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2021年01月17日 イイね!

2020〜2021 八丈島滞在記

2020〜2021 八丈島滞在記








タイトル通りなのですが…2020年〜2021年に掛けて


伊豆七島の1つで在る八丈島に滞在して来ました。
(2020年の大晦日から2021年の元日に掛けての1泊2日ですがww)


と云うのも、私の地元が在る宮城県北地域は


12月の後半から寒波の影響を受けて、寒さの厳しい⛄雪の世界と化していたので…


年末年始の休暇は常春と呼ばれる気候条件下に在る。伊豆諸島、南方の島で在る。
八丈島にショートトリップ・*・:≡( ε:)してリフレッシュして来よう!٩( 'ω' )وって感じ行って来ました。
(当初は更に南方の世界自然遺産に登録されている小笠原諸島に行く積もりでしたが…スケジュール上の都合で断念したんですけどね(^^;))


と云うわけで羽田から所要時間55分の✈空の旅で八丈島へ


✈飛行機の窓からは東京湾アクアライン上に在る換気口の風の塔が見えました。



八丈島空港到着です。
ちなみに羽田空港〜八丈島空港、便は現在、1日3便就航していてプロペラ機ではなくてANAのジェット機が運行しています。
私が乗った時は12月31日だったので正月の帰省で島に帰る人達でほぼ満席でしたね( ̄▽ ̄;)

八丈島に着いた後は…完全にノープランだったので取りあえず、本日の宿の手配と島での交通手段となる。レンタカーを借りて、食料の買い出しに行きました。


まぁ、でもある意味?いや狙った通り?タイミングが良かったですね♪
丁度、国がGO TOキャンペーンを中止にした関係で、旅行の計画をキャンセルした人が多くてレンタカーにしても当日に直ぐ借りれましたし、宿も当日でも全然、部屋が空いてますよ。って感じ直ぐに決まりましたから(笑)


その後は八丈島のMAPを見ながら…(。-`ω´-)ンー何処ら辺に行って観るかな〜?って感じでレンタカーを走らせます。



着いたのは、🐲登龍峠の展望台です。



案内看板が在りました。



左奥には八丈小島が見えますし、正面右には西山🗻(八丈富士)が見えます。



その後は🐲登龍道路を軽く?攻めながら、やっぱ軽は登んね〜な😅とか言いながら走って、途中からは



林道を発見(☆∀☆)キラーン!したので…特攻を掛けて行きます(笑)



林道は舗装されてましたが…交通量が少ない為か?木の枝などが普通に落ちています。



更に進むと未舗装路に♪…



何やら観光名所っぽい?のでちょっと寄り道して観ましたが…ポットホールとか云うやつみたいです。
(ポットホールとは、岩盤を流れる水路にできる穴(くぼみ)のことで、小さな穴に偶然溜まった小石が水流で回転し、長い年月をかけ徐々に穴が大きく深くなったもの)



その後は、東山(三原山)と呼ばれる山🗻に登山しに行って見ました…
(歩きではなくて、車でですが( ̄▽ ̄;))



☔雨の中、山道を走っていたら…途中からアラレが(´°ᗜ°)ハハッ…
ココって常春の島じゃなかったっけ?

途中から通行止めに為ってた様な気も(*´-ω・)ン?しましたが…標高700.9mの三原山の山頂付近へ…



三原山の山頂からの景色です。
でも此処でちょっとΣ(・ω・ノ)ノビックリしました。

山頂に私の他にも登山客が…しかもレンタルのチャリで山を登って来たみたいでした。
(カッパを着た外国人の女性でしたが…私の他にもあのゲートを突破してくる人が他にも居るとはww)
日本語が通じなかったので…留学でもしとけば良かったかな?駅前ウサギ🐰にでも…


そんな感じで三原山🗻を登った後は本日の宿に戻ります。



ハイドラで見るとこんな感じですね。でも三原山から下りて来る時に通った三原林道はマジで(゚∀゚;)ヤバい道路でしたね。


道路の道幅狭いし、右側は→崖、左側は←深い側溝、上の方はアラレが積もって滑りますし、
少し下りて来た所も道路に落ち葉🍂が積もってたり木の枝、そして☔雨で濡れてるオマケに道路の端は苔が生えていてめっちゃ滑るので…
マジで(;° ロ°)冷や汗ものでした💦



本日の宿のシーダイブです。



1階の部屋はドミトリータイプの相部屋になっていて、



二階の部屋はゲストハウスタイプの個室になってました。

私は勿論?若干割高に成りますが…個室のゲストハウスを選びました。
やっぱり、部屋でくつろぐなら個室の方がねぇ…コロナ禍でもありますし(^_^;)

チェックインした後は部屋で夕食を食べたり風呂に入った後はベッドに寝転びながら、ボクシングからの格闘技のRIZINをテレビで観てたら…いつの間にかꍞ ᐤᐝ( ¦૩[▒▒]寝てました(笑)
なので気付いたらもう年を越してましたね。



翌朝、元日の部屋からの眺めです。

朝食付きのプランで泊まったので朝食が出て来ましたが…
正月なのでおせち料理とかお雑煮が出てきましたね。
とココでまたΣ(゚□゚)っと驚く事が…

朝食を食べていた宿のラウンジに昨日、三原山の山頂で会った白人のチャンネーが…(・・;)
アッチも気付いたみたいで手を振ってました。\( ˙꒳​˙ \三/ ˙꒳​˙)/
なので一応、私もあっ!…(。・ω・)ノどもって感じで✋手を挙げときました。

