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2020年05月31日 イイね!

卒車。。。できず。。

はてさて、何年ぶりの投稿でしょうか??
既に絶滅危惧種となり、コロナの餌食適齢期にも達してしまった今日この頃ですが、みなさん、如何お過ごしでしょうか?
コロナがこの世から無くなったわけで何でもないのに、浮かれ気分でステージ2なんて世の中です。自分の身は自分で守るしかありませんので、くれぐれもご用心を!

さて、去る2020年2月、いよいよすぐそこに迫る自動運転、自家用車レス時代に備えて10年共に過ごしたポロを手放しました。
10年間の走行距離38,500Km(ほとんど駐車場で眠っていたですね)残存価格12.5%でお見送りし、斡旋所でも+150Kで、無事、次なる嫁ぎ先に決まっり、先ずはめでたしめでたし。
これからは電チャリ&カーシェア生活の始まりと、心ウキウキとしていた矢先の出来事が、コロナ禍。。。

カーシェア、レンタなんて怖くて使えないじゃないか~てな世の中に、あっという間に変貌してしまいました。
と言うことで、本日、新たな養子縁組みを無事に済ませ、今月20日頃には、また我が家に元気なBOSEが加わることになりました。
先代よりも、更にダウンサイジングし、じじいの日々の足として活躍してくれることと思います。
新メンバーが誰なのかは、来てからのお楽しみと言うことで!!

それでは、みなさん、くれぐれも気を抜かぬように、セカンドインパクト備えて頑張りましょう。

Posted at 2020/05/31 18:41:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | My life with Polo | 日記
2010年11月08日 イイね!

乗ってきましたGTI 試乗インプレッション!

乗ってきましたGTI  試乗インプレッション!POLO GTIの国内発表されてから、幾久しい時が経過していますが、なかなか現物にお目にかかる機会に恵まれませんでしたが、漸くこの週末に試乗する機会を得ることが出来ました!! 話によると発表から現在までに、うちが利用しているDでデリバリー出来たGTIは僅かに1台だそうで、その後は年内にデリバリー出来るかどうかも判らないほどの品薄状態だそうです。


なもんで、試乗車も各店舗で回り持ち状態だそうなのですが、そんな最中にわざわざお電話を頂、試乗にお誘いくださった担当営業さんには、何時もながらに感謝です!

で、今回試乗可能となったGTIは、わが愛車と同じ漆黒真珠効果色のPoloですが、GTI仕様に味付けされた車は、ちょっと別の車と言うような存在感があります。
フロントのハニカムグリルにGTIのバッチと赤いガーニッシュ仕上げが、先ずはGTIのイコンとして目を引きますが、そのフロントグリルの左右には、更にLEDのデーライトランプがその存在感を一層確かなもにしています。確かに、このデーライトランプを点灯した車が後から迫ってきたら、お前何者!?と言った威圧感が十分にありそうですね。

さらにボディーサイドに廻るとGolf GTIシリーズでもお馴染みのGTI専用デザインアルミホイールと真紅のブレーキキャリパーが何と言っても目を引く存在です。タイヤも17inchの215/40と、その性能に相応しいサイズが装着されていましたが、タイヤはVWとしては何とも珍しいDunlop製のものが装着されていました!

MM誌の欧州仕様車のレビュー記事では、今度のPoloのGTIはガチガチに固められた峠専用車のような印象をイメージを彷彿とさせるレポートになっていましたが、日本国内ではそれは少々不味いので、仕向け調整の一環として、Dunlop製が選択されたのかなと勘ぐりたくなってしまいます(笑)

先ずは静止状態の車の周りを一周し、GTI臭さを確認した後は、いよいよコックピットに乗り込みます。
GTIのシートは当然ながら座面、シートバックの左右は共に大きく張り出したバケット型で、わが家のComfortとは明らかに違います。Comfortでも国産のそれと比較すると、そこそこ固くしっかりとしたシートが装備さていますが、GTIでは更に身体をピッタリとホールドして左右への揺れを押さえ込んでくれます。このシートはV36スカイラインのものよりも、ホールド性と言う意味ではそれを凌駕している感じがします。

インテリア面での他の違いとしては、GTIデザインと革巻きステアリングホイールとシフトノブ、ステアリング左右に付くパドルシフトノブやピアノ調仕上げ(Cmfortではつや消し黒)のコンソール周りなどが目を引きます。

さて、いよいよエンジンを始動してGTIをスタート!
太めの皮巻きステアリングは、重めのセッティングでズッシリとした好い感じです。
Polo GTI 結論から言ってしまうと「速い」、「硬い」、「うるさい」です!!

