2008年12月13日

計3本。
でもどれも安い。
Posted at 2008/12/19 23:55:42 | |
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競馬 | 日記
2008年12月13日
高級輸入時計が円高によって2ヶ月前と比べるとかなり割安になってきた。
原油価格も安くなり、製造コストも掛からなくなってきたんだろう、メーカーによっては定価自体を下げてるところもある。
景気が悪い状況では、購買意欲もなくなり、買い控えも起きているだろう。
このような状況では、時計も売れる訳がなく、定価より20~30万も高いプレミア価格で売られていたあのロレックスデイトナでさへ、並行品のホワイト文字板にいたっては定価割れし始めた。
ブラック文字板については、定価より5~6万程高い状況で推移している。このままの為替状況が続けば、ブラックも定価割れするのだろうか。
ブラックが定価割れしても、ホワイトより7~8万高い価格で売られるようなら、ホワイトを買ってブラック文字板に交換する方がお徳である。
このまま価格がどこまでも下がり続ける保証はないので、買い時を判断するのが非常に難しい。欲しい時が買い時と判断して今買うってのも一つの考えかなと。
ホワイトが並行品で88万になれば、ブラック文字板に交換する料金を入れても、正規品で定価購入したのと同じ価格になる。
このような状況なので、正規品が手に入りやすくなったのかもしれないが、田舎暮らしだと正規店自体が少ないし、それと足しげく通うこともできないので正規品の入手はやはり難しい。
それに、正規品への拘りは無くなってきたので、安く手に入られればそれで構わない。
だから、並行品のホワイト文字板がが88万になった時が、購入の目安と考えても良いのかもしれない。
幾らなんでもデイトナが80を切ることは考えにくいか。でも、これだけ並行店で売られてるのだから、絶対数が少ない特別な時計って程でもないと思うので、他のモデル同様10~20万くらい安くても本当は良いのだろうか。
88万まではあと1万。年内に買えるか、年を越すかは分からないが、念願のデイトナブラックを手に入れるまではそう遠くないと思う。
Posted at 2008/12/13 18:19:34 | |
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