(。-`ω´-)ンーやっぱり?スピードラーニングでも習っとけば良かったかな〜?(笑)
宿をチェックアウトした後は



宿の目の前に在る底土港の方へ行って観ました。



堤防には八丈島の観光名所の紹介が在りました。



底土港側から振り返ると西山🗻(八丈富士)が見えます。
本日も安定の?ノープランなので…八丈富士の方に行って観る事にしました。

レンタカーで八丈富士に向かっている途中、何やら廃墟っぽい建物が…



日本三大廃墟の1つで日本最大級の廃墟らしい?八丈オリエンタルリゾートとか云う施設跡だそうです。

戦後まだ海外旅行が一般的ではなかった時代
(沖縄がまだ🇺🇸アメリカの占領下にあった頃)
に八丈島は東洋のハワイと呼ばれていたらしく、当時🌺🌴南国旅行と云えば八丈島だったらしいです。

因みに八丈島には往時の隆盛とその後の落日の跡をうかがい知れる廃墟がこの八丈オリエンタルリゾート跡の他にも、八丈国際観光ホテル跡、八丈温泉ホテル跡、南国温泉ホテル跡の4つ程、在るそうなので廃墟好きの方は訪れて観るのも良いかも知れませんね(^_^;)

その後は、八丈一周道路から八丈富士へ繋がる道路へ…



途中に在った展望台から八丈小島を眺めます。
(髪が乱れているのは寝ぐせではなくて、風がめっちゃ爆風なのです。)

八丈小島は昔は有人島だったそうですが現在は水の確保やインフラ、交通の便、等々の事情から無人島に為っているそうです。

ちなみによゐこの濱口がやってた無人島0円生活の舞台もこの八丈小島だそうです。
(。-`ω´-)ンー現在はコロナ禍ですし…俺がもし無人島生活をするなら?…手動式の海水淡水化装置のキットを持ち込むかなとか考えてましたね(笑)

更に進んで別の展望スポットへ…



遊び平牧野看視舎とか云う、日露戦争(1904〜1905)の時に八丈島に建てられた監視所です。



さっきの八丈小島も見えますし、天気の良い日には隣の御蔵島(90km位離れてますが…)も見えるそうです。



因みに山側は↑の様な感じです。



その後は、一周約5.6kmの鉢巻道路とか云う八丈富士の七合目付近に在る環状道路をレンタカーで🌀ぐるぐる周回しました。(笑)

(。-`ω´-)ンー…マイカーなら一周2分位か…タイムアタックしたかったな〜( ̄▽ ̄)
(もちろん右回り、左回り両方向、・:*三( o'ω')ノ走りましたよ♪前世は🐟マグロかも?知れないのでww)

回遊魚🐟走行をした後は、八丈富士の登山口が在る七合目登山口から1280段の石段を1段飛ばしで駆け上がって行きますε≡≡\( ˙꒳˙)/シュタタタタ
(その後の3日間…ふくらはぎ等がカーフキックを喰らったぐらい?猛烈な筋肉痛に成るんですけど…この時は知る由もありません。)



階段の途中で野良犬🐶ではなくて、飼い主が階段のだいぶ下の方で犬に振り切られたと思われる首輪を付けた飼い犬🐶が登山道を散歩してました。



約15分位で火口周辺の分岐点の辺りまで登って来ました。
一応、コースタイムは55分らしいので?悪くないペースですね。



八丈富士の火口はお鉢巡りと言って、🌀ぐるっと火口周辺の外輪山を一周してこれる様に為っているのですが…

火口周辺の尾根部分は海からの強風と云うか爆風で風が痛い(´×ω×`)位なので他の登山客の方はお鉢巡りをせずに八丈富士の頂上に登る事だけを目的に行ってましたね…




八丈富士の火口の中を(・ω・| 覗く↑の様な感じですね。



この火口の跡に広がる森の何処か?に浅間神社⛩️ が在るらしいんですけど…上からだと場所が分かりませんね(^^;)



まぁ、私の場合,尾根部分が⛄雪で足元がおぼつかなかったり、爆風で歩く事すら大変でも…
気合👊三(°∀°💪)と根性٩( 🔥ω🔥 )وがあれば?そんなの関係ねぇ!って感じで勢いに任せて突っ走ります…



火口の中には池っぽいのも見えますね。



爆風の中、海側を観ると…八丈小島が見えます。
(八丈小島に在る山は太平山🗻(標高618.8m)って云うらしいです。)



八丈富士から八丈島の市街地の方を撮った写真です。
八丈島は島の形がひょうたん型っぽい形で…2つの山🗻の間の平野部に八丈島のメインの集落が広がってる感じです。



東京の竹芝桟橋からの定期船🚢が発着する底土港⚓の方です。



そして爆風の伊豆諸島の最高峰で標高854.3mの八丈富士🗻山頂です。

風が強すぎて写真を撮る為に立ち上がったら飛ばされそうでしたよ( ̄▽ ̄;)マジで…



八丈富士の頂上へ向かう途中には、太平洋戦争時の防空壕の跡が在りました。
風が入って来ないので、ちょっと休憩☕するには丁度良い感じでしたね。



八丈富士に登った後は、帰り際に火口の中に広がる森の中に在ると云う浅間神社⛩️に行って観る事にしたのでカルデラの中を進みます…
でも(⊙_⊙)ビックリしましたね〜カルデラの内部は外輪山の尾根部分の爆風が嘘のように風が凪いでいました。



