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こんなに出るもんですか？(⌒-⌒; )

右下がシステム最大のトルク値ですが、トルク219Nって、kgfに換算すると22キロにもなるんですが、本当なんてしょうか。

まぁ坂道でガンガン加速するし、渋川伊香保の登りが楽なので、それなりのトルクはありそうです。

以前のファンカーゴ、2NZ-FEではトルク12キロだったので坂道は苦しく感じていました。

職域接種で成田にて、モデルナ製ワクチンを打ちました。




20代なので、ワクチンの副反応は覚悟してくれと強く念を押されましたが、そこまで反応はありませんでした。


1回目
腕が痛み、合わせて全身の痛みと倦怠感。発熱はありませんでした。
接種した翌々日（約43時間後）に副反応が発生し、副反応は発生から3時間ほどで引きました。

2回目
接種後すぐに筋肉注射特有の痛みがあり、これ以外は軽い頭痛が接種後12時間後に発生したのみでした。この軽い頭痛は発生から9時間で引きました。


2回目のほうが辛いとのことで、友人や親族やらも寝込んだりしていましたし覚悟はしていましたが、副反応の無さに拍子抜けしてしまいました😂


なので九十九里まで魚を買いに行ってきました（笑）


美味そうなソウダガツオ。

脂たっぷりな個体です。


特に腕も痛くならなかったので、柳刃で捌いてサクッと刺身にしました。


ファンカーゴに続き、シエンタも魚輸送車に。


若いと副反応が強く出ると言いますが、私は普通に腕ぶん回せてました🤣


おわり

ふわんふわんな乗り心地を改善すべく、テインのハイテックを入れました。


前も後ろも純正のバネはボヨンボヨン。シエンタはトランポリン用のバネでも付けているのでしょうか


とりあえずサクッと交換。



ファンカーゴの時は改造が楽でしたが、シエンタはストラットの分解一つにしても、無駄に複雑だし作業が面倒。


ワイパーとか外すの怠かったので、こんな感じでレンチ掛けて外しました。




このあたりの作業はファンカーゴともあまり変わりません。ただスタビリンクがショック直付けなあたりが違いますね。

ブレーキホースとかABS？線の付け方とかは全く一緒でした。

走行しているうちにキツくなったのかも知れませんが、全てのボルトやナットが鬼トルクで締まってました😅

リアのストラットの取り外しはめちゃくちゃ難でした。


これは右がファンカーゴ、左がシエンタ。

ショックアブソーバーの長さや太さが違いますね。



夕方から始めたので改造後の写真は撮れませんでした。明日必ず撮ります！（笑）


バネレートは
シエンタハイブリッド純正がF2.7 R4.2
テインのハイテックがF3.0 R4.5

です。

乗り心地はあんまり変わらず。
ファンカーゴのF2.1→2.7 R1.9→2.8に変えた時は変化は一目瞭然でした。TRDのバネは硬めで良かったです。


シエンタはもしかすると、15インチではダメなのかも知れません。
16インチのホイールも近々導入してみます。


では！

小柄な体系の人向けの車だなぁと思いました。
私は男のわりに身長165センチしかありませんが、私の背丈でちょうど良い位置の目線とステアリングポジション、シートポジションが決められます。
たぶん・・・高身長の方や、体格のいい方だとなかなか窮屈だと思います。
女性向け？ですかね。
ロッカーアームのない直打式１NZの音はなかなか良いですね。ただ5500rpmで頭打ちのFXEなので、思い切りぶん回してもかつての１NZのような勇ましさはありません。パワーモードにするとエンジンは発電機が主な役割にしかなりません。
あとバックが強すぎて、ハーフアクセルで後退すると体が持っていかれます。これはディーラーが教えてくれないので、注意が必要です。

モーターの特性によるものですが、前進でも発進時の力強さが凄まじいです。
EVモードで結構な坂を登っていけるので、坂の上にある住宅地でも結構静かに帰ることができます。（速度は出ませんが）

いろんな方々よりいいねを頂いてしまっています。こんなシエンタにありがとうございます😭
お一人お一人のカッコいいシエンタ、拝見させていただきますね‼︎




さて…


前車ファンカーゴでも同じでしたが、0w-20より10w-30の方がアクセルの踏み量に対する加速は良かったですね。

もっとも0wや10wは冷えてる時の粘度なので、後方20や30を見るんですが、個人時な見解として、硬いオイルの方が、エンジンには良さそうです。

ディーラーの方や、メカに詳しい友人などは燃費のためや、駆動ロスに繋がるから柔らかいオイルにした方が無難と言いますが、おそらく世間一般ではこの思考が正しいはずです。

Q.1
え？じゃあなんで硬いオイルなんか入れたわけ？

A.1
だって進むんだもん。
燃費だって悪くならないし、0w-16より冷える速度は遅い。
温まる速度はあまり変わらないんですよね。
あとエンジン音が静かになった。


って言うわけで硬いオイルをずーっといれてるわけです。

ファンカーゴとシエンタ、システムの違いは百も承知。
ただガソリンエンジンを積んでいて、ガソリンエンジンが駆動用に用いられてるのは確かです。
シエンタの場合、発電のみに使われる場合がほとんどですけど。

ましてやファンカーゴよりシエンタの方が負荷がかかってます。
ファンカーゴはベタ踏みしても、85%くらいだったかな。
シエンタは98%とかの高負荷で、エンジンが回ってる最中はほとんど75%から上。

そんなエンジンに柔らかいオイルは使う気になれない…


エンジン壊れたら載せ替えればいいだけ‼︎

（笑）