
お久しぶりです。
最近何かと耐える事が多く、みんカラも全く手を出していませんでした。
多摩ストオフもいけなかったのが残念です--;
ゆるゆる戻りたいと思います。
皆さんの楽しいブログは今後拝見させていただきます^^/
さて、
先日の点検で発注された部品が来て本日入院です。
結果は
1、対策されたインジェクターと全交換。
2、EGRバルブのなんたらかんたら。
3、エンストトリガー再登載。
データを見た本社からのメールを拝見したところ、
○エンスト直前はSTトリム値が0.85まで下がっており、空燃比が濃い状態。
○高圧燃圧も高いほうへ推移している状況で、EGRバルブが開こうとした直後に エンストしている。部位としてはインジェクタの不具合が推測される。
○プラグトップコイルやバルブクリアランス、減速時の不調感があるならEGRバルブも疑われ ます」とのこと。
まぁ何だか
サッパリ(ばき
EGRバルブは排気系統にあるもので、高温な熱を加えて燃料を燃え易くして霧状にさせるという役割があると説明です(確か・・違ったかな^^;)。
要は、停止しようとアクセルオフ→燃料停止のはずが僅かに出てしまっていて、燃やそうと吹かしを入れたら上手くいかずに停止するという症状だそうです。
インジェクターも高い物だそうですがタダだし(全部で10諭吉以上だそう)、
凄く一生懸命やってくれる整備士さんなので、期待しています。
解決にまた一歩進んだかな^^
余談ですが・・
先日車高調のことも話をしました。タイロッドの事を調べてくれていました。
タイロッドを変えて流用は可能でしょうとのこと。しかし、RN5はパワステ圧が非常に高く設定されており、もしかすると破損してしまう可能性があります。
タイロッドを定期的に交換しないと走行不能の危険が高いと考えられますとの事でした。定期は車検ごととか、2万㌔とかのようで、乗り方次第なので確証はなし。
パワステ圧って変更できないのかな?(._・?)
Posted at 2007/07/26 23:02:01 | |
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