浅間神社⛩️?です…って言っても鳥居が2つ在るだけでしたけど…(^^;)



浅間神社⛩️の奥の方から二重火山のカルデラ火口の内部をチラッと|・ω・`)覗いた時の写真です。
火口の中にもう1つ火口が在る二重火山って、けっこう珍しい気がしますよね…



スマートウォッチのGPSデータで見ると↑の様な感じでしたね。

二重カルデラの外側のカルデラの淵沿いを🌀ぐるっと一周して、最後にカルデラ内部の浅間神社にお参りして、七合目登山口まで戻って来るって云うルートで
総歩行距離4.4km、時間で1時間20分の登山でした。



八丈富士を登山した後は、まだ行ってない島の南東側の方へ行ってみます。



山の斜面に沿うように造られた橋っぽい?道路を走っていると…途中、大坂トンネル展望台とか云う展望スポットが在ったのでちょっと寄り道です。



何でも此処は八丈島でも一,二を争う展望スポットらしいのですが…とにかく海風が強かったですね〜( ̄▽ ̄;)…
まぁ、でも景色は確かに良さげでしたよ…たぶん?方角的に夕日🌇🌅が海に沈む時間帯が綺麗✨そうですね。



展望台に在った案内看板で見ると↑の様な感じですね。
この後はトンネルを抜けた先に在る地区の方へ行ってみます。



時間はもうお昼を過ぎていましたし、ちょっと小腹が空いたので、Googleマップで周辺の飲食店を検索して居ると…
この先の中之郷地区にCOOL JAPAN AWARD 2017に選ばれた。

「大里の玉石垣と古民家喫茶中之郷」って云う古民家カフェが在るそうなので…
٩(・ω・)วLET'S ラ GOです!!
(ちなみに選定理由は外国人が好きな島の風景、そして南国の雰囲気と日本文化の融合だそうです。)


注釈、COOL JAPAN AWARDとは,世界各国の外国人による審査に選って世界が共感する「COOL JAPAN🇯🇵」カッコイイ✨日本の文化や製品、コンテンツなどを発掘・認定し、海外展開やインバウンドにつなげていこうとする賞のこと



外観や内観は↑の様な趣のある築160年を超える古民家の佇まい生かした喫茶店で、その静かな雰囲気に癒される旅人も多く、八丈島でも人気のカフェだそうです。

因みに都知事選の時に八丈島を訪れた現都知事の小池さんも立ち寄って、☕o(`・ω・´) Coffee timeをしていったそうです。



それで今回,私は、ホット珈琲☕と葡萄🍇パンのクリームチーズのせと八丈島特産のあしたばを生地に練り込んだ明日葉スコーンを注文しました。
味はどれも美味でしたね〜( •̀ω•́ )و✧

それとGO TOキャンペーンが中止に為ったのとコロナ禍の影響の為か?…
人気店にもかかわらず他にお客さんは居らず、自分一人だけの貸切状態でした♪
あと何気にカフェの女性オーナーの方がお綺麗でしたね( ˙▿︎˙ )b



古民家カフェで☕珈琲タイムを楽しんだ後は、近くに在る裏見ケ滝温泉♨️と云う
滝を見下ろしながら、湯けむり、滝の流れる音、緑の香りを感じながら温泉に入浴出来ると云う八丈島の秘湯♨️へ行きましたが…

温泉の案内看板を見たら地元の人達が共同で管理している無料の男女混浴の露天風呂♨️の為、水着着用じゃないと入れないと云う事だったので…

ガーン(꒪д꒪II マジか…真冬に水着を持って来る旅行者なんて居るのかよ!って思いましたが…
orzあきらめて裏見ケ滝温泉♨️の上流に在る裏見ケ滝と云う滝に行ってみました。



滝の名前の由来通り?滝の裏側に回れるから裏見ケ滝と云うらしいです…
でも正直、滝の裏側に回ると滝の水しぶきでガンガン濡れるので、夏の暑い時以外は裏に回らなくてもいいかも知れない( ̄▽ ̄;)



裏見ケ滝を観た後は、道なりに海の方に進むと別の温泉♨️や足湯♨️が在るっぽいので行ってみます。



温泉♨️はスルーして足湯♨️の方へ…(野郎の足で申し訳ないw)
地元の人が家族連れで明けおめ、ことよろ(* ゚̄ ̄)/・って感じでけっこう足湯♨️に浸かってましたね(^^;)



この足湯きらめき♨️からは海が見えるのですが…冬場の天候が良い日にはクジラ🐳の潮吹き等が観れるホエールウォッチングの名所に為っているそうです。



でも私が訪れていた元日は↑の様な感じで海🌊が荒れていたのでクジラは見えませんでしたね(ノ∀`)

海の景色を観るのに足湯♨️の先に在る堤防の上にも登ったんですけど…
時折、強い波🌊が岸壁に打ち付けられていて、5m位,在る堤防の上にも波しぶきが掛かって来たので、その後はまた足湯♨️にε=ε=┏(゚ロ゚;)┛避難しました。