スタートして先ず感じるのは、出足のトルク感がぜんぜん違います。
強烈に引っ張ると言う感じではありませんが、軽量ボディー + 2winチャージエンジンらしくスルスルと何時の間にやらグングン加速していると言う感じで、これなら、V36の300psクラスのNAの加速感と比べても遜色なく、V36を運転している時と同じようなフィーリングを味わうことができました。
いまV36を乗っている方が、そのまま乗り換えても、ほとんど違和感を感じないで運転できるのではないかと思うほどにパワフルですよ!

試乗後に、自分の車に乗り換えた時には、あまりの加速の遅さに軽い目眩がするほどに違いを感じてしまいました。慣れと言うのは恐ろしいもので、普段は全然気にならないことでも、今回のようなパワフルな車に試乗すると、身体がその加速感を求めているのか、それと同じような加速感を求めて、ついついアクセル開度が大きくなっており、帰りの燃費は最低でした(笑)

1点気になるポイントとしては、停止状態からの出だしのところで、トルクが太いせいか何度試してもドカンとクラッチが繋がる感じとなり、スムーズな出だしを行うことが出来ませんでした。これはストップ&ゴーの多い市街地では、かなり疲れる癖なので早期の改善を望みたいところです。

次にステアリング性能ですが、こちらもかなりクイックな仕上がりとなっており、車線変更やタイトコーナーでの回頭性は抜群です。これなら峠で振り回すのも非常に楽しいでしょうね~!
パドルシフトは、まさにこの車のためにあるといっても過言ではなく、7速DSGとの組み合わせは最高です。変速速度が0.03秒と言われるDSGのシフトチェンジは、まさにマニュアル以上のスピードです。エアバッグが開くのが約0.3秒、人の瞬きもまた0.3秒と言われていますので、DSGの変速速度がいかに速いかが分りますね。トルコンATのパドルシフトとは訳が違いますぞ!!

何もかもがしっかりと固められており、運転フィーリングは素のPoloとは別の車と言った印象です。
MM誌などの欧州レポートでは、相当にガチガチで街中での日常運転はかなり辛いと言う記事がありましたが、今回試乗した限りでは、日本向けはかなり緩和されているのかなと、最初に乗り始めたときには思いましたが、試乗を終えて戻ってきたときには、やっぱすあらゆる箇所が、かなり硬いわな~と言うのが正直な印象です。

若い方や、スポーツカーに乗り慣れていて、かなり固めの味付けも気にならない方なら、OKだと思いますが、私のようなオヤジの日常利用には少々きつい硬さですね~!
もし、自分が箱根にでも別荘を持っていて、そこに常時置いて置くには絶好の車かと思いますが、箱根を走った後、それなりの距離を走って帰ってくるには少々疲れそうな車のような気がします。

また、排気音なども、かなり意図的にスポーティーな音が響くように仕上げられているようで、室内はそれ相応にパワフルで賑やかしい音が響きます!
で、これが結構低速時でも同じようなサウンドになっている為、ともすると街乗りでは少々うるさく感じるかもしれません。音的にもその気になって走る仕様となっていることからも、この車の性格が分るというものですね。

全体的には、あらゆる意味で思ったほどではないにしろ、相当に締め上げらていて、そこかしこに硬さの目立つ車ですが、ホットハッチの名前に相応しい出来栄えで、まさにコンパクトクラスのスポーツカーと言った印象です。スポーツカーが大好きで、スポーツカーに乗る体力に自信がある方には、お奨めできる一品かと思います。

ただ、家族を乗せての日常の足として使うには、あまりお奨めではないと思うので、贅沢な遊び用のサブとして検討された方がよいと思います。
もし、どうしても1台で全てを賄いたいと思うなら、やはりGolfのGTIの方がオールマイディーかなと思います。

と言うことで、ユーザー層はGolf GTIよりも更に限られたものになるでしょうが、このサイズとパワー、足回りの俊敏性が気に入ったのならば、楽しい相棒になることでしょうね。
私が同じ値段を出すのなら、GolfのHight Lineを選択するのは、多分間違いないと言うのが今のところの結論です!

乗ってみると大変面白い車ですので、是非、一度試乗してみてください!
みんさんの試乗レポも楽しみにしています。

試乗記写真集はこちらから↓↓↓
Posted at 2010/11/08 13:21:06 | コメント(3) | トラックバック(0) | My life with Polo | クルマ
2010年10月31日 イイね!

