本コンセプトを踏襲して、広告展開されました。


続くR31 7thスカイラインでは、世の中の流行を受けて路線変更されます。

今までの汗臭い男のイメージから、ハイソサエティへの転換です。



今まで担当されていたプリンス自販宣伝部、実務担当のライトパブリシティは、担当から外されます。

そして日産自動車本体の宣伝部門と大手代理店により展開されたのが、これです。

かの渡邉さんも、こうおっしゃておりました。

「都市工学? やわらかい高性能? どこを目指しているのか、さっぱりわからない」


販売も、その評価に呼応する様に・・・

早急に是正せねばならないと、福崎さん以下、元々のスカイライン組が再集結されて、緊急に作り上げたのがこちら。



そのとき、精悍。

GTSグレード追加で、走りのスカイラインが復活です。


今回、福崎さんにお願いして、サインを頂きました。



本当は「夢のスカGターボ」が良かったのですが、私のコレクションがなぜかNAだったので、こちらに。

またミュウジアムも開館20年でしたので、記念にこれを頂きました。



そうこうしているうちに、次回のスカイラインまつりは8/6です。

今度はここまで寝かせない様に、頑張ります。
Posted at 2016/06/19 13:59:07 | コメント(4) | トラックバック(0) | スカイライン | 日記

プロフィール

「スバル360のブレーキシューを組み上げ、シュークリアランスも調整終了。
なのにエアが抜けない・・・。
そういえば、以前も結局4輪やらないとダメだった様な。」
何シテル?   04/17 18:01
クルマ、バイク、自転車と、自分でコントロール出来る乗り物が好きです。 それも日本製が好きです。 (自分で買えそうもないものには、興味が持てなくて) ...

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