足湯♨️で温ったまった後は、帰りの飛行機✈の時間まで、まだ時間があったのでレンタカーで島をもう一周してからレンタカーを帰して
八丈島空港から飛行機✈で羽田空港まで約50分程の空旅で東京へ

飛行機✈の飛行速度を計測しようと、スマートウォッチのGPSで計測していたのですが…↑の様に時速300ちょい位までしかGPSの速度計測が出来ませんでしたね(・д・)



ちなみに八丈島はガソリン代がレギュラーガソリンでリッター187円とめっちゃ高かったです(^^;) たぶん?離島なので輸送コストが高いんでしょうね…

スポーツカーと云うかハイオク仕様の車が私が滞在した1泊2日の旅の工程では1台も見掛ませんでしたから



あと東京駅🚇から新幹線🚅で宮城まで帰ったんですけど…
東京駅から乗って、上野を過ぎて大宮まで、まるまる1両貸切状態でした( ̄▽ ̄;)

やっぱり、コロナ禍なのでみんな正月の帰省を控えているんですね(^^;)
お陰で私は安心して移動出来たので、普通の人の行動の敢えて逆を行くって云うのも時と場合によっては良いのかも知れませんね(^_^)

因みに大宮駅を過ぎても同じ車両に2人しか乗ってませんでしたけど…(笑)



(。-`ω´-)ンー 次にまた八丈島に行くんだったら…夏場が良いかな〜?
八丈島はサーフィンやダイビングでも有名らしいですし、海で泳ぐのも石を積み上げたタイドプール方式なので家族連れでも楽しめそうですね。

まぁ、そんな感じでコロナ禍でも訪れる人が少ない、1960年代〜1970年代には東洋のハワイ🌺🌴と呼ばれた八丈島に行って、1泊2日の旅を楽しんで来た八丈島滞在記でした。
Posted at 2021/01/17 19:33:49 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2020年12月29日 イイね!

自分的、2020年を振り返ってみた。(下半期 7月〜12月)

自分的、2020年を振り返ってみた。(下半期 7月〜12月)







そう云えば…東京2020オリンピック延期に成りましたね〜
まぁ、あまり自分的にはあまり関係ないので( ˙꒳​˙ )スルーな話題ですが…


7月

愛人(TTの方)のリア周りが変わりました。

マフラーがフライハイトの美響マフラー90φW左右出しに為り、
速度域に対応して動く可変式リアウィングからTTRSの純正リアウィングへ、
あとリアのディフューザーもALPILリアディフューザーへ



多分?ハマってしまった真夜中🌃✨の単独行の山登りの方は、岩手県の焼石岳🗻にトレッキングバール?を持って
道すがら時折、木にフルスイングをしながら山を登りました。
(一応、熊対策です👊(°▽° ))



杖?トレッキングポール?代わりにもなりましたね〜(笑)



自分の性格診断をしたりもしましたね。結果は↑のやつでしたけど…



月山🗻にも登りましたが…🌁霧と☔雨の中の登山だったので、山頂付近ではマジで低体温症になり掛けました((´・ω・`;))ブルブル



🗻山を下山する時は大量の雨水が登山道を流れていて、小川状態の中を風雲たけし城🏯で在った竜神池ミッション状態でひたすら斜め前に反復横跳びをしながら山を下りて来ました。



月山🗻に登った翌週は鳥海山🗻にも登って来ました(^^)/



鳥海山は雪渓が多くて🌃夜中だと登山道が分からなくてけっこう迷いましたねキョロo(・ω・ = ・ω・)oキョロ??



7月の連休は飛行機で北の大地へ行きました。



目的は真夜中🌃✨のトムラウシ山🗻登山でしたww



いや〜でもマジでトムラウシ山🗻はキツかったですね…╭(°A°`)╮
大雪山系の1番奥に位置してますし、山を下りてくるのにもちょっと意味不?かも知れませんが…
山を2つ登らないと登山口まで帰ってこれませんでしたから( ̄▽ ̄;)ハハッ


8月

八甲田山🗻へ雪中行軍訓練?では(ヾノ・∀・`)くて、真夜中🌃の単独行をしに行って来ました。



夏場だったので、山登りの疲れと山頂付近の気温が丁度いい感じに涼しくて
山頂付近で軽く🌃夜寝?(¦:3[▓▓]をしてしまいました。



世界一、登山者が○んでいる山🗻って事でギネスブックに載っている魔の谷川岳🗻へ行って来ました。



一ノ倉沢の断崖絶壁の崖登り?ロッククライミングルートは真夜中🌃の単独行では
ヤベェ∑(O_O;)…ビビってしまって行けませんでした(ノ∀`)アチャー


9月

九州地方の最高峰で洋上のアルプスと呼ばれている宮之浦岳🗻が在る屋久島へ行きました。



日没を待って辺りが🌃夜の闇に包まれてから登山を開始して、5時間後にやっと縄文杉の在る所まで来ましたが…

その先の宮之浦岳🗻頂上へはそこから更に4時間程コースタイムが掛かりそうなので
途中でワンナイトアタックで頂上を落とすのを断念しました(。´xω×)
(通常は2泊3日のコースだそうです。)



オニコウベスキー場の駐車場🅿️で東北オールジャンルミーティングなる車のイベントが在ったので、知り合いのみん友さんに会いに行って来ました。


10月

🍁秋の🌃夜長に物思いにふけってましたね〜(。-`ω´-)ンー💭



いろいろ物思いにふけった結果…「人生とは旅であり、旅とは人生である。」って自分なりの結論が出ました。( •ω•́ )フムフム...



