2007年01月11日
・ファインダーがしょぼい。
・一眼レフなのにシャッター音が電子音。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。
・軽過ぎて手ぶれしやすい。
・小さ過ぎてホールド感がよくなく、結果的に安定しない。
以上4点がキスデジの不満点。
画素数が問題ではありませぬ。
そこで、このEOS KISS Digital Nを下取りに出して、Canonの30Dか、NikonのD80を買おうと言う企てです。
キスデジの下取りが3万くらい。
レンズも1本付けちゃえ!
それで4万か。
追金が10万近くいるな...............................
キタムラで買えば「下取り値上乗せ」するらしい。
1万くらい上乗せして。
あんたんとこで買ったキスデジなんだからさ。
それで9万。
一万値引きしろ!
値引きできんて?
んじゃ1Gのメディア付けてちょ!
それでも9万。
うぅ....
30D....欲しい
せめてまともなファインダーで被写体を見たい。
Posted at 2007/01/11 21:52:10 | |
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楽しいこと | 日記
2007年01月10日
1
名鉄中央道特急バス→馬籠~中津川宿
名鉄中央道特急バス→馬籠~妻籠~
2
大井宿(JR恵那駅)~中津川
大井宿(JR恵那駅)~眞ヶ根追分~武並
中央道より北、及び、木曽路南部の積雪や、いかに。
Posted at 2007/01/10 21:27:39 | |
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おっさんのぼやき | 日記
2007年01月09日
燃料いれた。
久しぶりだわぁの30L(^○^)
週末に東濃へいくのかもしれないから。
その時の話。
スタンドのにーちゃんは新しいバイトくん。
「ハイオク30ねv(=∩_∩=) ブイブイ!!」
奥では店長がオデッセイを移動中。
ふと見ると左のブレーキランプが切れている。
「てんちょ、左のブレーキランプ切れとるよ!」
「あっほんと?!」
店長、それをお客に伝える。
「えっ?!ほんと?なんでわかったん?」
おまえなーヽ(´~`; ォィォィ
帰路、左のミラーを見ると、フューエルリッドが開いていた。
「にいちゃん、締め忘れとるじゃん!」
店では給油口が黒っぽく見えてたので、締められていると思ってた。開いてるのは、リッドだけだと。
でも違った。キャップがしてなかった(;^_^A アセアセ・・・
兄ちゃん、「すいませんでした!」と平謝り。
「はいはい」といつもにこやかな天にゃん。
リッドが開いたまま走ってるのは、スタンドボーイのせいだけではないぞっと___φ(゚ー゚*)フムフム___φ(。_。*)カキカキ
ま、あわてないあわてない。
ひとやすみひとやすみヽ( ´ ∇ ` )ノ ♪
Posted at 2007/01/09 21:02:57 | |
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おっさんのぼやき | 日記
2007年01月08日
西田敏行はクソ忙しいのにテレビの人情ドラマなんかに出てるんだねぇ。
今年は大河がないから、スケジュールに余裕有り?
昨今、テレビドラマといえば、「惚れた腫れた」か、人殺しばかり。多少目先が変わってても人殺しには違いない。
どんなドラマがあろうが、笑いの要素があろうが、人殺しはある。
人を殺さないとドラマ作れませんか。
喜劇はどこへ行ったんですかねぇ。
喜劇駅前旅館、男はつらいよ、車掌シリーズ。
何の屈託もなく笑える娯楽作品って作れないんですかねぇ。
TBSのふくまる旅館、ストーリーはありがちだけど、ほのぼのと安心してみていられて心地いいねぇ。
西田敏行は芝居してるのか地なのかわかんねー。
タイガー&ドラゴンで勉強したと思われる落語をちぃっとばかり披露して、サービスもありだし。
TBSの月曜8時は人情タイムだね。
12時間前の穴を埋めようとするが如く(笑)
西田敏行、渡辺いっけい、木乃花が出る喜劇と聞けば見たくなるのもまたこれ人情かもしれないよねぇ。
月曜8時はこれで決まりだな。
Posted at 2007/01/08 23:51:17 | |
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おっさんのぼやき | 音楽/映画/テレビ
2007年01月07日
うむ、始まったのぅ、勘助殿。
正直に言って、内野聖陽はうまいけれど、自信過剰な印象を前から持ってます。だから文四郎も見なかった。
自信たっぷりなのか、力強い芸風なのかはわからないけれど、見ていて気分が良くないのだ。
けど今年は彼から逃れられない。
とっくり付き合うしかない。
今回、幼少期がないので、いきなり全開の芝居です。
内野ワールド全開。
心地よい部分はあるし、安心できる力だけど力みすぎの印象がどうしてもぬぐえない。このドラマだけ見れば、「うれしくて力が入ってんだな」と勘違いされてしまうぞ。
とにかくアクが強い役者だよね。
他の役者の個性すら食ってしまいそう。
これからこの力を制御していくかが、個人的には彼の主題だと思う。
例えを変える。
布施明は声量で歌い上げるタイプの歌手で、そういう歌を歌わせたらおそらく右に出る者はいないが、ぼそぼそと語るタイプの歌手ではない。それと同じタイプなのが内野だと感じるの。
今始まったばかりで、苦言を呈するのは遠慮しておこう。
ほかに気付いたこと、3つ。
1.中井貴一版武田信玄で、鬼美濃こと原美濃守虎胤を演じたのは、宍戸錠ではなかったか。今回鬼美濃を演じているのは、息子の宍戸開である。二代で同じ役を演じるとはおもしろい趣向ぞ!
意図的なキャストとしか思えず、開にとっては見せ所といえよう。ウルトラマンマックスの隊長役では楽しげに演じていたが、大河ではそうはいかない。今日のところはなかなか骨がある芝居で好感を持ったぞ。これがまず大変な楽しみ。
2.板垣信形(信方)役の千葉真一だ。
「武田信玄」では菅原文太が演じたこの役、今のところ菅原に軍配上がる。板垣は信虎よりも晴信の家臣といった印象が強い。「じい」と呼ばれる立場でもある。千葉真一のような活発なイメージとはちょっと違うんだなあ。単に好き嫌いかもしれないけれど。
千葉真一は忍者のイメージが濃すぎるんだよね。
3.武田信虎
仲代達矢はすばらしい。
文句のつけようがない信虎像である。
平幹二郎は線が細くて、いかにも癇癖持ちの暴君というイメージが強すぎた。仲代はそのあたり、ただの暴君に立て直している。暴君といっても信虎は混乱し続けた甲斐国を一代で統一した名将でもある。暴君ぶりで、名将ぶりをすべて打ち消してしまってはならないのだ。脚本との関係もあるだろうが、このあたりの表現はさすがだ。
Posted at 2007/01/07 22:25:11 | |
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風林火山 | 音楽/映画/テレビ