【B4】ディーラーにて燃調不具合点検

ＢＨ＆ＢＥ系前期のエアフロからコストダウンタイプが導入され、
しかも設計ミスの不良品でトラブルだらけ、対策品が出ているが耐久性は無いですね。
ＧＤ＆ＧＧからエアフロが良くなりＢＨ＆ＢＥ後期＋ＢＰ＆ＢＬとも共通化されています。
しかも、金額が小一万円位に大幅ダウンしてます。
エアフロもＯ２センサーもある程度消耗品と割り切った方が、エンジンブロー回避に為ると思いますよ。（ニューミニではＯ２センサーは８万キロ毎でのこ交換が指定してます）

華子

連続コメありがとうございました。
先程頂いたコメントに返信させて頂いたところです。

エアフロセンサのトラブルも定番ですよね。

吸気流量を少なく判定→薄めの燃料噴射→リーンによるノッキング→ブロー
という流れがとても怖いですよね。。。

大変ですね・・・

キノコをつけると壊れると脅かされながら
キノコを使用してから４年間９９００００ｋｍ走行しましたが
エアフロセンサーは健在です。
BP/BL型に採用されているデンソー製エアフロは結構良いと思います。

昨日も燃料MAPを無駄な燃料冷却を極力削る方向で大幅見直ししましたが
ログを見る限り、バッチリ目標A/Fが出てました。

このエアフロセンサーは秀逸だと思います。

ちなみに、オイラの過去の経験だと
エアフロセンサー系トラブルがおきて、燃調がリーンもしくはリッチになると
オープンループ領域もどちらかに偏ったA/F値を示すようになりました。
ログとって見て目標空燃比になっているようだとエアフロセンサー不良は考えにくいような気がします。

空燃比補正がマイナス方向だと測定されている空気量が多く測定されているということだと思いますが、反対は私も経験しましたがかなり不可解ですね・・・。

エアフロセンサ絶賛っすね(笑)

なんだかんだでBL・BPのホットワイヤーは結構信頼できると私も思います。
が、やっぱりそれなりに壊れるらしいですね（ディーラー情報）。

アイドリングのMAF値は正常ですが、走行時のログはまだ採ってません。
後から確認してみようと思います。

アイドリング時はリーンとなっているので、MAFは少なめに測定されているのかもしれません。
が、徐行時、バック時のカブり、黒煙からすると、不当にリッチ化されているようなので、MAFは極端に多目に計測されている可能性があります。
う～ん。本当にエアフロか？？？

追記。

＞アイドリング時のMAF(Mass Air Flow[g/s]）値は正常だし

これが正常ならなおさらエアフロセンサーは大ジョブぽいですね

O2センサー（フロント）（リア）の電圧をログとって見たほうがよさげですね

リアO2センサは
http://minkara.carview.co.jp/userid/242406/blog/14191589/
でも採った（基本的に0でした）のですが、正常時の値がわからないので・・・

突然の災難で大変ですね。

Learning Viewは見られましたか？問題があればダイアグコードが出ると思うんですけどね。

見てないです。
ロギング終えて、帰宅してから「そういえば」と思いました。

Dラーの話ではエラーコードは一切出てないとのことです。