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中華の国の話。２００８年に起きた食べ物に毒物が混入されていた事件の犯人が、ようやく拘束されたと『新華奢（笑』が伝えたとの事。

でも、素直な疑問が

　２年以上も前の犯行に使用されたとおぼしき注射器が、今頃？何故に下水道から発見された事と、一度身柄を拘束していたにも関わらず、容疑不十分で釈放されたのに、何故に今頃逮捕なのか？
　物理的証拠（指紋とかＤＮＡ）とかが注射器に付着していたなら、もっと早く割り出せていた筈なのに、犯人として拘束するだけの確証とは何か？

　何となく『足利事件』ではありませんが、『冤罪』じゃぁないかと思ったり。
　警察が多数の臨時工に絞って拘束したのは、犯人として『でっち上げる』該当者を探していたとすれば、何となく辻褄が有ってくるような。

　最高刑で死刑にしたら、真犯人は藪の中に成る訳です。

　まぁ、自国民を何とも思わない国の事ですし、体制の面子を保つには、とるに足らない程の事なんでしょうか。

　国家自身が意図的に誘導したならば、自国民は戦うだけの力は余りにも非力。

　これが事実で、こんな事がまかり通るだけの堅固な体制を多民族国家で出来る事も凄いですが、こんな事が我が国で起きない様にするのも必要かと。

　偶に真面目な事を書いてみました。カテずれでスイマセン。