🍁紅葉シーズンだったので、ドライブがてら仙台の秋保と山形の山寺を結ぶ二口林道に行って来ました。



その日はそのまま🌃一晩中,奥羽山脈を東へ西へ、行ったり来たり、
翌朝までひたすら農道のポルシェ?で走り続けてました。



10月の最終週は仮ナンを借りてきて、道路が☔雨と🍂落ち葉だらけでめっちゃ滑る
いつものドライブコースを冬の通行止め前が実施される前に本命の方で走って来ました。



須川温泉♨️の駐車場🅿️です。もちろん露天風呂♨️にも入って来ましたよ(^^)/


11月

impact blueの茨城ツーリングに参加して来ました。



途中、中抜けをして竜神大橋にバンジージャンプをしに行きましたが…
予約していなかったので現地まで行って飛べませんでした(ノ∀`)アチャー



久慈港の海岸の駐車場🅿️に移動して駄弁り&写真撮影をしてました。


12月

今シーズンは⛄雪が多いのか?地元は↑の様な⛄❄アナと雪の世界?に為りました。



なので今期も冬タイヤに交換したあとは、⛄雪ドリを楽しんでます♪三└(└ 'ω')┘シャーッ三└(└ 'ω')┘シャーッ
だってほら、普段から練習していれば?雪道で急に滑った時に
車をある程度、ちゃんとコントロール出来るように成りますから〜( ̄▽ ̄)✧b


こんな感じで2020年を簡単に振り返って見ましたが…
うーん(❛︵❛.;ก)何か?コロナ禍でも全然、人生を楽しんでいる気がするww

まぁ、みんな人生は一度きりなので後悔の無いように来年も車や諸々、人生を楽しみたいですね〜♪
皆さん、良いお年を(^_^)/~~
Posted at 2020/12/29 17:37:27 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2020年12月29日 イイね!

自分的、2020年を振り返ってみた。(上半期1月〜6月)

自分的、2020年を振り返ってみた。(上半期1月〜6月)







1月
年末年始の0泊4日の西日本弾丸ドライブ旅の道中


しまなみ海道の橋を広島方面へ爆走



広島で猫を連れて旅をしてる。みん友さんとちょっと駄弁ったあと、広島のマリーナホップから船に乗って日本三景、安芸の宮島へ初詣(-人-)ナムナム



🍁もみじ饅頭の自販機



お土産のもみじ饅頭と牡蠣のカツカレーパンだった気がする…



広島から北上して島根の八百万の神々が集まると云う出雲大社に初詣(-人-)ナムナム
めっちゃ混んでた(ノ∀`)アチャー



出雲大社の中に在った日本神話の1部を再現したワンシーンらしいよ?



東の方に走ってCMに出てた境港の全力坂=͟͟͞͞( ˙-˙ )ง



ゲゲゲの鬼太郎で有名な?境港



境港に在る妖怪神社…出雲大社よりもご利益がありそうでした(・∀・)/



⛄雪ドリ&峠を走りに中国地方の最高峰🗻大山へ



⛄雪で通行止めに為ってましたが…そこは餅ロン?特攻の拓ですよ〜♪



鳥取に移動して元旦の深夜🌃に鳥取砂丘を彷徨います…Σ(°Д°;≡;°д°)ココ何処?



横?2km位、縦?1km位の砂丘の中には、玉に現在地を示す杭みたいなのが在りました。



そのあとは福井まで移動して天の橋立に行きました。



ただの橋立…(。´・ω・)ん?



自宅までナビをセットします。



新潟ら辺はこんな感じでしたし、冬タイヤだったのでペースが上がりません┐( ̄▽ ̄;)┌
ナンパしてくる🐼も居ましたしね〜まぁ、そのまま走ってたら10秒後には視界から消えましたけど( 'ω')?



8時間後、宮城の自宅到着です。


2月は写真が無かったです( ̄▽ ̄;)ハハ


3月

通販の詐欺サイトに引っ掛って代金を騙し取られました( ºДº)💢



本命の方とホームコースをドライブ♪



滝の裏側の駐車場🅿️にマーカーコーンを置いて特設ジムカーナです。



階段ダッシュε≡≡\( ˙꒳˙)/シュタタタタしに山寺へ



⛄雪が残る石段は走るとマジで滑ります…ツルッ 三三(;ノ○Д○)ノ



走り足りないので?羽黒山にも走りに行きました。



2446段の石段は普通にキツかったですね(^^;)



その後、何故か?クラゲ水族館へ




全部クラゲです…(:]ミ(:]彡(:]ミ(:] 彡



ケサランパサランって何?


4月

栃木の霧降高原まで下道ドライブで行く途中の小坂峠の辺り



大内宿



霧降高原へドライブ♪



霧降高原の何処か?