Volkswagen Owners Clinic

Volkswagen Owners Clinicようやく真ともな休日を迎えることが出来たかと思えば雨!
おかげで久々の週末テニスもお流れに(涙)
Poloのバンパー修理も完了し、ステアリングの左流れも大幅に緩和されたのにドライブにも行く気になれずと、寂しい週末と思いきや!そうそう今日はフォルクスワーゲン江戸川店より、オーナーズクリニックへのご招待の日!!
朝からの小雨も何のその、浮き浮き気分でお出かけです。

フォルクスワーゲンでは、定期的にVWのオーナーを各店舗に招いて、オーナーズクリニックなるイベントを開催しています。オーナーズクリニックでは、VWオーナーに知っておいて欲しい事柄や、VW車の特徴やテクノロジー、日常点検の方法、タイヤ交換の体験やエコ運転に関するミニ講座など、オーナーにとって有益な情報盛りだくさんのイベントです。
ともするとベテランオーナーさんや弄り屋さんには物足りないような気もしますが、普段気が付かないような、ちょっとした注意点などを改めて認識することが出来て、結構お役立ちなイベントでした。
今回のお土産は、500mlのオイル缶1本と専任整備士2名付となかなのモノ!VWオーナーさんなら、一度体験してみるのも悪くありませんので、機会があったら是非参加してみてください!!

さて、ステアリングの左流れの顛末ですが、結果から言うと完全に解消するにはいたりませんでした。VW江戸川店では、この件に詳しいフォルクスワーゲン港北カスタマーセンターにまで持ち込んで頂いて、タイヤのローテーション、ステアリングセンター調整、トーイン調整などを実施してくれました。
調整前に比べると左流れの現象はかなり改善され、流れ方がかなり穏やかになりましたが、残念ながら完全に流れなくなった訳ではありません。
とは言え、もともと他の方の「みんカラ」ブログの記事を読んで、自分で試してみるまで全く気が付いていなかった現象ですし、調整前でも実用的には全く問題なかったレベルなので、ここまで調整できていれば、自分的には何の問題も無い範疇です。

もともとVWは左ハンドル車がベースである為、右側通行道路用に設計されている影響だろうなとは思っていましたが、この予想も間違いでは無かったようです。
以下は、みん友のYさん(実は某メーカの足回り屋さん)の受け売りになりますが、なるほど納得なお話なので、以下に紹介させてもらいます。

何を今更と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実は車というのは真っ直ぐ走らないように作られているそうです。と言うのは、普段は平らに見える道でも、実はセンターライン付近が盛り上がっていて、左右になだらかに勾配が付ていることは、みなさんご存知ですよね!?  そう、雨水の排水の為です!

日本の道路は比較的角度が少ないようなのですが、国によっては結構な角度付いていて、平地で真っ直ぐ走る車を作ると、どんどんと路肩の方へ落ちて行ってしまうと言う現象が顕著に出てきてしまいます。でもってそれが市場規模が大きい某右側通行国の話と言うことと、そもそも世界市場のほとんどが右側通行とくれば、当然設計は左ハンドルベースと言うことになります。

そんな訳で、左側へと自然と流れるように設計する事で、右傾斜のきつい道でも真っ直ぐと走るように、キャスターを左右で変えたり、そうする事でホイルベースが左右で違ってたりと、意外と小手先だけではなく、根本的に真っ直ぐ走らないように作ってあるそうなのです。

で、そんな車を左側通行の日本へ持ってくると、どうなるかと言うと、道路は左傾斜、そして車も左へ曲がる特性という事で、どうしても自然と左へ、左へと流れて行ってしまう訳です。
もちろんメーカー側では、仕向け地に合わせてアライメントの基準値を調整して、なるべく真っ直ぐ走るように調整したりはしているのですが、そもそもの素の状態での特性は隠しきれず。。。と言うのはVWに限らずにあるようです。

この片側へ流れる特性は、どれぐらいの規模で対応をしているのかは、メーカーや車種によって違ったりしているようですが、アライメントの調整で消える(ごまかせる)場合もあるし、車によっては、方流れ対策でブッシュの位置を偏心させたサスアームなんかを用意して対策すると言うことも考えられるようですが、低価格のPoloでは流石にコスト面でここまでの対策は望めないでしょうね~!

と言うことで、最終結論としては、きちんとした調整をお願いすることにより、ほとんど気にならなくなる程度までには調整可能であるが、それ以上は車の特性と理解して仲良くお付き合いして行く事が良いようです!!

最後に修理内容説明書の明細には、「タイヤのユニフォミティによる影響と診断」とありました!
が。。。「ユニフォミティ」って何? と言うことで、調べました「ユニフォミティ」!!

タイヤは、ゴムや化学繊維、スチールコードなど各種材料を積層して作られている製品である為、寸法や剛性の不均一、及び重量バランスの不均衡が存在する。このような状態でタイヤが回転すると、路面より周期的に変動する成分の反力が発生する。これらのタイヤの不均一性を総称してタイヤのユフォミティと言う。

だそうです!
みなさん、ご存知でしたか!?

Posted at 2010/11/01 00:55:47 | コメント(3) | トラックバック(0) | My life with Polo | クルマ
2010年10月24日 イイね!

