昨日、米国のバージニア州の大学キャンパス内で学生が銃で32人位の学生を射殺するといった痛ましい事件がありました。
自分が、米国にいた時も、近場ではありませんが似たような事件がありました。
詳しいことはもう記憶がありませんが、ある高校に男が
AK-47(カラシニコフ、軍用突撃銃)を乱射し、多数の学生が被害にあいました。
ご存知のとおり、米国は銃社会ですので、よっぽどの前科がない限りライセンスを取得できて、お金さえ支払えば、簡単に手に入ります。軍用の突撃銃も、連射ができないような加工が施されているとはいえ(簡単に外せるらしいですが違法)、簡単に手に入ります。
一度現地で、銃が好きな友人に、ガンショウに連れて行ってもらったことがあります。体育館2個分の敷地で、びっしり銃、ライフル、マシンガン、刀剣類、バズーカといった、日本では雑誌や映画でしか見たことない物(もちろん本物)がプライスタグが付いて並んでいました。当時、あの高校での銃撃事件があったため、AK-47の相場が高騰して事件前は数百ドルだったのが800~1000ドル以上になったと店員が喜んでいたのが記憶にあります。ちなみに、友人は友人の弟の護身用に22口径の小さな銃を5千円位で買ってました。(モデルガンより安いじゃん。)
現地の友人に、銃は必要かと尋ねたら、絶対必要だという回答が帰ってきました。理由の1つに、悪人(ギャング、犯罪者等)が持っているのに、自分が持っていないのは危険だからとのことでした。あと、驚いた回答として、ポリスや軍隊だけが銃を持てるのは不公平だからという理由もありました。
銃規制が厳しい日本から見ると、とても危険な考えだと思えますが、銃規制がそんなに厳しくない国なのと歴史的背景から、仕方がないんでしょうね。
ところで、よく改造拳銃というのを、耳にしますが、米国では、銃身のバレルを他のに代えて、弾丸につく傷からどの銃で撃ったものか分からなくする銃のことです。もちろん、そのよう銃を持つことは違法ですが、簡単にできちゃうようです。(友人の銃はそれでした。)
最後に、今回被害にあわれた方々のご冥福をお祈りします。
Posted at 2007/04/18 07:25:26 | |
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米国 | 日記