滝を登りをするぞ!٩(。•ω•。)وって事でホームコースのエリア内に在る盗人滝へ



ひたすらゴロ歩きで川を遡ります。



盗人滝…水が少ないよ〜( ー̀дー́ )チッ!



滝のわきの断崖を30m位よじ登って、更に奥に在る三段の滝?とか云う滝へ



やっぱり?するよね〜♪どこまで滝のギリギリまで寄れるか(笑)



ちなみにこの装備で滝登りしてました( ̄▽ ̄)


5月は何か?数回しか会った事がないお客さん?を乗せてタクシー状態でドライブに行ってた気がしますw


6月

真夜中🌃✨の山登りに目覚めて?地元の栗駒山に登山に行きました。



夜明け前のちょっとした時間がけっこう良かったりしますね。



真夜中🌃✨の山登りの楽しさに目覚めた(•̀ω•́✧♬キラーン! 翌週は岩手県の五葉山🗻へ向かいました。



この時は途中まで20kgのダンベルを持って山を登りました︎💪



6月の終わり頃は昔、168坂でちょっと駄弁って一緒に走った方のレクイエムを兼ねて地元のホームコースを本命の方で走りました。



グルっと栗駒山周辺を回るコースですね。


いつもの様にブログが長くなってきてしまったので(^^;) 一旦、上半期で✌切ります。
Posted at 2020/12/29 13:25:13 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2020年10月06日 イイね!

🌙月を眺めながら...物思いにふけってみた話

🌙月を眺めながら...物思いにふけってみた話










🍁秋は1年の中でも🌃夜が長いですよね〜

なので?仕事の合間に



ColdplayのA Sky Full Of Starsを聴きながら物思いにふけってみました。‪


私の場合、割と仕事中は1人の時間が長いので色々と考える時間はあるのです。

それで今回、物思いにふけってみた内容は、人の人生についてです。

よく


と云う例えをする人が居ますが...

私もその通り、人の人生とはこの世に生まれてから生を全うして、亡くなるまでの


それこそ悠久の時の流れを感じる程の
(個人的、感覚ではの話です。)


長い長い旅をしている様な感じで、人は皆「人生と云う名の旅の旅人」だと思います。

人はその長い旅路の中で生涯を通じて、偶然?同じ時 or 時代を旅する他の旅人と
数限りない出会いと別れを繰り返しながら、人生と云う名の旅路を歩んで行くのだと思います。


なので、


この世に生まれたばかりの赤ん坊は旅を始めたばかりと言えますし、


年老いた人?は旅の終わり?終着点も近いのかも知れません...

また、旅の中で本当に気が合う異性の人が居れば、一緒に人生と云う名の旅を共にする


パートナーが出来たりもしますし、

それが同性なら、どちらかが旅を先に終えるまで生涯を通じて、


付き合える友人となる旅の仲間も出来ると思います。

なので人生と云う旅路の中で出来る友人と云うのは老若男女問わないのかも知れませんね。

違いがあるとすれば...それは先に人生と云う名の旅をスタートしたか、どうかぐらいの違いだけですから...



また、その人生と云う旅路の中で車やバイク等の乗り物は...


旅をする上での相棒とも言えると思います...

その相棒の中には、共に長い時間を旅をした長年の相棒や、
人の人生からしたら短期間とも言える?数年だけの相棒とか、いろいろあると思いますが...


共通して云えるのは、森羅万象(ありとあらゆるもの)全てのものにはいつの日か?必ず終わりがくると云う事ですね。

また人生と云う旅の中で



何処に向かって進むかは?その旅人の自由ですし、
その旅路の中で何をして、自分の物語の1ページに刻んで往くかも...



その旅人次第だと思います。

まぁ、何が言いたいかと云うと...
人生と云う旅の中では、可能性は無限大なのでもっと人生を楽しもうって事ですね(^^)

但し、より人生と云う旅を楽しむには、過酷な環境や厳しい道のりにも耐えられる?



健康的な肉体が必要だと思いますし、


どんな逆境にも挫けない強い精神があれば、より人生と云う旅を楽しめると思いますね。

要は人生と云う旅を楽しむ上で1番大事なのは心身の健康なんですね。
心身共に健康であればより長く遠くまで?旅を続ける事が出来ますから...

そんな感じで人生と云う旅の主役は皆、自分自身なので...

旅の終着点に着くまで、その人それぞれの自分の生きたい様に



人生の物語(ストーリー)を紡いで行けば良いと思います。


何故なら人生と云う旅に出られるのは皆、生涯,1度きりですから。

旅の終わり?終着点に着く頃には...「あぁー良い旅だったな〜♪」って思えるように、

皆さん、人生と云う名の片道切符の旅を心から楽しみましょう(^^)/


って感じの事を物思いにふけって考えて居た🍁秋の🌃✨夜長でした( ̄▽ ̄;)ハハッ
Posted at 2020/10/06 11:21:51 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2020年09月19日 イイね!

真夜中の単独行 Vol.4 霧に覆われた月山へ...

真夜中の単独行 Vol.4 霧に覆われた月山へ...






🌃✨真夜中の単独行シリーズ、今回で第4夜🌃に為るのですが...

