「現行のスマホでは最強」太鼓判
◆一眼デジカメでお馴染みの「デュアルピクセル」採用でピントがサクサク合う!
【SAMSUNG Galaxy S7 edge】
SC-02H(docomo)
SCV33(au)
カメラスペック:約1220万画素(デュアルピクセル)F1.7
一瞬の光と影を描写、世界初デジタル一眼レフカメラ技術搭載
ずーーっと韓国韓国って言われて
大丈夫か?みたいな扱いだけど
ギャラクシーの使い勝手めっちゃイイね!なんだよなぁ( v ̄▽ ̄)
明るい場所の写真なら今どきどんなカメラでも、ある程度はキレイに撮れます。
一方で、光量の落ちる室内ではかなりカメラのクセが出る。
室内でキレイに撮るためにはすぐれたオートフォーカス(AF)機能が欠かせない
多くのカメラでは明るい部分と暗い部分のコントラストを認識してピントを合わせています(コント ラストAF)。
したがって、明暗の差が少ない室内では必然的にピントが合いにくく
眠くぼやけた写真になりがち。
そこで、今どきのハイエンドスマホでは『位相差AF』
もしくはコントラストAFと位相差AFを組み合わせた『ハイブリッドAF』を採用しています
位相差AFとは、セパレータと呼ばれるレンズによって2つの像を作り出し
そのズレによってピントが合っているかどうかを判断するというもの。
こうしたデジカメ向けの技術がスマホカメラで積極的に採用されている
なんだか難しくてよく解らないけど・・・・
イイ!ものはイイ!んでしょう!(笑)
ハイドラ・・・難所CPに強いのはDoCoMoさん(*`艸´)
DoCoMoさんの新機能 「スグ電」振って耳にあてるだけで通話できる
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Posted at
2016/10/05 14:21:33