天茶のブログ一覧

オンシジウムです。
「トゥインクルTwincle」の商品名ですが、登録されているのかな。
小型種で5mm程度の花がいっぱい付いています。
そして芳香系オンシジウム独特のあま～い匂いがします。

花も終わりがけの処分価格で買ってきました。
一度花が付いた株（開花経験株）は花が付きやすいといいます。
来年も咲くかなぁヽ(　　´　　∇　　｀　　)ﾉ ♪

横井山のスイセン見てきました。
規模はそれほど大きくないけど、たくさん咲いてました。
スイセンは一株にたくさんの花が付くんで、狭いスペースでも群落です。
相変わらず写真は下手だけど一枚載せておきますね。

横井山は江戸時代、観月名所でした。そして東海道の陸上版・佐屋街道からも近くて、さぞにぎわったかと思われます。その反面、庄内川でおぼれた友人を助けたまま帰らぬ人となった清一少年の悲しい碑もあります。
山田清一君、今生きていれば80才前後ですね...

全然クルマネタがなくてごめんなさい<(_ _)>

とにかく部屋が汚いのです。
本が高さ50cmくらいまで積み上げてあります。
そんだけあってもエロ本は1冊もないというのはすごいでしょ（笑）
文庫本、カメラ、観賞魚雑誌等、足の踏み場どころかふとんを敷くだけでいっぱいいっぱい。
原因の一つはデアゴスチーニ野郎のせいです。
「戦艦大和を作る」を集めてます（老後の楽しみにね）。
全100巻。
今のところ70巻が既刊で、山の中に70冊あるわけ。
まずはこいつを10巻ことにまとめてみた。

おおっ！！！10cmは山が低くなった！

気を良くしてゴミ箱も掃除。ついでにあたりに落ちているゴミも広井集めて･⌒ ヾ(*´ｰ｀) ﾎﾟｲ

「戦艦大和を作る」は小冊子がついています。
こいつすらすべて目を通せていないので、今からじっくり時間をかけて読みます。

ところで、うちにはまだ観賞魚雑誌が100冊ほど、歴史雑誌が100冊ほどあります。それらが本棚を占めているために新規購入の本が収容できず、本棚の前に散らかっております。
そういう古い雑誌類は資料として読む事があるので、処分したくはないのです。
でも本棚からは出したい。
こういう場合、どういった整理をすればいいのでしょうか。
気になる気になる～♪
教えてけろー

わたし、花が好きです。
カメラを弄ぶ（弄ばれる？）ようになってから、花見も行くようになりました。

横井山ってのは、うちからクルマで15分ほどのところにある小高い丘です。
庄内川の河川敷に面しているという摩訶不思議なお土地柄。
横井山公園という公園になっていて、一部に「横井少年の碑」があるらしい。
昔溺れそうになった人を助けたようとして自分が溺れたなんて話だったと思いますが、そんな場所です。

スイセンの名所だとは知らんかった！
数万株が植わっているとはすごいじゃないか！今度の日曜でも撮影に行こうかな！
満開ぢゃ、満開ぢゃ！
ヾ(^▽^*おわはははっ!!

してきました。
愛媛県の人と生まれて初めて会った気がする～ってなんか田舎者くさい言い方だこと^^
移動の手段がまだ自分の足だけだった頃、みんな特定の土地に生涯住み続けたものでした。人の出入りもほとんどない。毎日が同じことの繰り返し。
だから他の土地からやって来た人を歓待したものです。
異郷の風俗や名物などの話をみんなして聞くのです。
「そんなことがあるんかぁ」と興味津々で。
そんな古い記憶がぼくの体に残っているのかもしれない。

nekobasusann、kyupi5さん、ありがとうございました。
自分の娘とどっちがかわいいかと問われて「微妙だな」と言わせてしまうPassoとのツーショットを撮り忘れたことが無念でありました！
ううむ。。。