今回、向かった🗻山は山形県の


中央部に位置し、標高1,500mの湯殿山、418mの羽黒山と共に山岳信仰の聖地と云われいる出羽三山の1つで、

山頂には🌃夜の国を統治する月の神であり、月の動きから暦や潮の干満を読む暦の神、農耕の神、狩猟の神とも云われる。


月読命を祀ったとされる月山神社が鎮座し、多くの修験者や参拝者が訪れる山岳信仰の山として知られる。


標高1,984mの月山🗻です。

因みに月読命を祭神としている神社は、


月山神社の他にも


伊勢神宮の内宮の月讀宮(訪問済み)


京都の月読神社


長崎の壱岐島に在る月讀神社が在ります。

数十年に渡り、昼夜逆転生活を送っている🌃夜の住人の私に取っては縁があるような気がする?
🌙月の神なので、そのうち京都の月読神社と壱岐の月讀神社も訪れてみたいと思います。


少し話が逸れましたが、登山当日の7月12日の夜中から13日の早朝にかけての天気は生憎の☔雨模様でしたが...

私の場合は、車を運転するのと同じで登山でもウェットコンディションを苦にしない方なので、そのまま自宅の在る宮城から山形県の月山🗻に向かいます。


☔雨の奥羽山脈越えのルートとなる国道47号を宮城から山形へ...キンコン×2ペース?で軽トラのサンバーで爆走です。ε三三ヾ(ΦωΦ)ノ
やっぱり、🌃夜中は走ってる車の走行ペースが速くて快適ですね〜♪

(☔雨の夜だと一般車は遅いですが...仕事で一年中、走ってる🚚トラックの後ろはそれ程、苦には為りませんでした。)

最上川沿いを走る国道47号を駆け抜け、月山🗻の登山口が山形県道211号線(月山公園線)へ


月山8合目🅿️駐車場が在る、月山公園線は↑のような感じでけっこうウネっているので、めっちゃ🌁ガスってはいましたが...走ってて面白い道でした♪


↑は月山🗻8合目🅿️駐車場です。
(庄内交通のバス停が在りますが、運行期間は7月1日から8月31日までの毎日と9月の土・日・祝日に運行しているそうです。)

見ての通りの☔雨と🌁霧ですが...
私の場合、霧の夜で暗くて登山道がよく見えないとか雨で身体が濡れるとかは全然、気にしないので...(・・;)


そのまま、霧に覆われた月山🗻へ真夜中の単独行開始です。


ルートは↑の様な感じですね。

弥陀ヶ原の登山口から登り始めて、遊歩道になっている辺りを過ぎた所で...
Σ(゚д゚;)...登山道が大体、足のくるぶし位の水位が続く状態に為ってましたorz
(山登りをしに来ているのに完全に沢登り状態です( ̄▽ ̄;))


なので↑の様な岩or石の上をなるだけ歩いて山を登って行きますが...
まぁ、靴は水でぐちょぐちょですよ( ̄▽ ̄;)ハハ……

...暫く登って行くと、登山道が見えなくなりました。


雪渓です。夜霧の中だとルートが全然、判らないのでスマートウォッチのナビゲーション表示を当てにして雪渓を進んで行きます。


雪渓を抜けて、暫く登って行くと9合目の仏生池小屋の辺りに出ます。
(今年はコロナの影響で山小屋の営業は7月23日の海の日からの営業になってたので...
勿論、閉まってましたが...)

9合目を過ぎて暫く登ると...


今度は修行が足りない未熟者は追い返されると云う、約30m程の急斜面の行者返しが待ち構えています。

☔雨で岩が若干,滑ったのもあって、思わず✋手を使ってしまったので...まだまだ修行が足りないですね(^^;)

そんな感じで行者返しを通り抜けて、暫く進むと...割りとなだらかな🗻山の尾根部分に出るのですが...


山の尾根は遮るものが無いので、☔🌀雨風がもろにきて身体が冷えていきます。:(((´◦ω◦`))):

なので更に登るペースを上げて行こうと思ってペースを速めましたが...
☔雨に濡れた木道って、何気に滑るんですよね...(^^;)

木道を抜けた先は...


大量の残雪が残る雪渓歩きです。

やっぱり、月山🗻は山開きが7月からと遅いだけあって、山頂近くの標高が高い場所は登山道が⛄雪に覆われているんですね。

🌃🌁夜霧の中、懐中電灯の灯りを頼りにどんどん雪渓を登って行くと、何やら建物が...


月山神社です。
(実際に月山🗻に登るまでは分りませんでしたが...月山神社は本当に月山の山頂部分に建てられているんですね。)

でも私が訪れた午前3時45分頃は勿論、拝観時間外だったので...入口に柵が置いてあって中に入れないように為ってました...(´◉ω◉` )

まぁ、でも雨風☔🌀強い中、2時間位掛けて、山頂まで登って来て境内を参拝しないのは...
(ヾノ・∀・`)ですよね〜柵も股げば簡単に越えられそうですし...
なのでその先はご想像にお任せしますw


その後は、山頂周辺を探索しながら☕休憩&☔雨風を凌げそうな場所を探していると...


