
12月14日に開催する走行会の受理票発送する際に起きた大失敗談です。
満員御礼になっていない状態でしたが1日1人くらいずつ申し込みが来ていたので、発送をギリギリまで待っていました。
今現在、日本郵政は翌日配達なし・土曜配達なしということなので、水曜日に発送しないと開催2日前到着になってしまうんです。
今年の初めまではオリジナルの封筒を使用していましたが、何となくデザインを変更したいと思っていて使い切ってからは市販の封筒を使用していました。
火曜日の昼間いつもの封筒を買いに行き、夜に受理票作成開始。
1/3以上封筒に宛先を印刷してフとプリンター出口の印刷した封筒を目をやると、印刷の向きが逆。
15枚単位で売っているの封筒なので少し余裕はありますが、18枚はさすがにないです。
が、たまたま前回使った余りがあり、それを足すとピッタリ18枚でした。
この神がかったこと、奇跡だと思いました。
足りなかったら、翌日封筒を買いに行かないと発送できませんでしたから。
水曜日の昼前、無事に受理票を発送できました。
その数時間後、『あれ、もしかしてタイムスケジュール間違っているかも』と思い、夕方にデータをチェックすると1時間間違っていました。
12月なので8時から走行できるのに、1・2月だと勘違いしてしまったんです。
16時過ぎに郵便局へ行ったのですが、既に収集センターへ送られてしまったとのこと。
仕方ないと再度受理票を作成することにしました。
会社から最寄りのホームセンターにも数年前あの封筒が売っていたはずだと思い向かうも、この色は売っていませんでした。
そこからこの封筒を買った店舗と同じ系列の店舗が同じくらいの距離にあり、この後の動きを考えて会社に近い方の店舗へ向かったのが間違いでした。
同じ系列なのに、その店舗もこの色は売っていませんでした。
けっきょく買った店舗へ向かったのですが、夕方の帰宅ラッシュの渋滞に巻き込まれ1時間以上掛かりました。
郵便局へ行ってから封筒を買って帰社するまで約3時間。
帰社後すぐに封筒に宛名を印刷して新しいタイムスケジュール1枚を同封。
3日のタイムラグを無くすため、木曜日に速達で発送。
正規の受理票(4枚同封)発送費3948円に加え、正式なタイムスケジュール(1枚同封)発送費16168円。
なんだ、このバカみたいな金額は?
日本郵政が数年前みたいに翌日配達や土曜配達をやってくれていたら再発送も3948円で済んだのに。
なんて怒りがありますが、けっきょくは自分で招いたことですからね。
大反省です。
この再発送費、こんなことを使うなら参加者へのキャッシュバックじゃんけん大会で使いたかったですね。
だったら生き銭です。
今回の再発送費は死に銭ですよ。
個人で使うなら、いい肉食べられたな~、スニーカー買えたな~なんて思うくらいもったいないお金。
最近ちょっと気持ちと体が疲れていると感じています。
原因は幾つもありますが、年内は頑張って突っ走って年末年始でリフレッシュしようと思います!
ということで、大失敗談でした。
長文を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
これでこの話(トラブル)は成仏できます。
Posted at 2022/12/09 18:55:38 | |
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