
「レーシング・スピード」という映画です。
カートの映画です。
内容は、
2人のお親子のお話。
お父さんは、
昔伝説のカートレーサー&レーシングカー用のエンジン設計者、
でも、今は奥さんが死んでしまって、ただのフ抜け。
息子は、
公道レースを繰り返して、警察にしょっちゅうお世話になっている、不良息子。
親子の関係も冷めている状態から話しは始まる。
地元で国際カートレースが開催される事がわかる。
そのレースに不良息子が出場するために、
親子の絆の物語が展開される。
不良息子だから、当然ライバルがいて、恋人とかもいる。
物語が進むにつれ、親子の絆が深まって、親父が覚醒して、
カートマシン作って、息子にドライビングテクニックを伝授する。
レースではライバルが卑怯な手を使うけど、
頑張って乗り越える!!!!
卑怯な手を使われて、エンジンとか壊れちゃうけど、
親父が凄いから乗り越える!!!!
そしてハッピーエンド!!!!
という、よくあるような内容でしたが、単純でわかりやすい内容でした。
まぁ私の場合カートが好きなので、レースしているシーンは、おもしろかったです。
Posted at 2007/07/01 01:54:16 | |
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