Σ(°∀° )!! 月山頂上小屋なる山小屋が在るではありませんか〜♪

...でも残念ながらこの山小屋も9合目に在る仏生池小屋と同じく、
コロナの影響で未だ営業していませんでした(ノ∀`)

なので↑のように写真を撮っていると...
((゜ㅇ゜)??? アレェ?おかしいぞ?✋手が上手く動かない...
ヤバい低体温症に成ってる?っぽい気がする...(ㅇωㅇ;)

なので写真を撮ったら、ソッコーで下山開始です。

朝になって少し明るく為って来たおかげで...登山道が懐中電灯で照らさなくても見えるようになったので、雪渓の上をそれこそ100m走,並の勢いで
レ(゚∀゚;)ヘ三┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨爆走です。

そのままの勢いで雪渓から-=≡トォー!!ヽ(`・ω・´)ノ


木道に跳び移ったら...( °_° :)!!! いきなり滑って、それこそ
ズザザァァッ≡__(┐「ε:)__ って感じでサッカー⚽のスライディング状態ですよ( ̄▽ ̄;)ハハッ

すっ転んだ後は...痛みと(一_一💢)を抑えながら、静かに木道エリアを通り抜け、
再び走り始めます...

相変わらず、☔雨が降っているので登山道は川のようですが...
なるだけ岩の上や登山道上に設置された


跳び石みたいな?ぬかるみ除けの石の上を通ればギリ?水に濡れないかな?と思いましたが...
場所によっては水かさが深くて、石が水没してるんですよね〜(ノ∀`)

でももう何度もきゃっぽりして靴がびっちょびちょに為ってるので...
気にせずにひたすら=͟͟͞͞( 'ω'=͟͟͞͞)=( 'ω' )=͟͟͞͞( 'ω'=͟͟͞͞)=って感じで↔左右斜め前に高速反復横跳び前進?ですよ。

( ¯•ω•¯ )ウーン...もっと分かりやすく例えると...


1980年代の後半くらいにテレビで放送していた。風雲たけし城🏯の竜神池みたいな感じですかねw


(動画を探したのですが...国内で放送された奴は見つからなかったので海外で放送された海外版の奴です。
ちなみに2:31秒辺りからがオススメかな〜?)

でもこの跳び石の上を高速反復横跳び前進するのって、ある意味?乗り物の運転にも
役立つような気が?するんですよね〜

瞬時に水溜りの中の跳び石を👀目視で察知して、そこへ次から次へと
跳び移って行くって云うのは、動体視力と反射神経、バランス感覚が必要ですし...

その中で更に移動速度を上げて行くって事は、自分自身の体をより精確に操り、
自分 or 乗り物が本来持っているポテンシャルを存分に発揮する必要が出てくるので

何でも反復練習をして頭で考えなくても、無意識のうちに体が反応する位のレベルにまでなれば、より速く、そして精確に動けるように成る気がしますよね。

それに車の運転でも、何かを察知するスピードの速さと、それに対する正確な判断を下す速さ、そして動作の精確さは大切な事ですから。

そんな感じで🗻山登りに行ったのに何故か?竜神池チャレンジ❔をしながら、
ダッシュ🏃💨💨💨💨で山を駆け下りて来ましたが...
何度か足元の石が滑って水溜りの中に足を突っ込んだりしてました( ̄▽ ̄;)ハハッ..


霧雨の中、山を駆け下りて来ること...1時間15分


月山🗻の登山口が在る、8合目🅿️駐車場まで戻って来ました。

それにしても真っ暗闇の中を懐中電灯✨照らしながら山を登るのに比べたら...下りは楽ですね〜(笑)
少し明るくなってきて道が見えやすいですし、山を下って来る勢いに逆らわずに
そのまま加速して走ると自然に速度も乗って来ますから( ̄▽ ̄)/

まぁ、でも☔雨で全身ずぶ濡れ状態でしたけどね〜(^_^;)

🅿️駐車場には他の車や人が居なかったので、サクッと軽トラの荷台でストリップをしながら(´・ω・`)?雨に濡れた服を着替えて、
:(´◦ω◦`):寒いのでヒーター全開で🌁霧に包まれた月山公園線を下り始めました。

途中、走っててちょっと遊びたくなったので、下りのヘアピンでサイドを引いたりしてましたが...
やっぱ、サイド引くのはサイドターンする時、以外は(ヾノ・∀・`)ですね〜

普通にブレーキングからのアウトインアウトのラインでケツが出たらカウンターを当てながら走った方が速いですからw


🗻山を下って標高が幾らか低くなって景色が見えてきたので写真を撮りましたが...
川が☔雨の影響でけっこう増水している気がする?


最上川沿いを走る国道47号線の辺りです。
( ゚ー゚)ウン...普通に増水してますね。


いや〜でも何故か? ↑のような大雨で増水して水の流れが早くなっている川とか激流を見ると...
カヌー or カヤック?で激流下りとかしたら面白そうだな〜♪とか思ってしまうので(^^;)
たぶん?根っからの冒険野郎なんでしょうね(笑)

そんな感じで、真夜中🌃単独行 Vol.4 🗻月山の話は終わりですが...

現在はブログに書くとしたら、第9夜🌃目の登山日記になると思われる?
真夜中🌃の単独行はVol.9は、


もののけ姫の舞台のイメージにも為っている太古の森が未だに残る屋久島の宮之浦岳🗻登山編が進行中ですね(^^;)

まぁ、ブログに書くネタは貯まっているのですが...私の場合、ブロガーでは無いですし実際に体験した事を後々、自分で振り返る為の日記代わりに書いてる感じですので、マイペース更新だと思います。
Posted at 2020/09/19 14:41:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

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