当て逃げられた~!!(怒)

当て逃げられた~!!(怒)不運と言うのは続くもので、今年は夏からとにかくいろいろなご難続きです(涙)

夏に上様用の購入5年目のノートPCが壊れて買い換えたかと思えば、今月はじめには7年目のブラウン管TVの電源が入らなくなり敢え無く買い換えに。。。と、まあここまでは、寿命だと思えば諦めも付こうかと言うものですが、今回の件は許し難し!!

四輪免許を取得してから、かれこれ30年以上となりましたが当て逃げられたのは今回が初めて。。。しかもよりによって、購入半年目の新車とは、も~怒り大爆発です!!

ようやく久しぶりにまともな週末休みが取れたので、テニスに出かけたまでは良かったのですが、帰宅してみると左フロントバンパーに見たことの無い筋が。。。夕方だったのでテニスコートの駐車場では気が付かなかったのですが、自宅に戻って車から降りてみると明らかに擦られた後があり、よく見るとバンパー自体もフェンダーから外れている~!
それでも、見た目は擦られただけのように見えたので板金だけで何とか済むかと、淡い期待をいただきつつ、早速Dラーさんで見てもらったところ、当てられてバンパーが押されたせいで、バンパーステーにあたる部分が凸状に出ていることが分かりました。

で、結局は板金塗装では直すことが困難との診断となり、敢え無くバンパー交換となりました。
こいう時はだけは、欧州車であることを改めて思い知らされます。
もともと欧州って車のパーツに限らずに、あらゆる樹脂製品が日本に比べるとかなり高価なことは知っていましたが、まさかPoloのバンパーが13万円もするとは。。。V36の倍近い値段にもうビックリ!!
悲しいかな向こう一週間ほどの入院となりました。ついでに、ハンドルの左流れ現象も調整してもらうことになりましたが。。。

逃げた奴!
絶対に許せん!!!!!

馬鹿ヤロー
おまえのかーちゃんでべそ~!!

みなさん、輸入車のバンパーはくれぐれも大切に!





Posted at 2010/10/24 01:51:04 | コメント(14) | トラックバック(0) | My life with Polo | クルマ
2010年09月29日 イイね!

VW Duo店がVGJ系列に。。。!

VW Duo店がVGJ系列に。。。!VW Poloにも待望のGTI国内でも発表となり、Poloのラインナップもますます充実してきました。

残念ながら、我が家の1.4 Comfort Lineはディスコンとなってしまいましたが、貴重なNA車として大切に乗って行きたいと思っています。

コンベンショナルとは言え、DOHC 4 Valveエンジンが雑誌などで「平凡な」と評されてしまうのは少々残念ですが、その分、軽量で、こなれていて故障も少ない手堅さがありますし、非力だ、平凡だと言われてしまいますが、音も静かだし、結構キビキビと走ってくれる良いエンジンだと思っています。
国内では最もベーシックなPoloですので、車の基本的な性能や出来の良さがとてもよく解るのもGoodです。

片やGTIはと言うと、最新の1.4L DOHC 4 ValveにTwin Chargeで179ps、動力性能的には文句なしです。ただ、Golfのマルチリンクサスに比べると、トーションビームと言う点がいささか気になるポイントではあります。実際、GolfのComfort LineとPoloのComfort Lineを乗り比べただけでも、その違いは歴然と判るので価格性能比的に考えるとGolfのHigt Lineあたりの方が、お買い得のような気はします。。。

以前に代車で乗ったGolf Variant 2.0TSIのインプレを書きましたが、Golfのサスでさえ固めると、かなりガチガチと言う印象でしたので、あの調子でPoloの足が固められたとしたら、自分的にはかなりUncomfort Lineです(笑)
何はともあれ、やっぱす早く試乗してみた~い!のは山々ですが、いかんせん仕事が~(涙)
どなたかの試乗レポを待つしかないかなと、諦めムードの今日この頃です。。。

さて、話は変わりますが、この秋、トヨタ系列のDuo店各社とのディストリビューター契約が年内で終了し、フォルクスワーゲン グループ ジャパンとの直接取引に移行することが発表されています。
移行が発表されているのは、国内Duo各社のうちの16社で、いまのところ発表には首都圏の運営会社は含まれておりませんが、その他の会社がどうなるのかが気になるところですね。

我が家のPoloはDuo系列ではありませんが、やっぱす気になります!
上記の情報はVWのWebサイトに掲載されていますので、気になる方はチェック、チェック↓
Posted at 2010/09/29 15:14:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | My life with Polo | クルマ

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「[整備] #ノート 12ヶ月点検(通算2回目) https://minkara.carview.co.jp/userid/242101/car/3263012/8148342/note.aspx
何シテル?   03/15 23:51
OSSAN NOTEとの暮らしっぷりを、日々気まぐれにつづっています。 子供の頃からプラモデルやモデルガンが大好き、今ならさしずめミリオタと呼ばれていたことで...
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