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見てきました。

面白かった。

以上。









先週はGMT -MASTERⅡ。

6日間の

























精度は

























僅か

























＋4秒

驚異的だよね。

行き着けの時計店が開催するワールウォッチフェアーへ行ってｷﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━ !!!!!

店頭に展示してるものをそのまま持ってきたようで、目新しいものはなく正直つまらなかった。

でも相方さんへのリサーチができたのは良かったかな。


お昼はWWFの会場から1時間ほどを走らせ、尾道ラーメン“つたふじ”へ。

前回、尾道へ行った時は朱華園へ行って、今度行くなら『もう一つの行列の出来てた店へ行こう』と話してたので迷わず“つたふじ”選択。

前回は大行列だったけど、今回は14時到着ということもあり並ぶことなく店内へ。

残念ながらラーメンの写真はないんだけど、朱華園と比べたら味はしょうゆがかなり濃いスープで、水を飲む回数は多かったかな。

でも、チャーシューは厚めなのが2枚入っていたし、500円は安いのではないだろうか。

カウンター席しかなく一度に10人くらいが座れる程度の広さしかなく、人のすれ違いは大変だった。


つたふじを出た後に近くのアイス専門店へ行って、アイス盛り合わせをペロっと食べた後は、相方さんが行きたがっていた近くの雑貨屋へ行き、相方さんが尾道帆布のバッグを物色して一つお買い上げ。


雑貨屋を出たのが15時半前で、買ってはないが有馬記念ワン・ツー馬が出走する京都記念が気になっていたので、車に戻り車内でワンセグ見たけど、ドリームジャーニは59㌔でなければ差し切っていただろう。


車に乗ったついでに向かいの向島へ橋を渡って150円で行ってみたが、島から見る尾道中心部も良かった。

帰りは橋でなく、僅か200mくらいの距離をフェリーに乗って戻ることに。車（マーチ）と2人で150円だったから橋と同じ金額だった。


戻った後は近くのワッフルのお店へ。アイスティーとワッフルのセットで1,000円弱も掛かったけど、美味しかった。


食べ終わった後は、を走らせ山の上の千光寺。ここでの目的は尾道の夜景を見ることだったが、日の入りが遅くなってきてるせいか、空は暗くなくあまり夜景を楽しむことはできなかった。

18時の鐘を突く良いタイミングに立会い、私と相方さんと一緒に突かせて頂いた。


鐘


日没前


日没直前


私が21時までに帰らないといけなかったので、真っ暗になる前に千光寺を後にし、帰路へついた。

何かが入ってました。

捨てるに捨てられません。

相方さんたっての希望で、岡山県立美術館で行われている華麗なるオーストリア大宮殿展へ行くことに。

12時に待ち合わせて、近くの回転寿司でお昼を食べてから目的地の美術館へ出発。

特に渋滞もなく、1時間ほどで到着。

美術館周りには多くの人がいて、男性もいたけど、その殆どが女性。

実際に使用していた食器や椅子、着ていた服、肖像画などを展示していて、かなり見応えがあった。

相方さんはかなり喜んでくれたので行った甲斐はあったかな。





見終わったのが16時半くらいで、それからお茶とケーキを頂いて、第二の目的地である備中国分寺へ向かうことに。

国分寺では3月31日までライトアップしていて、昼間に見る五重塔とはまったく違う表情を見せていた。

遠くから見える五重塔も綺麗だったけど、真下から見上げる五重塔も綺麗だった。

それに水に映りこむ逆さ五重塔も綺麗だった。





時間的に日も暮れ、晩ごはんの時間になったので、しばらく車を走らせカレー屋へ。

こちらではオススメディナー（1,575円）をお互いに注文。まずはスープとサラダが出てきて、こちらを頂く。

カレーはお互い違うものを頼んだから出てくる時間がずれているから、1食を半分ずつ分け分けして、2種類のカレーを食べて腹一杯になった。

食べ終わった後にデザートと飲み物が出てきたから頂いて終わり。

途中夜景スポットへ立ち寄り、待ち合わせ場所にて解散。